声優・七海ひろきさん、『ヴィジュアルプリズン』『舞台 刀剣乱舞』『かげきしょうじょ!!』『令和千本桜～義経と弁慶』『燃ゆる風-軍師・竹中半兵衛-』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2022 年版）

『ヴィジュアルプリズン』イヴ・ルイーズ／カルミラ・シャンドン

・イヴとカルミラの2役!それぞれのソロ曲もガラッとイメージが異なり、七海さんの多才さに心奪われました!（30代・女性）

・第8話でイヴとカルミラを演じた時、身体はイヴでも喋っているのはカルミラというのが表現されていて凄いと思った。（10代・女性）

・イヴはバンパイヤハンターだった、かつカルミラが中に居るという難しい役を七海ひろきさんは見事演じておられました!（50代・女性）

・主題歌とその2曲の持ちウタも違うジャンルで、新鮮くて面白いです。

これからも七海ひろきさんをよろしくお願い致します。（30代・女性）

・包容力の大きい、バックボーンの複雑なキャラを素敵に演じていました。

ソロ歌も2種類全然違うイメージで素晴らしかったです。（60代・女性）

・2人というか3人の人格、しかも、男女両方を1人の人として演じるという、中々困難なことをクリアしている上に、作品自体がとても面白いので。（40代・女性）

・イヴには二面性、他者もありそれをえっと驚くような名演技そしてとても魅力的に演じてくれました。

作品の世界観そのままに魅せてくれたと思います（50代・女性）

・とにかくバブみがすごくて!!!

カイちゃんの今まで演じてきたキャラクターは男らしい男だったり女だったので、母性の感じられるイヴは新しくて素敵だと思います。（10代・女性）

・歌がテーマの作品で、沢山の楽曲がある。

キャラクターごとにソロ曲があり引き込まれた。

また、二役と言うことで演じるのは難しいと思うがすんなりと違和感なく見れた。（50代・女性）

・声優としての演技が確立された作品になったと思う。

イヴとしての演技、カルミラとしての演技、OZとしての歌唱、イヴ、カルミラのソロ曲の歌唱、全てが素晴らしかった。（30代・女性）

・イヴルイーズはヴァンパイアハンターという顔を隠しているというミステリアスな役な上に、

さらにイヴに憑依したカルミラ役もやっていて、声優としての努力に魅了されてしまいました。（20代・女性）

・イヴのときの、伸びやかな歌声、慈愛で溢れるよな声が素敵でとてもヴィジュアルプリズンが好きになりました。

また、カルミラを演じる際もイヴとの声の使い分け、歌い分けができていて素敵でした（20代・女性）

・苦しみや、葛藤を心に抱えながら、傷ついた他人に優しいイヴは優しい七海さんにピッタリ!

、と思いきや、イヴに取り憑いたヴァンパイアの姫カルミラを全く想定外の声と演技で演じ、驚かされました。（50代・女性）

・イヴのおっとりした男の子とカルミラのお姫様の演じ分けが素晴らしかった。

またキャラクターソングもハードなロックとミュージカル風ソングを歌い分けていて、声優としてのパワーを見せつけてくれました。

今後の更なる活躍が楽しみです。（30代・女性）

・七海さんの低音ボイスが、これまでのお声より深みが出ていて、「イヴ」としての世界観が素敵に表現されていると思いました。

二役を演じた「カルミラ」では高貴なお姫様を女性ボイスで表現されていて、声優としての振り幅が素晴らしいと思いました。（50代・女性）

・イヴだけでなく彼に取り憑いたカルミラの二役で全く新しい一面を見せてもらいました!

もちろん作品自体も各キャラが個性的でどの人物にも確固たるバックグラウンドがあり、中でも二役という難しい役で演じる七海さんの情熱が伝わる作品だったと思います。（50代・女性）

・何年もかいちゃんの歌声を聞いてきましたがネメシス、銀河ティアラは聞いたことがない歌声でした。

お芝居とは違うと思いますがもともと演技には定評が有ったのでイヴの二面性を見せるところはさすが演劇人だと思いました。

彼女の新しい魅力を見れました。（70代・女性）

・感情を押さえがちなキャラクターですが、作品を引き締める存在としていてくださっていた。お歌も素敵でした。

カルミラとの演じ分けも、別人格だけど同じ体から発せられている声というのが当たり前のようで意外と難しいのではと思います!

