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『7'scarlet for Nintendo Switch』攻略キャラの魅力をディレクターが解説

「オトメイト」が贈る『7'scarlet for Nintendo Switch』が7月11日に発売予定! 攻略キャラクターの魅力をディレクター・TOYBOX 金沢十三男氏の独占コメントと共に紹介

アイディアファクトリーの女性向けゲームブランド「オトメイト」から2024年7月11日発売予定のNintendo Switch用ソフト『7'scarlet for Nintendo Switch』をご紹介。

今回、本作のディレクター・TOYBOX 金沢十三男氏にインタビューし、攻略キャラクターである迦具土 ヒノ(CV.島﨑信長)、甘梨 イソラ(CV.柿原徹也)、櫛奈雫 トア(CV.森久保祥太郎)、建比良 ソウスケ(CV.沢城千春)、叢雲 ユヅキ(CV.三木眞一郎)について語っていただきました。

※ゲームネタバレを含む内容になっておりますので、ご注意ください。

「7'scarlet for Nintendo Switch」とは?

2016年に発売された『7'scarlet』のNintendo Switch移植作です。ミステリー・謎掛けを得意とするTOYBOXとオトメイトがタッグを組んだ本作は【恋愛×本格派ミステリー】という珍しい組み合わせと倉花千夏氏がデザインを手がけた魅力的なキャラクターが話題となった作品です。

Nintendo Switch版ではフェイスアニメーションの追加やアドベンチャーパートの各演出が強化され、より本作の世界観に没頭していただける仕様になっております。

ストーリー

夏休み―――。
自然の檻に囲まれた町、奥音里。
1年前、この町で、彼女の兄はこつ然と姿を消した。

夏休み前のある日、大学生の主人公<花蒔イチコ>は、
幼馴染で大学の同級生迦具土ヒノから、兄の消えた奥音里へ行こうと誘われる。

奥音里の謎や伝承を語り合うサイト『奥音里禁忌倶楽部』を見つけたヒノは、
そのサイトが夏休みに町で開くオフ会に便乗し、兄の事を調べようというのだ。

ホテル「風厘館」に集まる、「奥音里禁忌倶楽部」の青年たち。

次第に明らかになっていくこの町のもう一つの顔と、実(まこと)しやかに囁かれる「屍者伝説」。
消えた兄の足跡を辿るたび、巻き起こる不思議な事件、実在する禁足地、
そしてこの町にしか咲かない伝説の花……。
事件の真相は、思いもしなかった意外な結末を迎える――。

キャラクター紹介&金沢十三男氏コメント

花蒔 イチコ (はなまき いちこ)Ichiko Hanamaki

CV.なし※名前変更可

年齢:20歳
職業:大学2年生

都内の大学に通う、ごく普通の女子大生。
1年前に行方不明になった兄を探している。
幼馴染のヒノに誘われ、兄が最後に消息を絶った奥音里を訪れることになる

迦具土 ヒノ (かぐつち ひの)Hino Kagutsuchi

CV.島﨑信長

年齢:20歳
職業:大学2年生

「何かあった時は、すぐ言えよ。俺に気なんて遣うんじゃねーぞ」

主人公と同じ大学に通う、幼馴染の青年。
前向きで負けず嫌いな性格で、大学ではフットサル部に所属しており、運動神経は抜群。
実は可愛いもの好きで、趣味はキャラクターグッズ収集だが、周囲にはそれを内緒にしている。

●ヒノルートでのキーワードや注目ポイント

【キーワード】幼馴染、幼少期

【コメント】
幼馴染のヒノは、物語中唯一、主人公とたくさんの記憶を共有して奥音里にむかうキャラです。ところどころ出てくる記憶の欠片はヒノと主人公が共有していたりします。

●ヒノのこんな一面がオススメ

【コメント】
オススメかどうか分かりませんが、ヒノは自分自身、主人公が大好きなのがバレてないと思っているのですが、傍から見ると駄々洩れしてるところが気に入ってます。思いは空回りするし上手くいっているのか分からないヒノの行動ですが、主人公へのその思いが、最後に成就して欲しいという思いがこの物語になったのかもしれません。

★抜粋シナリオ

花蒔イチコ「気持ちいい……」
迦具土ヒノ「だろ? そんなに深くないし、
これならおまえでも──」
花蒔イチコ「きゃっ……!」
私が足を滑らせると、
ヒノがそっと私の体を支えてくれた。

