『おそ松さん』キャラクターの魅力を聞いてみた！　2021年版【6周年記念！　アンケート中間結果】

　みんなの声　

六つ子のリーダーであり、中心でもあるおそ松ですが、割とおそ松自身に焦点を当てた話は少なく、その実態はまだまだ、明かされていない部分が多いです。一人だけ18歳からの変化がなかったり、女好きなのに告白されたらビビったりと、回を重ねる毎に徐々に明かされていくおそ松の意外と繊細な部分に目が離せません。

　みんなの声　

家族が大切で、兄弟が大好きで、笑顔が可愛いくて、いつも美味しそうにご飯食べてて、普段は適当だけど相手が本気だとちゃんと真剣に向き合ってくれて、意外と常識人で繊細で優しくて、寂しがり屋で構ってちゃんで、自分で自分を「お兄ちゃん」って言っちゃうとことか！もう語り尽くせないくらい可愛いくてカリレジェなおそ松兄さんが大好きです！

　みんなの声　

女の子にセックスと言ったりスカートをめくったりとデリカシーのない男ですが、女の子の方から言い寄られるとビビってソファーの下に隠れてしまうような可愛いキャラです！
また、普段は兄弟のお金を勝手に奪ったりとクソ長男ですが兄弟が困ってる時などには背中を押してあげる一面もあるギャップな男です。本当に困った時には頼りになる最高のキャラです！

　みんなの声　

普段、褒められるような所が一つもない男が物語の肝心な部分で兄属性を果敢なく発揮して『この男に任せても大丈夫』という絶対的な信頼感があるところです。
5人の弟達を放任していても、目を離すことなく彼らを見ているし平等に構ったり構われたりする男兄弟の仲の良さ…。
そして、ガキ大将っぽくもあるのに男性特有の可愛らしさもある所が大好きです。

　みんなの声　

クズだしデリカシーない。でも、いざとなったら兄弟を引っ張っていける兄らしさ主人公らしさのあるキャラクターだと思います。
私がおそ松を好きになってきっかけは「エスパーニャンコ」の回で、素直になれない一松に対して心の内を覗き込むような引き出すようなセリフと行動があり、このシーンでおそ松に魅力を感じ好きになりました。
掴み所のない性格ゆえに、おそ松について色々考えてしまうそんなところも魅力だと思います。

　みんなの声　

おそ松は普段女の子に対して「俺と付き合っちゃう〜？」とか軽く言うタイプなんですが、3期18話「やめておけ」でいざ女の人から好意を向けられた時にはびびってソファの下から出てこなくなっちゃったんですよ………彼陽キャの皮を被ったビビりなんです………それに「女の子とイチャイチャできれば何でもいい」って考えだったらこんなにビビって悩むこともないはずなんですよね。相手のこともちゃんと考えてるからこその悩みなんです……松野おそ松、好きです。

　みんなの声　

ちゃんと弟たちを支える長男なところ！「エスパーニャンコ」「十四松の恋」のそれぞれ一松、十四松を見る目の優しく頼もしかった所を見てほしい!!
普段のゲスさ、なごみや座敷わらしのかわいらしさ、リーマン（面接）や同心（時代劇）の頼もしさ…一番ノーマルで個性がないのが個性なのにギャップがたまりません！
不安をもって視聴者の前に現れたAIロボたちに「シャケ」「ウメ」「オムスビ」の名を与え、彼らにニートAIという「居場所」「存在意義」を教えることで一気に愛されキャラへ変貌させました。
クソな所はクソ、締める所は締めてくれる
おそ松兄さんは主人公中の主人公！そして松世界の神！カリスマ！レジェンド！人間国宝！！！！！！