毎週リアタイしていました!（30代・女性）

・ヴァンパイアたちの心から溢れる歌が 毎回心を打たれました。

その中でもイヴはヴァンパイアハンターだった過去を持ち その時 倒したヴァンパイア（カルミラ）をその身に宿す。

イヴの静かな雰囲気と カルミラの女王様な 声と歌の使い分けが 素晴らしかったです（50代・女性）

・普段は穏やかなイヴからは想像もつかないようなヴァンパイアハンターとしての激しい一面、そしてさらに彼の内に眠っている伝説の女性ヴァンパイアのカルミラ、

1人の人物でありながら3つの人格と声色を持つこの役は七海さんにしか出来ない役どころで、その表現も素晴らしかったです!（50代・女性）

・ヴァンパイアのイヴですが、作品の中では「人間だった頃のイヴ」「普段のイヴ」「ヴァンパイアハンターのイヴ」「イヴの中に眠るカルミラ」というたくさんの違った声･演技が聴けるから。

また、グループ･ソロどちらでも歌声を聴くことができ、七海ひろきさんの魅力が存分に伝わるから。（10代・女性）

・作品がとても面白かったのはもちろんですが、

イヴとカルミラの2役をされていて、声色が全然違い、七海ひろきさんがイヴ役をされたのはこういうことだったのですね❗と放送を拝見していた時にフと思ったので、

七海ひろきさんのターニングポイントになるようなお役ではないかなぁと思いました。（40代・女性）

・バンパイアが歌で対決すると言う面白い設定のアニメ。

バンパイアにもそれぞれの過去や裏の顔が有り、さながら人間の様。その中で異色の経歴を持つイブ。

特に変身後のカルミラの心の叫びの様な歌が素晴らしかったです。

美しさと熱さをあわせ持つ七海さんと被る点が多く七海さんにしか出来ない役だと思った。（40代・女性）

・七海ひろきさんだからこそできるイヴだったと思います。

イヴはカルミラ（バンパイアのQueen）が取り憑いて中世的なイヴから女性のカルミラに変身します。

カルミラが歌は大きなステージで熱唱してるように感じ、まるで宝塚かのステージに立ってるようでした。

男性、中世的、女性と使い分け歌声も変えられるのは七海ひろきさんだからこそだと思いました。（60代・女性）

・イヴという神秘的でドキッとするキャラクターの雰囲気に七海さんの声がぴったりと思っていたら、

4話で見せたヴァンパイアハンターというもうひとつの顔に度肝を抜かれ、さらにさらに8話でのカルミラの登場!!なんてかわいらしいのでしょう!!

２役の演じ分けが素晴らしかったです。まったく違う声色の楽曲にも魅せられました。

このお役ができるのは七海さんしかいないと思います。（50代・女性）

・映像演出が素晴らしかった!

更に ストーリーが 仲間や愛に溢れ 毎週展開が楽しみでした!

七海ひろきさんのイヴは、そんなヴァンパイア キャラクターの中でも 謎だらけで イヴについて知る度に目が離せなかった事。

8話では 1場面で2役されている事にも驚き 何度もリピートしては「この声 本当に七海さん??」と見返しました。

演技の素晴らしさにも とても感動した作品です。（40代・女性）

・七海さんの魅力やスキルがこれでもかというほど活用されていたお役。

低音で穏やかな普段のイヴさん、ハンターで鋭く戦うイケメンイヴさん、そしてまさかの麗しきカルミラ様!

さらに、どのキャラにもドンピシャリな歌唱!!

イベントや雑誌ポートなどでの人間離れした等身バランスやスマートないらっしゃりかた。

なのに、めちゃくちゃかわいい💞七海さんを733倍堪能できるお役だと思います!!（40代・女性）

・最初は個性的なキャラの中で､1番大人しいかと思っていたイヴでしたが、蓋を開けてみたら1番強くて、カルミラというもう1人の人格と共存している凄いキャラだった。

イヴは男でカルミラは女という設定で紅一点だったのも納得でした。

声だけで心が見える芝居をする七海さんにピッタリ。

特にカルミラが登場したシーンは、鳥肌モノでした。

それぞれにソロ曲もあり、どちらの曲も素晴らしかった!

