キングコング・西野亮廣さん原作『映画えんとつ町のプペル』2020年12月より全国公開／ティザーポスター＆特報映像が解禁

お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんが手掛け、累計発行部数45万部という驚異的な数字でロングラン大ヒットを記録した『えんとつ町のプペル』がアニメーション映画化！　2020年12月より全国公開となる本作のティザーポスター＆特報映像が解禁となりました！

アニメーション制作を担当するのは、圧倒的クオリティと世界観で世界中に多くのファンを持つSTUDIO4℃に決定。もう一歩踏み出したいすべての人に贈る感動の冒険物語。『映画えんとつ町のプペル』の公開をお楽しみに！

▲ティザーポスター

『映画えんとつ町のプペル』特報映像解禁

　
今回初めての映像解禁となった特報は、絵本でも独特かつ美しい世界観で多くの読者を魅了した「えんとつ町」の世界の中に飛び込んだような圧倒的映像美を映し出しています。

父の教えを守り、いつも空を見上げ、星を信じ続けていたために、みんなに笑われ、ひとりぼっちになってしまった少年・ルビッチと、彼の前に突然現れたゴミ人間・プペルの、絵本の温かみのある魅力はそのままに、映画ならではの躍動感ある映像の連続に、心躍らされずにはいられません。

プペルプロジェクトの仕掛け人・西野亮廣さんも本映像に関して「めちゃくちゃ感動した！むちゃくちゃいい30秒です！！自分のコメントなんかより映像流して！」と太鼓判を押す感激っぷり。

また、特報に使用されている楽曲は、本作のED主題歌でもある、西野自身が作詞・作曲した「えんとつ町のプぺル」。西野さんは、この曲を歌うロザリーナについて「世界観も声も映像にピッタリ」と絶賛している。さらに、絵本では描かれていないプペルの全体像が本作でようやくお披露目となることも明らかにし、映画ならではの楽しみ方に期待が膨らみます。

また、併せて解禁されたティザーポスターでは、煙に覆われるえんとつ町で空を見上げるプペルとルビッチとともに、「見上げることを忘れた世界で"星"を信じた少年の物語。」というドラマを予感させる言葉が添えられ、本作への期待をますます高める仕上がりとなっています。

自身も常に新たな挑戦に取り組み周囲を驚かせ続ける西野さんが「挑戦している人への応援歌になってほしい」と熱い思いを込め手がけた本作。この冬日本中に“感動”と“勇気”を届ける『映画えんとつ町のプペル』に、是非ご注目ください！