迦具土ヒノ「……おまえでも大丈夫って言いかけたんだけど、
そうでもないみたいだな」
花蒔イチコ「あ、ありがと……」
ヒノの両腕が、私の体をそっと包み込む。

花蒔イチコ(あ……)
迦具土ヒノ「ほら、上を見てみろよ」
花蒔イチコ「え? ……うわあ!」
そこには、プラネタリウムのような星空が
視界いっぱいに広がっていた。

花蒔イチコ「きれい……」
ヒノの腕の中、私は水に浮かびながら、
その満天の星空を見上げる。

甘梨 イソラ (あまり いそら)Isora Amari

CV.柿原徹也

年齢:17歳
職業:パティシエ見習い 高校2年生

「いいのいいの、ていうか、むしろ大歓迎。可愛い女の子なら、なおさらね!」

パティシエを目指す、料理が大好きな少年。
明るく人懐っこい性格で、甘え上手。
料理は修行中だが、ジャンルにこだわらず全般的に得意。
風厘館に併設されているカフェで、臨時のシェフとしてアルバイトをしている。

●イソラルートでのキーワードや、物語の注目ポイント

【キーワード】食べてよ

【コメント】
パティシエのイソラは元来人を喜ばせるのが大好きなエンターテイナーなのですが、思い通りにいかない恋の力は時に自分を無力にしてしまう。それがこのひと言に詰まっている気がします。

●イソラのこんな一面がオススメ

【コメント】
恋の駆け引きが上手だったり、コロコロと表情の変わるイソラは個人的にすごく好きなキャラです。まだ若いのに責任感強いし、ちょっと感情的になるけど、それもそのうち落ち着いてくるでしょう。ということで結婚相手にはイソラをオススメします!

★抜粋シナリオ

甘梨イソラ「そんなに硬くならないで。
注文を取ってもらえれば、それでいいから」
花蒔イチコ「う、うん」
メニューにはひと通り目を通していたので
注文を取ることはさほど問題なかった。
イソラくんの料理が出来上がると、
私がお客さんのいるテーブルへ運ぶ。
食べ終わって席を立てば、それらを片付ける。

満席というわけではなかったが、
フロアでの作業が意外と多いことに、私は驚いていた。

花蒔イチコ(これをひとりで回してたなんて、イソラくんてやっぱりすごい!)
ふと厨房を見ると、イソラくんが真剣な顔で
デザートを盛り付けていた。

私の視線に気づき、優しい笑みを見せる。

甘梨イソラ「すごいよ、こんなに助かるとは思わなかったな。
バイト代、ケーキだけじゃ申し訳ないくらいだ」
そう言って、私にウインクを投げる。
イソラくんは、私を褒めるのも忘れなかった。

花蒔イチコ(よしっ、もっと頑張って、イソラくんを助けなきゃ!)
甘梨イソラ「ねえ、イチコちゃん。なんか僕たち……。
夫婦でお店を切り盛りしてるみたいじゃない?」
花蒔イチコ「えっ!?」

櫛奈雫 トア (くしなだ とあ)Toa Kushinada

CV.森久保祥太郎

年齢:20歳
職業:フリーター

「ぼくのところに来るのは、ネコたちくらいだから」

ネコ好きのオタク青年。
人と接するのが苦手で、常に伏し目がちに敬語で話す。
運動神経ゼロ、何でもないところでよく転ぶ。
極度の近眼で、度の強い眼鏡をかけており、夏でもお気に入りのどてらを着ている。

●トアルートでのキーワードや注目ポイント

【キーワード】LOVESICK、A-TO

【コメント】
トアの楽曲を森久保さんが歌ってくれると聞いて、一か所だけ2パターン歌い分けてもらったのがLOVESICKです。ゲーム内で描かれている「お蔵入りバージョン」はトア編のエンディングにしか流れません。…あれ?トアが〇〇なのは公然の秘密ですよね?だって、名前も簡単なアナグラムになってるし。あれ?

●トアのこんな一面がオススメ

【コメント】
自分が作る物語には、ひとりキラキラしたアイドルキャラを入れるのですが、セブスカではそれがトアです。トアのキャラクターは二面性で、一見、どてらを愛するような地味なトアですが、人って複雑にできていて……あれ?トアが〇〇なのは公然の秘密ですよね?

★抜粋シナリオ

櫛奈雫トア「め、メガネ……。
メガネ落としちゃった」
花蒔イチコ「ぶつかった時に……。ごめんね、私も探すよ」
櫛奈雫トア「あ、いいから──」
花蒔イチコ「暗いから、電気つけてくるね。ええと、スイッチは……」
櫛奈雫トア「あ、や、やめて!」
トアくんがこちらを振り返り、手探りで私の手首をつかむ。
その時、月の光がトアくんの横顔を照らし出した。