　みんなの声　

オン・オフがしっかりしていること。
普段は18話「やめておけ」で兄弟や周りの人たちからも言及されていた通り、クズ度合いにおいては六つ子の中でも群を抜いています。そんな彼の清々しいクズっぷりは見ていて一周回って爽快さを感じることも多々あります。
一方でスイッチが入ると”頼れる六つ子の兄貴”になるのも彼の魅力の一つです。1話「降板」などで率先して六つ子の号令をかける様子や、20話「耳かき」でカラ松をあやしながら彼の臆病な面にも付き合う様子を見ていると彼の頼りがいのある面やそれを信頼している弟たちの関係性がよく見えてきます。

また、演じる櫻井孝宏さんの引き出しの多さが見られるのも魅力の一つです。
3期ならば15話「コスプレ松」のおじさんの泣きじゃくる演技や21話「トトデレラ」の継母の話し方など、他の作品ではめったに見られない引き出しを見せていただけるのは「おそ松さん」ならではだなと思います。

　みんなの声　

かわいい、イケボ、クズすべてを兼ね揃えたカリスマレジェント長男。
流石のクズっぷりを見せつけられても憎めない。むしろ愛しいしかわいいし、もうやばい。
cvの櫻井孝宏さんがもうはまり役でイントネーションや声のトーンとかの細かい調整がこれまた超良い。可愛いしかっこいいし面白い。まさに人間国宝。
童貞ニートでクズなんだけどやっぱり弟は長男に敵わないっていうか、ついていくっというか、同い年でも長男感が溢れてるのも愛しい。兄弟大好きなのも好き。パジャマで平気で遠出できるのも好き。なんかもう全部好き。具体的にどうとか言えないけどめっちゃ好き。フォルムがもう完璧、表情幼めでとても可愛いし、ゲス顔もたまんねー。女体化、幼児化、原始人化、何してもかわいい。もはや天使なのでは!?
それでも体つきや手の骨格は男って感じ。胸にギュンときますね。
女の子大好きなのにいざとなるとｷｭｯとなっちゃうのも可愛い。兄弟が離れたり、お父さんが倒れたりっていうシリアスな場面で、おそ松が笑わなかったりガチで怒ったり不安気な顔されるともう我々の情緒がぶっ壊れます。胸が苦しいです。でも兄弟も元通りになると元気になるとか…かわいいなぁ
あ"〜もう好き〜〜〜

　みんなの声　

・長男長男と言うものの兄らしい印象はほとんど無い彼ですが、ふとした瞬間に見せる"兄力"に注目してほしいです。兄らしい言動以外にも、おそ松の一声で自然と方向性が決まっていたり…兄力と言うよりは"長男力"かもしれません。個人的なイチオシは1期9話『恋する十四松』、チビ太の屋台で十四松にかけた言葉。
・単純に可愛いです。走り方だったり、喜んだり照れたりした時の顔(全員同じ…？)や仕草だったり……沼ると分かります。とにかく可愛いんです。挙げればキリが無いですが、分かりやすく可愛いのは1期8話と3期10話登場のなごみ探偵かと。でもぶっちゃけおそ松に限らず6つ子は全員めちゃくちゃ可愛いです。
・時々出る一人称「お兄ちゃん」に萌えます。
・プレーン(と言うと怒りますが)であるが故に似合う服や表情が多い気がします。グッズやコラボ、公式アプリゲームも要チェック。
・回を追うに連れて、実は奥が深いのでは…と疑いたくなるような節があるのがこの作品。中でもおそ松は全貌が見えないように感じます。1期と2期の24話、3期の18話などに若干垣間見えるような…？『えいがのおそ松さん』の競馬場のシーンもかなり衝撃でした…天才だろ……。無限の可能性を感じる男。
・声　が　良　い　(←全松そうだけど)

　みんなの声　

普段は痛々しい発言をしてカッコつけてるが、実は気弱で兄弟大好きでとても優しいところが魅力的です！周りからイタイねぇと言われても、殴ってもいないし何故だ？ってイタイの意味がわかってないちょっと天然なところも可愛いです。

　みんなの声　

カラ松くんのクソ顔…失礼！キメ顔が大好きです！自分に自信満々なところも、兄弟に優しくあろうとしているところも(でも助けないところも)泣いちゃうところもかわいいです。
中村さんが張りのある声で演じてくださるのもとても好きです！