七海さんの代表作になると思います。（40代・女性）

・毎回新たな歌が1曲聞けるアニメ、とても贅沢でした。

振れ幅の大きなストーリー展開、エモいのに笑えるポイントも多く、毎週楽しみでした。

七海さんが、イヴルイーズと別人格のカルミラをはっきりと声で演じ分けられていて驚きました。

それぞれのキャラクターで雰囲気の違ったソロ曲は、込められた声の深さや独特の歌の世界観に、これは七海さんにしか演じられないキャラクターだ!と確信させられました。

これからも大切に楽しみたい作品です。（30代・女性）

・美しく中性的な外見と、どこかミステリアスな雰囲気を纏うイヴが七海さんのイメージにぴったり!

かと思ったら、クールで最強なヴァンパイアハンターとチャーミングな伝説のヴァンパイアプリンセスという、２つの顔を持つイヴ!!

性格や性別の異なるキャラクターを声だけで演じ分ける素晴らしい演技力に引き込まれたのと、作中で歌われたドラマチックな楽曲の数々!

あれだけの難曲をそれぞれの役として歌い上げられた七海さんにスタンディングオベーションを捧げます!!（50代・女性）

・低くて穏やかで、でもちょっとミステリアスな声が、O★Zのメンバーを優しくあたたかく見守りつつ実はヴァンパイヤハンターとしての過去を持つイヴにぴったりでした。

同胞を冷酷に始末する自分への不信感に苦悩する姿が描かれた回でのお芝居と歌声、切なくてとてもかっこよかったです。

8話以降では、イヴに取り憑いているヴァンパイヤのお姫様カルミラと、イヴの演じ分けにドキドキしました。

七海さんの声のお芝居と歌声の奥行きを毎回感じられて、本当に幸せでした。（30代・女性）

・上松範康さん原作の作品で、人気男性声優の皆さんが大勢出演されるということもあり、発表時から注目度の高かったヴィジュアルプリズン。

そんな作品に女性声優である七海ひろきさんが出演されるということに、当初は驚きが隠せませんでした。

しかし、実際にアニメを見ると、優しさの滲む声とお芝居がイヴにぴったりで、イヴの中に眠るヴァンパイアのお姫様、カルミラとの演じ分けも素晴らしく、この役は七海さんにしかできないなと思わせてくれました。

この作品で七海さんを知ったという方も多いのではないかと思います。（20代・女性）

・まず作品自体がゴージャスで楽曲全てが美しく、全てのキャラが愛おしいのですが、

その中でも七海さんが演じたイヴは、普段は包容力があって癒やしの存在なのに、実はヴァンパイアハンターだったという過去を持ち、力強いソロ曲を披露してくれたことにも驚いたのに、

さらには伝説の女ヴァンパイアカルミラも演じ分けられ、これ七海さんの声?となるチャーミングでセクシーな声に面食い、声優としてさらに力をつけられたのを実感しました。

また七海さん演じる二人のキャラがお互いに会話している場面は、特に贅沢の極みのエモい場面でした。（50代・女性）

・O★Zのメンバーのイヴ・ルイーズのお声が素敵でした。

普段の穏やかで優しいO★Zのお母さん的なイヴの声から、最強のヴァンパイアハンターとして敵をバタバタとなぎ倒す迫力のシーンの声、さらには伝説の女ヴァンパイア・カルミラ様のチャーミングで色っぽいお声と、一人で3つの声を見事に演じ分けられていました。

特にカルミラの歌の場面では、たくさんの薔薇が美しく舞って宝塚の大劇場のようで、まさに七海さんにぴったりでした。

O★Zのデビュー曲の「残酷シャングリラ 」では、七海さんのハイトーンがとっても美しく心に刺さりました。

曲のPVで披露されたヴィジュアル系メイクも、さすが!

これぞ七海ひろき様!と大拍手を送りたいぐらい妖艶な美しさで魅了して下さり、とってもお似合いでした。

惜しまれて最終回を迎えたヴィジュアルプリズンですが、これからの展開があってほしいと願わずにはいられない素敵な作品です。

イヴのお声が七海さんで良かったと思いました。（30代・女性）

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