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音楽

オンラインでも聞こえてくる皆の声。それは声優が持っている想像力の賜物――羽多野渉さん音楽活動10周年記念連載企画『Wataru’s Music Cafe』Part,4「Live」編

声優アーティストとして活躍中の羽多野 渉さんが2021年12月21日に活動10周年を迎えます。12枚のシングル、フルアルバムとミニアルバム3枚をリリースし、2015年のツアー以降、毎年ライブも行ってきました。

そんな羽多野さんの音楽活動を振り返りつつ、想いを語っていただく連載企画『Wataru’s Music Cafe』を4回に渡ってお届けしてきましたが、今回が最終回。

Part.4となる今回は「Live」と題して、2015年から毎年行っているライブ活動を振り返りながら、ライブへの想い、そして2022年3月13日に開催されることが決まったライブへの意気込みをお聞きしました。

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羽多野さんにとってはリハーサルを含めてライブ。準備期間さえも楽しく

――羽多野さんは2013年に「BIRTHDAY PARTY」と題したイベントで6曲を披露、2015年に開催された初ツアー『W』からは毎年ライブを行っていますが、ライブのおもしろさや魅力はどんなところにあると思いますか?

羽多野 渉さん(以下、羽多野):毎回ライブをやる前に、スタッフさんたちと打ち合わせしながら内容を決めていくわけですが、やりたいことがあっても壁にぶつかることも多々あるし、やるために何をしなくてはいけないのかを逆算していきながら準備を進めていきます。

僕はライブや舞台では、本番よりも準備している時間のほうが楽しくて。目標に向かうまでの過程を楽しみたいんです。準備をおろそかにしてしまうと本番で余計なことを考えてしまうので、楽しむためには準備をしっかりやりたくて、例えばダンスをするライブであればダンスのレッスンをどのタイミングでやるかを考えたり。準備をしっかりやれれば、本番のステージだけに集中できますから。いわば、本番はご褒美みたいな考え方で。もちろん緊張感を持って臨んでいるし、ステージではドキドキしますけど、ご褒美のために歌や振り付けを覚えたり、一生懸命頑張ろうと。だから僕にとっては準備から本番が終わるまでのすべての時間がライブです。

生バンドとの共演で出会える奇跡の瞬間とお客さんの拍手や歓声がライブの醍醐味

――生バンドでのライブも増えてきましたが、生バンドで歌うことは気持ち的にも違いますか?

羽多野:ここ2年くらいは生バンドさんとご一緒しているので、生バンドさんとだからこそ生まれる奇跡の瞬間があって、それは本番だけでなく、リハーサルでも。それもおもしろいし、楽しくて。コロナ渦になってしまったので、まだ生バンドさんとのやり取りを、お客さんに同じ空間で直接見てはいただけていないのが残念で。うちの音楽チームのプロデューサーは普段は冷静なのに、急に「僕は生バンドと一緒に歌っている羽多野さんをみんなに見てもらいたんですよ!」と熱く語り出して。

音楽プロデューサー:そこまでは言ってないです。ちょっと盛り過ぎです(笑)。

羽多野:でも、その時の彼を見てすごく驚いたことは事実で。彼をそこまで熱くさせる源流が僕の音楽活動の中に少しでもあるのなら幸せだなと思って。もちろん毎回、お客さんの笑顔や声やクラップが更にパフォーマンスに力を与えてくれるし、それこそがライブの醍醐味で。だからこそ次にライブをする時には皆さんと同じ空間で、音楽を楽しんだり、遠くに離れている方とも配信等で同じ時間を共有できたらいいなと思っています。

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