声優・石上静香さん、『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』『魔法陣グルグル』『落第騎士の英雄譚』『ヴィンランド・サガ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』華城綾女

・高らかに下ネタを叫ぶ華城先輩の演技はまさに「圧巻」の一言です。

奥間狸吉役の小林裕介とのラジオも毎週神回でした!（20代・女性）

・この役を演じるにあたり、AVを見て勉強したりとキャラに真剣に向き合っていて、原作そのままの華城綾女の声だったから。（10代・女性）

・ある一定方向に突き抜けた唯一無二の作品!

ステレオタイプ的な女性声優では出来ない、ずっち独特の演技にはメチャクチャ笑いました。（20代・男性）

・華城綾女の暑苦しさと豪快さと色っぽさと時折見せるかわいらしさを絶妙なバランスで全て表現しているから。

華城綾女に衝撃を受けて石上さんを応援し始めました。（20代・女性）

・えちえちアニメ界の永遠のヒロイン!

えっちで可愛いキャラクターで華城綾女様の右に出るものはいないのでは。

いや恐らくこれからもでてこない。

ってくらい大好きです!!

一生推し!!!

たぬきちともお幸せに!!!!!（20代・女性）

・私がこのキャラクターを選んだ理由は、この作品で石上静香さんを知ったからです。

主役でもあり、この作品を引っ張るキャラクターを演じられたことが強く印象に残っています。

また下セカへの出演を皮切りに少し大人向けの作品やキャラクターを演じられることが増えていると感じたからです。（20代・女性）

・やはり私は、石上静香さんと言えば下セカの華城綾女という印象が強いですね。

アフレコの台本に伏せ字が使われているのにも関わらず、堂々と胸を張って下ネタを言っていたという石上さんのエピソードが大好きです。

華城綾女ちゃんは、下ネタを叫んで下ネタテロを起こしているのですが、乙女な一面もあり、とてもかわいいキャラクターだと思います。（10代・女性）

・華城綾女という、ところ構わず下ネタを話す狂ったキャラ性と真面目な時はしっかり決めるカッコ良さを兼ね備えたキャラクターをしっかりと細部まで演じきれていたと感じたからです。

石上静香さんはこのキャラクターを演じるために原作を読み、喘ぎ声を演じるためにAVを視聴したと語っており、実際にアニメ本編ではその経験が十二分に活かされております。

アニメ以前から原作を読んでいた視聴者にも、アニメから作品を知った視聴者にも、違和感を抱かせない"原作のイメージを壊さない名演技"となっております。

更に、このアニメ出演をきっかけに彼女のアニメ出演本数が急増したことも理由です。

2017～2018年のアニメでは、主要キャラモブキャラ問わず相当数出演していたように感じました。（20代・男性）

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