声優・井上ほの花さん、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『ウマ娘 プリティーダービー』『らくだい魔女 フウカと闇の魔女』『八月のシンデレラナイン』『ソラとウミのアイダ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2025 年版）

『ウマ娘 プリティーダービー』アストンマーチャン

・00年代の泣きゲーを思い出させる良質なシナリオとそれに見合った儚いキャラを演じきれている。（50代・男性）

・他作品では明るい役が多い中ちょっとレアな儚げキャラですが歌もセリフも砂糖菓子のような甘くて崩れそうな演技が絶品です（40代・男性）

・ほわほわとした可愛い癒し系の声なのに、アストンマーチャンの儚げな史実と重なるような巧みな演技に心を射抜かれました。

本人の愛嬌もあり、ライブでのパフォーマンスがさながらアストンマーチャンがそこに居るかのように思わされます。（20代・男性）

・このキャラは"人々の記憶に残っていたい"というシンプルで切実な願いのために、レースでの真剣勝負や日々辻映りやグッズ作り、マーケティングに勤しんでいます。

愛らしく商売気にも溢れていて、しかしどこか儚げで悟り切ったようなキャラクター性のある彼女ですが、井上ほの花さんはこれらを自然体でわざとらしく無い声の表現をされていて、その上で起伏が緩やかなキャラであるにも関わらず喜びや悲しみといった感情の演技には、気づけば心揺さぶられていました。

これはゲームを飛び出し配信やライブにおいてもその穏やかで優しさあふれる立ち姿はアストンマーチャンの姿と時々不意に重なり、ひとたびステップを踏めばその大胆かつ軽やかなダンスというのは舞台から離れた席からでもその存在を力強くアピールしてくれています。

こうしたマーちゃんというキャラを形作ってくれた井上ほの花さんには感謝でいっぱいです。（20代・男性）

『アイドルマスター シンデレラガールズ』浅利七海

・浅利七海の特徴的な舌っ足らずを見事に再現している（30代・女性）

・5年以上CVが無い状態だったが、ほの花さんの声や演技で全く違和感が無かったところ。（20代・男性）

・浅利七海がそこにいる感覚。

そして井上ほの花さんが七海ちゃんに対して大きな愛情を持って接してくださっている点。（10代）

・浅利七海ちゃんの個性であるダ行の滑舌をこれ以上ないくらいに完璧に再現!

ライブでは浅利七海ちゃんそのものになりきってくれる!本当に感謝!!!（30代・男性）

・シンデレラガールズでは最初からボイスを担当する声優さんが決まっていないことが多く、舌足らずな独特な口調をどなたがどんな風に演じてくださるのかと楽しみにしていました。

抜擢された井上ほの花さんの演技を聞いた時に、それまでどんな声を想像していたか思い出せないほどピッタリな声だったことを未だに覚えています。

浅利七海ちゃんと同じように井上ほの花さんも海が大好きで、ライブでソロ曲を披露した際には、観客の灯すキャラクターカラーのペンライトの光を「大好きな海みたい」と表現してくださったのが素敵でした。（20代・男性）

・ほの花さん自信海が好きで色んな所が七海ちゃんに似てると思っております。七海ちゃんが本当にアニメの世界から飛び出してきたのだと良く思う事があります。

ゲームのコミュなどで分かりやすいですが、1番感じたのは去年9月のLIVEでした……初のソロ曲を歌う姿は本当に七海ちゃんでした…丁寧に、笑顔で歌う姿本当に美しいかったです!

余韻がいつまでも脳裏に焼き付いております本当に七海ちゃんがほの花さんで良かったです!

いつも笑顔が素敵なほの花さんいつもありがとうございます!そしてお誕生日おめでとうございます!この1年も素敵な年になりますように!（20代・男性）

・舌足らずの個性をうまく表現していて、歌にも応用してて、そんなにぴったり合う声優さんがいるんだ。。って初めて声を聞いた時思うし感動しました。

キャラクターと井上さん本人自身との共通点も多くて、まさに一体化でした。

最近だとStarlight Fantasyというライブで浅利七海ちゃんのソロ曲を初披露した時、口から音源をだしながらキレッキレのダンスのその場を圧倒しても過言ではないと思います、

浅利七海さん本人はダンス苦手ですが、諦めずに練習するところとか、自分の個性を生かすとかも、前向きの性格が本当にかわいくて愛しくて大好きで、それをしっかり表現できた井上さんのことがもっと大好きです、

浅利七海ちゃんに声という命を吹き込んで本当にありがとうございます、そして誕生日おめでとうございます!（20代・男性）

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