花蒔イチコ「……!!」
私の数センチ先にあるその顔は、
いつもの度の強いメガネ越しに見るものとは違っていた。

花蒔イチコ「え……?」
テレビや雑誌の中でしか目にしたことのない、
でも、とても見覚えのある端正な顔が、そこにはあった。

花蒔イチコ(う、嘘……!?)
甘いふたつの瞳が、私を見つめている。

花蒔イチコ「あなた……」

建比良 ソウスケ (たてひら そうすけ)Sosuke Tatehira

CV.沢城千春

年齢:24歳
職業:医大生

「まあ、あんたには難しい話だったな。今のは忘れてくれ」

奥音里で出逢う、背の高い青年。
寡黙で、やや理屈っぽいところがある。
趣味はアウトドアという意外な一面も。
理論的な考えを持つが、冗談のセンスは皆無で、自ら「冗談だ」と告白しない限り、誰も冗談だと気づかない。

●ソウスケルートでのキーワードや注目ポイント

【キーワード】縁日デート、面白くないジョーク

【コメント】
たくさん勉強して経験よりも知識が武器のソウスケにとって、女性との縁日デートは作法が分からず悪戦苦闘、自分らしさを追求すると全て理論的に向き合ってしまうので、縁日デートはお楽しみに。嘘のつけない彼の演技力にも注目です。

●ソウスケのこんな一面がオススメ

【コメント】
ソウスケって実は声をやってもらった沢城千春くんの当て書きなんです。見事に声質はハマってくれましたが、コメディリリーフ的な演技は見ていて大変そうで、思ったより収録が押したのを覚えてます。とても良かったので発売後の公式オフ会にもソウスケとして参加してもらいました。

★抜粋シナリオ

建比良ソウスケ「隠れるぞ。こっちだ」
花蒔イチコ「え、えっ!?」
ソウスケさんに手を引かれるまま、
境内の裏へと身を隠す。

社の扉に手をかけると、キィと小さく軋んで開いた。
私たちはその中へと体を滑り込ませる。
扉を閉めると、辺り一面に闇が広がった。
奥手の扉から、微かに光が差し込んでいる。
ソウスケさんは、私を抱え込むようにしてそこに座ると、
その狭い隙間から外の様子をうかがった。
整った面差しがすぐ間近に迫り、
私の心臓はトクンと音を立てる。

花蒔イチコ(ソウスケさん、近い……)
建比良ソウスケ「……」
ソウスケさんは特に気にすることもなく、外の様子をじっと見守っていた。
彼の吐息が微かに耳にかかる。
くすぐったさとは別の何かが私の身体を痺れさせていく。

花蒔イチコ「あ……」
長い指とあたたかな掌の感触、触れている背中、そして──。
そして、私の腰へと回された大きな手。
意識しているのが恥ずかしくて少しだけ身じろぐと、
咎めるように体を抱き寄せられた。

建比良ソウスケ「静かに……誰か来た」
耳元で囁かれ、再び緊張が走る。

叢雲 ユヅキ (むらくも ゆづき)Yuzuki Murakumo

CV.三木眞一郎

年齢:26歳
職業:風厘館オーナー

「ここでは俺の言うことは絶対だ。それが嫌なら、さっさと出ていくんだな」

主人公達が滞在する風厘館のオーナー。
町で一番の実力者である叢雲家の一人息子。
常に高圧的な態度をとり、基本的に笑わないので、まわりから近づきがたい存在と見られている。
風厘館でバイトを始めた主人公にも常に冷たい態度を見せる。

●ユヅキルートでのキーワードや注目ポイント

【キーワード】悪く思うなよ

【コメント】
ユヅキは奥音里の闇を知る数少ないキャラクターです。彼が他人を寄せ付けないのも、主人公に厳しいのも、彼の立ち位置や育ちが関係しています。彼にはやらなければいけないことが多いのです。彼を縛り付けるものを緩めてあげられるのが主人公です。

●ユヅキのこんな一面がオススメ

【コメント】
ユヅキは攻略的に遅いキャラなので、いろんなことが明らかになっていくのですが、ひとつだけ、設定としてあえて言っていないことがあります。それが風厘館の〇〇をしている〇〇との関係で、実はふたりは……。最後までやると気付くと思うのですが。

★抜粋シナリオ

ふっとあの爽やかで甘い香りに包まれる。
気がつくと私は、ユヅキさんの腕の中にいた。

花蒔イチコ「ユヅキさん……」
叢雲ユヅキ「ん……」
ぎゅっと抱きしめられた腕に力が込められて、私はさらに抱き寄せられる。
とろけそうなくらい甘い声が耳をくすぐってくる。
ユヅキさんてこんな声も出せるんだ、と私は心の中でつぶやいていた。

花蒔イチコ「ユヅキさん……ユヅキさんのせいですからね」
叢雲ユヅキ「……ん?」

概要

タイトル:7'scarlet for Nintendo Switch(セブンスカーレット フォー ニンテンドー スイッチ)
メーカー:IDEA FACTORY
ブランド:オトメイト
対応機種:Nintendo Switch™/Nintendo Switch™ Lite
ジャンル:女性向け恋愛アドベンチャー
プレイ人数:1人
発売予定日:2024年7月11日発売予定