　みんなの声　

「カッコよく見られたい」ではなく「カッコよくありたい」と思っているところが好きです。上辺だけじゃなくて中身までカッコよくありたいんだろうなぁと。決して誰にも見られないようなところでも自分がカッコいいと思ってるから貫くところが好きです。

　みんなの声　

ちゃんと自分を持っていて明るく前向きで太陽みたいな人で人の痛みが分かる優しい人。顔も性格も全部かっこよくて男らしくて大好きです。毎日惚れてます。こんなかっこいい人いないと思います。私はネガティブな性格なのでカラ松をみると凄く元気をもらえます。カラ松に人生相談したい…（；＿；）

　みんなの声　

周りの目など歯牙にもかけず、あくまで自分の美学を貫く強さと純粋さに惚れ込みました…！！その上素は泣き虫だったり、言動が幼いところもあったり、そうかと思えば兄弟の為に男らしいところも見せてくれたり、更には学生の頃は気弱なオドオド系だったり…まさにギャップ萌えの権化！！生涯推して参ります！！！(｀･ω･´)ゞ

　みんなの声　

6つ子全員どの回もそれぞれいい所満載なんですが、やっぱり1番印象に残ったのは3期11話Bパートの「ピザ」ですかね。
1期からずっと一方的にキレられることはあってもギャグシーンや便乗以外であまりキレるのをみたことがなかったカラ松に3期になってようやく「キレる」というレパートリーが増えたこと、カラ松は静かにキレるタイプなんだ！と新たな一面が見れたこと、がとにかく嬉しすぎました。なんか1期からずっと兄弟に対しても優しく寛容で、ある意味みんなから一歩下がって客観視してたあのカラ松が本心を打ち明けてる〜！？とほんとに興奮が止まりませんでした笑

　みんなの声　

ビジュがダントツで良い。ナルシストで自信たっぷりなのに、気が小さくてビビリで泣き虫なところが可愛い。兄弟想いでやさしい、でも兄弟からは大切にされてないところが不憫で愛おしい。次男として、兄であるという意識があるところが素敵、いざという時に頼りになるカラ松兄さん。来るもの拒まずなところがあるのでヒドイ目に遭わないか心配、近くにいて守ってあげたい。1期、2期、3期を経て、どんどんメンタルが強くなってる気がする。3期のカラ松は生き生きとしててかっこよかった。
2期の「びん」のエピソードでカラ松の血管が描かれていたの本当に萌えました。
結婚したい。画面から出てきてほしい。本当に大好き。

　みんなの声　

以前鈴村さんが『6つ子は非常識人を装った常識人』と言っていましたが、まさにカラ松はイタいセリフを省けばすごく常識人！良いやつ！
（イタいセリフは面倒だけど全然許せちゃう）
それはえいがのおそ松さんに出てきた18歳の彼が物語っています。ニートになってからのカラ松もちゃんと兄弟達のことを気にかけているし、兄弟達に何か嫌なことをされても怒らず諭す所が兄らしい。それと中村悠一さんのヴォイスが相まってカラ松の良さを引き立てていると思います。
元に私はおそ松さん1期でほとんどのキャストさん達を初めて知りましたが、声でカラ松に一目惚れした程です。これからもイケメンなカラ松に期待したいと思います！

　みんなの声　

アニメキャラとして誇張されてはいるが、頼まれると断れなかったり、我慢し続けてその場をやり過ごしたり、爆発すると本音を捲し立てるなど一番リアリティのあるリアクションをする所が親近感を覚える…と同時に、流石にここまではしないわ～ｗｗと自分はまだマシと思わせてくれる所が好き。１期から３期まで見て、徐々にキャラクターの解像度が上がって「ただの痛い変な奴」から「本当は割りと常識人だけど変な奴に見せてる人」に感じるようになった。そのお陰で痛さも最大の魅力に感じたので、今後もドンドン痛い部分を発揮して欲しい。兄弟に対して普段は妙に優しい所もあるが、食べ物に関してだけは譲らない部分が男兄弟あるあるなので笑ってしまった。

