声優・七海ひろきさん、『舞台 刀剣乱舞』『ソマリと森の神様』『織田シナモン信長』『うちタマ⁈ ～うちのタマ知りませんか？～』『異次元武侠ミュージカル Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

1月16日は、声優・七海ひろきさんの誕生日です。おめでとうございます。

七海ひろきさんといえば、『舞台 刀剣乱舞』や『ソマリと森の神様』、『織田シナモン信長』、『うちタマ⁈ ～うちのタマ知りませんか？～』などの人気作に多数参加している声優さんです。

そんな、七海ひろきさんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・七海ひろきさんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

• まずはこちらのキャラクターから！
• 『銀河英雄伝説』ウォルフガング・ミッターマイヤー
• 『異次元武侠ミュージカル Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』殤不患（ショウフカン）
• 『うちタマ⁈ ～うちのタマ知りませんか？～』カイ
• 『織田シナモン信長』三津秀人
• 『ソマリと森の神様』シズノ
• 『舞台 刀剣乱舞』細川ガラシャ
• 誕生日（1月16日）の同じ声優さん
• 誕生日記念　代表作アンケート募集中

まずはこちらのキャラクターから！

『ノブナガ・ザ・フール』ウエスギ・ケンシン

・七海さんの現在の活躍の礎となった忘れることのできない作品です。（40代・女性）

『アンジェリーク ルミナライズ』ノア

・期待と不安が入り混じって聴いたアンジェリークシリーズ新作のドラマCD。

結果、最高の出来でした。

特に神鳥の闇の守護聖クラヴィス様との関係にハートを打ち抜かれました。

可愛い。守ってあげたい。後輩感最高。

ゲームの発売を楽しみにしています。（30代・女性）

『ROAD59 -新時代任侠特区-』日向汐音

・抜きん出た頭身バランスで近未来的なビジュアルでありながら大阪弁で病弱というキャラクター。

強さと儚さを併せ持つヤクザさんです（笑）。

彼女が宝塚を経て今まで演じた中でもとびきり興味深い舞台。

第２弾も2021年4月決定となりとても楽しみです。（40代・女性）

『燃ゆる風-軍師・竹中半兵衛-』竹中半兵衛

・かいちゃん＝七海ひろきさんが宝塚時代、初主演となった作品。

竹中半兵衛の生涯を「命の使い道」をキーワードに描いた作品。

愛情・友情・義理堅さ・賢明…全てにおいて半兵衛の姿そのものが七海さんとだぶって見えるくらいのはまり役だったと思います。

妻への思いや武将としての賢明さ、動詞への誠実さと義理堅さ、親としての愛情などなど何度見ても涙なしではみられない、日本人としては何とも心に染み渡る作品でした。（40代・女性）

『銀河英雄伝説』ウォルフガング・ミッターマイヤー

・ここから現在の七海ひろきに繋がるスター街道が始まったと思います（30代・女性）

・本当にはまり役でした。

ビジュアルや表情があまりにもミッターマイヤーで、感激しました。（20代・女性）

『異次元武侠ミュージカル Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』殤不患（ショウフカン）

・とても強くて格好いいのにちょっと天然なとこが七海さんに似合ってました（40代・女性）

・元々台湾布袋劇のアニメで、それを忠実に再現された作品です。

七海さんが演じる、殤不患はアニメからそのまま出てきているように感じますが、その中でも七海さんにしか出せないアニメとは違った殤不患がいました。

宝塚の実写版では、 ダントツのクオリティの作品、登場人物だと思います。（10代・女性）