黒子のバスケ|アニメ声優・最新情報一覧
『黒子のバスケ』は藤巻忠俊によるバスケットボール漫画作品。こちらでは、アニメ『黒子のバスケ』のあらすじ、キャスト声優、スタッフ、『黒子のバスケ』のオススメ記事をご紹介!
黒子のバスケ

■作品あらすじ
中学バスケ界で「キセキの世代」と呼ばれた、帝光中の5人の天才。だが「キセキの世代」には、幻の6人目(シックスマン)がいた―。誠凛高校のバスケ部に超影の薄い新入生、黒子テツヤが入部した。運動能力は平均以下だが、その影の薄さゆえに、相手に気づかれないようにパスを回すことができる…彼こそが、帝光中の幻の6人目だった! さらに、誠凛バスケ部は火神大我という超大型新人を獲得する。「影」として才能を発揮する黒子にとって、天賦の才と高いポテンシャルを備えた火神は、「光」となる存在。ふたりは互いの力に支えられながら、それぞれ別々の高校へと進学した「キセキの世代」というライバルたちに挑む!
■劇場版『黒子のバスケ LAST GAME』あらすじ
誠凛高校バスケ部に入部した黒子テツヤと火神大我。抜群のセンスを持つ火神に対し、黒子は誰もが驚くほど影が薄い存在だった。だが、黒子は強豪・帝光中学で「キセキの世代」と呼ばれた5人の天才と共に戦う“幻の6人目(シックスマン)”として活躍していた。“影”と“光”の名コンビとなった二人が主戦力となり、誠凛バスケ部はウインターカップ出場を果たす。そして「キセキの世代」との激戦の末、ついに全国制覇を成し遂げた。 黒子たちは2年生となり、夏が終わるころ、アメリカから注目のストリートバスケットボールチーム「Jabberwock(ジャバウォック)」が来日した。しかし親善試合で彼らが見せたのは、圧倒的な実力で日本チームをねじ伏せ、日本のバスケを嘲笑う姿だった。その態度に激怒したリコの父・景虎は黒子と火神、そして「キセキの世代」を集め、Jabberwockにリベンジマッチを宣言する! 今回限りの最強ドリームチーム「VORPAL SWORDS(ヴォーパル・ソーズ)」、ここに集結!!
(C) 藤巻忠俊/集英社・劇場版「黒子のバスケ」製作委員会
TVアニメ『黒子のバスケ』公式サイト
※このランキングは、下記の記事と連動しています。
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・一見、地味な存在の黒子がバスケにかける情熱を描いてあって、ミスディレクションを破られても諦めず突き進む姿に感動したから。(50代・女性)
・こんなにもどっぷりハマるアニメは初めてでした、映画や舞台、イベント全部行きました、本当に大好きです。
黒バスがあったから今の自分がある、それくらい素敵な作品です。(20代・女性)
・バスケを通してのライバルの関係や、相棒の関係など人間関係の変化がとても感動する&萌えるから!何かがきっかけで人は変われるということがメッセージとして伝わってくる!(20代・女性)
・キセキの世代と呼ばれる天才(ライバル)がものすごくカッコいい(30代・女性)
・一人一人のキャラがとても合ってて特に試合をしてる時とかはすごくワクワクしながらみてました(10代・女性)
・私の人生をいい意味で狂わせてくれたアニメです。
熱い青春と友情とほんの少しだけチラつく恋。
人生の全てが詰まったような作品でした。(10代・女性)
・この作品は、どれだけの年月を経ても人気が続いています。
また、私が初めてアニメにハマったきっかけの大切な作品です。(20代・女性)
※みんなの考える平成の代表的アニメのアンケートに参加していただいたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
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黒子のバスケ

■作品あらすじ
中学バスケ界で「キセキの世代」と呼ばれた、帝光中の5人の天才。だが「キセキの世代」には、幻の6人目(シックスマン)がいた―。誠凛高校のバスケ部に超影の薄い新入生、黒子テツヤが入部した。運動能力は平均以下だが、その影の薄さゆえに、相手に気づかれないようにパスを回すことができる…彼こそが、帝光中の幻の6人目だった! さらに、誠凛バスケ部は火神大我という超大型新人を獲得する。「影」として才能を発揮する黒子にとって、天賦の才と高いポテンシャルを備えた火神は、「光」となる存在。ふたりは互いの力に支えられながら、それぞれ別々の高校へと進学した「キセキの世代」というライバルたちに挑む!
