声優・久保ユリカさん、『ラブライブ！』『青春ブタ野郎シリーズ』『少女終末旅行』『ハイスクール・フリート』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

『少女終末旅行』ユーリ

・世界観、キャラクター同士の関係性が美しいから（30代・男性）

・可愛い上に近未来の崩壊した世界を旅する様子が面白いから（20代・女性）

・アニメなのに、久保さんと水瀬さん（チト役）の世界観というか、でも少女終末旅行ではあって…なんだか引き込まれるような不思議な作品でした。（10代・女性）

・1クール30分アニメで、ほぼ2人芝居という内容ゆえに、声優さんにはより高いスキルが要求される作品だと思います。

そして、チト役の水瀬いのりさん、ユーリ役の久保ユリカさんも高い演技力によって見事にその要求に応えていたと思います。

また、そのことも相まって、この作品の世界観に最後まで没頭することができました。

また、それ以外にも、脇を固める数少ないキャラクター達も、物語に強いインパクトを残しており、それぞれのキャラクターがほんとに原作のイメージにぴったりで、声優さんの演技力が本当に素晴らしい作品だと思います。

また、作画、音楽も素晴らしく、放送終了から何年も経っていますが、いまだに何度も見返してしまうほど好きな作品です。（40代・男性）

『青春ブタ野郎シリーズ』梓川かえで／梓川花楓

・記憶が戻る前と戻ったあとでの演技の変化がすごい!（10代・男性）

・お兄ちゃんはかりましたねのフレーズはずっと耳に残ってます。（50代・男性）

・学校に通えるように一生懸命練習する姿にこころを打たれたから。（10代・女性）

・かえでが咲田の手伝いもあって家から出ることができて泣き崩れたシーンでは、思わずウルッときてもらい泣きしてしまいました。

アニメなどで泣いたのは初めてだったのでとても印象深いです。（10代・男性）

・この『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』という作品は泣ける話だったので声優さんは難しいことがあったと思うのですが久保さんはとても可愛くできていた 同一人物だけど2人の性格が違う声ができていてとてもかっこよかった。

特にかえでのところはとても可愛かった。（10代・男性）

・私は麻衣さんが青ブタナンバーワンの推しキャラになる前はかえちゃんが青ブタナンバーワン推しキャラで､実は設定上､私とかえちゃんとは同じ学年でそれがきっかけで推しキャラになりました。 やはり､かえでとしては､パンダ好きなところと､日課である毎朝咲太を起こすことでブラコンっぷりがいい!!

TVアニメかえで編で外に出る目標を立てて､12話で上野動物園へパンダを見に行ったシーンはもう､いつ見ても飽きませんでした。その後､園内を走るモノレールが運行休止をきっかけに聖地巡礼し､かえちゃが上野動物園に行ったシーンを思い出しますね。 花楓の人格に戻ってからは､子どもっぽく､咲太と麻衣さんがイチャイチャように感じると､ふてくさるような態度だし…でも､ゆめみる少女で髪型を変えてやっぱかえでと全然イメージ違うなと感じた。 花楓としてはまだゆめみる少女でしか本格的に登場して原作は大学生編には入り､いずれはづっきーのこと卯月と花楓との友達でこみちゃんのこと琴美とのやり取りは今後TVアニメでどう再現するのか気になります。（20代・男性）