　みんなの声　

カラ松の魅力に気付いたタイミングは、1期5話のカラ松事変でした。兄弟から酷い目にあったにも関わらず、カラ松は兄弟に対して悪口を言うことなく泣いていたのを見て、不憫キャラであると同時に優しい奴だなと思ってから、目が離せなくなりました。
カラ松は自分の中の「カッコいい」が随分ズレているため、服のセンスは酷いし、キメポーズを付けて言った発言はだいたい的外れですが、逆に本人の素の部分での優しさが出ている時は、真面目で家族思いなお兄ちゃんだと思います。カラ松のこういった性格については、ニート矯正施設の話しでチョロ松が言った「ウザいけど無害」というのがとても的を得ている気がします。そんなカラ松も怒る時は怒るのですが、あまり特定の誰かを口汚く罵ることは好きではないようで、その部分で兄弟のノリについていけないこともあるようです（3期「ピザ」）‪
1期の頃は不憫な要素が強く、心配になるキャラでしたが、えいがで高校時代の気弱な性格という発見や、3期では不憫要素はありつつも前より笑って流せる強さを得ているところも垣間見え、これからカラ松がどんな新しい一面を見せてくれるのか楽しみです。

　みんなの声　

最初はツッコミキャラとして頑張っていてくれてたけれど、どんどんイジられキャラになってイジられているのを見ていて可愛いさがますます増えていっているところが最高です！！

　みんなの声　

なんだかんだで世話好きで優しい所です。おそ松を慰めたり、カラ松の相談にのったり、一松を心配したり、十四松の支度手伝いやしりとり遊びしたり、トド松のトイレ付き添いや迷子お迎えしたり、父母の悩み相談や、芋煮フォローなど、応援したくなります！

　みんなの声　

6子の中で唯一のまともに見えて実は1番サイコパス気味なところが好きです！十四松や一松など特徴が多いキャラクターも好きですが、ツッコミ役という1番ウケにくいキャラクターながらも頑張っている姿が健気に感じます。神谷浩史さんの声のギャップも良く、スッキリするツッコミと少し恐怖を感じるボケの差がすごく魅力的です。

　みんなの声　

一人称が基本「僕」なのに、兄弟の前だとたまに「俺」になるところが可愛いです。「チョロちゃん」も可愛い。あと2期15話「びん」や3期23話「友」などで見られる「ん〜ん〜〜！！！🥺🥺」って顔も可愛すぎる。
そしてこんな可愛い可愛いチョロちゃんですがお口が悪い。トッティ曰くチンピラ。そんなところも可愛いが。

　みんなの声　

自称一番の常識人のくせにアイドルオタクで、自意識ライジングとかシコ松とかただのチンピラとか兄弟たちから散々いじられていたりする駄目な部分と、面倒を押し付けられたカラ松のことを不憫に思ったり、松代や松造が悩んでいるとき相談に乗ってあげる親兄弟を思いやる優しい部分、両方併せ持った人間的で魅力あるキャラクターだと思います。

　みんなの声　

最初はツッコミ役として彼が、最近はみんなとふざけ合いしていくところがやっぱり六つ子なんだなと愛しく思っています。

　みんなの声　

常識人を気取っているけれど実際は口だけ。「事故？」では同列のクズであることを棚に上げて周りを批判。しかしそれが実際の人間にとても近いキャラクターで親近感がある。親近感を通り越して共感生羞恥がやばい。チョロ松ライジングは見ていて辛すぎて録画したやつを数年見られなかった。ダメ人間なのに口だけ達者なのは嫌われ者の最たる例だけど、真面目で人のことを思いやってるから中途半端なクズなんだなぁ。私も足りないところ色々あるけどチョロ松みたいに頑張ろう！と思えるので好き。