価格(税込):
通常版/7,150円

 
特装版/9,350円

 
DL版/7,150円

 
CERO:「B」(12才以上対象)

キャラクターデザイン:倉花千夏
企画・原案:TOYBOX

ゲーム仕様

<Nintendo Switch追加要素>

▼フェイスアニメーション

立ち絵の目パチ口パクが追加され、
キャラクターたちとの距離をより身近に感じられるようになりました。

▼本作の世界をさらに彩る演出

発売当初の多彩に動くゲーム画面はそのまま、
皆さんをより奥音里で起こる出来事に誘うべく、ADV中の演出をさらに強化しています。

<基本システム>

▼名前入力

主人公の名前を自由に入力することができます。
デフォルト名「花蒔イチコ」のままプレイすると、
キャラクターたちが主人公の名前を呼ぶ際に、音声付きとなります。

▼主人公のフェイス

主人公のフェイスアイコンが表示されます。
お好みでON/OFF設定も可能です。

▼多彩に動くゲーム画面

本作では、これまでにない多彩な演出を取り入れています。
ひとつはムービー演出で、冒頭から「何かに追われる女性」で始まり、
バス車内では「流れる車窓」から、そのまま運転席まで見渡せるムービングカメラなど、
臨場感あふれる演出で皆さんをミステリーの世界へと誘います。

▼108 TIPS

ゲーム中に散らばったTIPSは全部で108個。これらはただの用語解説にあらず。
物語では語られないキャラクターの裏話や裏設定が読むことができます。
・ヒノは本当にキャラクターグッズを集めているのか?
・万屋のおばさんはどうして不思議な英語を話すのか?
・AUK-ZEROから脱退したメンバーがいるって本当?
など、これらTIPSで読むことができます。

▼共通ルート

奥音里にやってくる8月1日から8月3日の夕方までは共通ルートとなっており、
ここでの行動や選択により、誰かから夏祭りの誘いを受けることになります。
夏祭りの誘いを受けることで、各パートナーの物語を始めることができます。

主題歌情報

▼OP
「World's End Syndrome」
歌:織田かおり
作詞:金沢十三男
作編曲:myu
制作:ティームエンタテインメント

▼挿入歌
「LOVESICK」
歌:AUK ZERO featuring A-TO
作詞:A-TO
作曲:小野貴光
編曲:玉木千尋

▼ED
ヒノ/イソラ編
「目の前の微笑み」
歌:mao
作詞:高橋麗子
作曲:安瀬 聖
編曲:安瀬 聖

ソウスケ編
「愛しさを抱いた花」
歌:霜月はるか
作詞:高橋麗子
作曲:myu
編曲:myu

ユヅキ編
「零れそうな月」
歌:織田かおり
作詞:高橋麗子
作曲:なるけみちこ
編曲:なるけみちこ

特装版特典

・復刻ドラマCD
2016年発売『7'scarlet』の限定版特典ドラマCD「髑髏に雨の溜まる夜(よ)に」と予約特典ドラマCD「風厘カフェ、バイトオールスターズ」を再録。

「髑髏に雨の溜まる夜に」
真夜中の風厘カフェに集まった男たち5人。
彼らが探すのは、奥音里に伝わる屍者――この世のものならざる殺人鬼だった。
「屍者は……おまえだッ!」
一体誰が屍者なのか? ヒノが指差す先にいるのは……。

「風厘カフェ、バイトオールスターズ」
イソラを手伝い、大忙しの風厘カフェを走り回るヒノだったが
暴君オーナー・ユヅキのせいでバイト不足のカフェはてんやわんや。
夕食を食べに来たトアとソウスケ、そして騒音に文句を言いに来たユヅキが合流して……。

《出演》
迦具土 ヒノ :島﨑信長
甘梨 イソラ :柿原徹也
櫛奈雫 トア :森久保祥太郎
建比良 ソウスケ :沢城千春
叢雲 ユヅキ :三木眞一郎

・特典小冊子
攻略対象キャラクター5人の書きおろし個別ショートストーリーや本作のキービジュアル、パッケージイラスト等を収録。

予約特典

・スリーブケース
2016年発売『7'scarlet』のキービジュアルと、雑誌描きおろしイラストを使用した通常版ソフトサイズのスリーブケースです。

アニメイト特典

・マイクロファイバーミニクロス

公式サイト

オトメイト ⇒ https://www.otomate.jp/
公式サイト ⇒ https://www.otomate.jp/7scarlet/switch/
公式SNS ⇒ https://x.com/7scarlet_info

©IDEA FACTORY/TOYBOX Inc.

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