■劇場版『黒子のバスケ LAST GAME』あらすじ
誠凛高校バスケ部に入部した黒子テツヤと火神大我。抜群のセンスを持つ火神に対し、黒子は誰もが驚くほど影が薄い存在だった。だが、黒子は強豪・帝光中学で「キセキの世代」と呼ばれた5人の天才と共に戦う“幻の6人目(シックスマン)”として活躍していた。“影”と“光”の名コンビとなった二人が主戦力となり、誠凛バスケ部はウインターカップ出場を果たす。そして「キセキの世代」との激戦の末、ついに全国制覇を成し遂げた。 黒子たちは2年生となり、夏が終わるころ、アメリカから注目のストリートバスケットボールチーム「Jabberwock(ジャバウォック)」が来日した。しかし親善試合で彼らが見せたのは、圧倒的な実力で日本チームをねじ伏せ、日本のバスケを嘲笑う姿だった。その態度に激怒したリコの父・景虎は黒子と火神、そして「キセキの世代」を集め、Jabberwockにリベンジマッチを宣言する! 今回限りの最強ドリームチーム「VORPAL SWORDS(ヴォーパル・ソーズ)」、ここに集結!!
キャスト |
黒子テツヤ:小野賢章 火神大我:小野友樹 赤司征十郎:神谷浩史 青峰大輝:諏訪部順一 緑間真太郎:小野大輔 黄瀬涼太:木村良平 紫原 敦:鈴村健一 |
---|---|
劇場版スタッフ |
原作:藤巻忠俊(集英社 ジャンプ コミックス刊) 監督:多田俊介 脚本:高木 登 キャラクターデザイン:菊地洋子 総作画監督:後藤隆幸、菊地洋子 美術監督:鈴木路恵 色彩設計:竹田由香 撮影監督:荒井栄児 CGIディレクター:磯部兼士 編集:植松淳一 音響監督:三間雅文 音楽:池 頼広 主題歌:「Glorious days」GRANRODEO アニメーション制作:プロダクションI.G 配給:松竹 製作:劇場版「黒子のバスケ」製作委員会 |
(C) 藤巻忠俊/集英社・劇場版「黒子のバスケ」製作委員会
TVアニメ『黒子のバスケ』公式サイト
【コミック】黒子のバスケ 1~30巻セット(完)
みんなの考える平成の代表的アニメ ランキング:第29位
※このランキングは、下記の記事と連動しています。
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支持層
20代、10代、女性からの支持多数『黒子のバスケ』の「みんなの声」
・人生変わりました(笑)(50代・女性)・一見、地味な存在の黒子がバスケにかける情熱を描いてあって、ミスディレクションを破られても諦めず突き進む姿に感動したから。(50代・女性)
・こんなにもどっぷりハマるアニメは初めてでした、映画や舞台、イベント全部行きました、本当に大好きです。
黒バスがあったから今の自分がある、それくらい素敵な作品です。(20代・女性)
・バスケを通してのライバルの関係や、相棒の関係など人間関係の変化がとても感動する&萌えるから!何かがきっかけで人は変われるということがメッセージとして伝わってくる!(20代・女性)
・キセキの世代と呼ばれる天才(ライバル)がものすごくカッコいい(30代・女性)
・一人一人のキャラがとても合ってて特に試合をしてる時とかはすごくワクワクしながらみてました(10代・女性)
・私の人生をいい意味で狂わせてくれたアニメです。
熱い青春と友情とほんの少しだけチラつく恋。
人生の全てが詰まったような作品でした。(10代・女性)
・この作品は、どれだけの年月を経ても人気が続いています。
また、私が初めてアニメにハマったきっかけの大切な作品です。(20代・女性)
※みんなの考える平成の代表的アニメのアンケートに参加していただいたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
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