Netflixオリジナルアニメ『HERO MASK』7月2日よりTOKYO MXで放送開始！　近未来が舞台の謎が渦巻く本格クライム・サスペンス・アクション！

Netflixオリジナルアニメ『HERO MASK』PartⅠ（第1～15話）が、2020年7月2日（木）23時30分よりTOKYO MXのアニメ枠で放送開始となります。

本作は近未来が舞台の、謎が渦巻く「本格クライム・サスペンス・アクション」アニメ作品。

本作品が監督デビューとなる青木弘安さんが、カーアクションやガンアクションなどの、随従来アニメとは異なるアプローチを随所に行い新感覚のアニメーションを演出。

キャラクターデザインは、『PSYCHO-PASS サイコパス』『ハイキュー!!』の作画監督を務めた片桐貴悠さん。衣装デザイナーであるいさおさんと組むことによって、海外ドラマのようなスタイリッシュなキャラクターを生み出しています。

▲キービジュアル

作品内容

近未来が舞台の、謎が渦巻く「本格クライム・サスペンス・アクション」アニメ作品

人知を超えた力をもたらす《マスク》開発を目論み、その完成のためには法も倫理も顧みない裏の顔を持った巨大コングロマリット〈ライブ・コーポレーション〉。

それを追う主人公の刑事・ジェームズをはじめとする〈首都警察〉の〈特殊捜査部（SSC）〉のメンバー。事件を追うたびに、次々と消されていく関係者。

果たして、捜査を進めるジェームズたちがたどり着く先は……⁉

スタッフ紹介

本作品が監督デビューとなる青木弘安さんは、カーアクションやガンアクションなどの随所に従来アニメとは異なるアプローチを行い、新感覚のアニメーションを演出しています。

キャラクターデザインは、『PSYCHO-PASS サイコパス』『ハイキュー!!』の作画監督を務めた片桐貴悠さん。衣装デザイナーである、いさおさんと組むことによって、海外ドラマのようなスタイリッシュなキャラクターを生み出しています。

海外都市をイメージした背景は、世界観設定の山田勝哉さんが描写。謎と犯罪が蠢く都市は、美術監督の園田由貴さんと中村隆さんにより、西洋の歴史・文化・現代テクノロジーを交えて表現。

音楽は、CMなどでも活躍中の加藤久貴さんが、オープニングから全編にわたってスケール感溢れるサウンドをもたらし、『HERO MASK』の世界感を一層盛り上げています。

作品概要

スタッフ

監督・シリーズ構成：青木弘安
キャラクターデザイン：片桐貴悠
美術設定：山田勝哉
美術監督：園田由貴、中村隆
衣装デザイン：いさお
色彩設計：古性史織
撮影監督：久野利和
画面設計：sankaku△
編集：柳圭介
音響監督：久保宗一郎
音響効果：西村睦弘
音楽：加藤久貴
アニメーション制作：studioぴえろ
製作：HERO MASK製作委員会
　

キャスト

ジェームズ・ブラッド：加瀬康之
サラ・シンクレア：甲斐田裕子
ティナ・ハースト：嶋村侑
レノックス・ギャラガー：森田順平
エドモンド・チャンドラー：高野憲太朗
ハリー・クレイトン：内山昂輝
ジェフリー・コナー：青山穣
スティーブン・マートランド：菅生隆之
リチャード・バーナー：仲野裕
モニカ・キャンベル：渋谷はるか
フレッド・ファラデー：志村知幸
グリム：烏丸祐一
イヴ・パーマー：藤井ゆきよ
アンナ・ワインハウス：宮寺智子
その男：津田健次郎　その他
　
公式サイト
公式Twitter(@heromask_anime)