　みんなの声　

チョロ松の常識人ぶっていながら、兄弟の中でも一番ぶっ飛んでいるところが魅力的です。
アニメーションと神谷さんの声の相乗効果で、お当番会は毎回何らかの爪痕を残してくれます。
たまに中の人いじりされているなというところがあり、可哀想だったり、可愛いかったり、色々な引き出しを見せてもらってますが、凶器と紙一重な話などがあり、その熱演の凄さに時に怖いと言われながらも、ハマる人にはたまらない魅力に溢れています。
チョロ松を好きになって、おそ松さんの沼にハマりました。

　みんなの声　

チョロ松は一期から順に見ていくと、最初は常識人、まとも、ツッコミキャラというイメージが強く、個性豊かな兄弟たちをまとめるいわばバライティ司会のような役割を果たしていました。しかし話が進むにつれボロが出てきて、今では立派なクズとして私たちを楽しませてくれています。
おそ松さんファンになると大体「結局誰が一番ヤバイのか」という考察をすると思うんですけど、大体一松や十四松といった他兄弟の名が出されて、チョロ松は初期の時点ではマトモ枠としてその名前が挙げられることはそうそう無かったと思います。でも今では十四松の方がまともなのではないかという意見も沢山聞くようになりました。そこにチョロ松の魅力があって、回を重ねる毎に彼の皮が剥がれていく様を見守ることができるのがすごく楽しいんです。
また、これは6人全員に言えることだと思います。どのキャラも初期と今とでは性格も作画も変わっていて、その変化を楽しむことが出来るのが作品の魅力のひとつなのかなと思います。
余談ですが、チョロ松の推してるアイドルにゃーちゃんがこんなにも沢山取り上げられるようになってとても嬉しいです。おそ松さんはキャラの深堀りがほんとに観ていて楽しいアニメなので、出会えたことに感謝し、またこれからも楽しく拝見させていただきます。

　みんなの声　

クズであるのにまともを装っているうえ、それを隠せていないぽんこつ加減がたまらなく可愛い。チョロ松のツッコミは兄弟たちの日常にメリハリをつけている。就職活動に勤しむ描写や、常識人を自称する描写もあり、真面目な人物なのかと思いきや1期13話｢事故？｣では兄の本で…というそこそこのクズ。1気5話｢カラ松事変｣では普通にカラ松を見捨てるクズ。だがそこがいい。
また、内側に、ぶっとんだものを秘めている所も好きな点。1期19話｢チョロ松ライジング｣の最後、ダンボール製の携帯やパソコンを使ってスタバァで仕事(？)をしているシーンは衝撃的だった。他にも、3期5話｢高尾山｣で、細かいスケジュールを立ててしおりを作成していたところ、同じく3期15話｢コスプレ松｣で蚊になり浮かれているところ、3期18話｢やめておけ｣でにゃーちゃんの恋に衝撃を受けてインドに行くところや完全に悟ってしまったところ、3期20話｢チョロ松記念館｣の全て、など常識人とは対極にあるような行動をしている所も好き。
メディア向けのチョロ松があざといところも好き。への字口、三白眼というパーツなのにあざとい顔をしていて、それが似合っている。アニメ内でも2期21話｢ニート矯正施設｣で自らのことを｢チョロちゃん｣と呼んでおり、あざとい。超あざとい。
ぽんこつなのも好き。女の子が絡むと途端に挙動不審になるところや、変な方向に情熱を燃やし空回りするところ(｢高尾山｣)のしおりなど)、本人はボケているつもりは無いのだろうが盛大にボケになっている、そのぽんこつぶりがたまらなく可愛い。
一途ににゃーちゃんを推し続ける姿が素敵。1期2話｢おそ松の憂鬱｣の頃から推しており3期までそれがずっと続いている。推しに対して真っ直ぐであり、｢やめておけ｣での『好きになるのは自由』というセリフは、自分よりも推しのことを考えた優しさに溢れたセリフだったと思う。
チョロ松の魅力は、ぽんこつっぷり、狂気的な動向、たまに現れるあざとさ、推しに対する一途さ、優しさ。その他諸々。