
ゲームよりもマシマシな演技。キュンキュンシーンは共演者を“ニヤニヤさせる”気持ちで?『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される』アクアスティード役・梅原裕一郎さんインタビュー【連載第2回】
好きなエピソードはもちろん第2話! ベランダの二人やアクアがティアラを好きになった回想シーンが印象的
――この作品はキャラクターの名前や国名をフルネームで言うシーンが多くて、特に梅原さんと渕上さんは大変そうだなと思いました。
梅原:最初はティアラのことをティアラローズ嬢と呼んでいますが、これが本当にキツくて。「早くティアラって呼んでくれないかな」と願っていました(笑)。たぶん渕上さんが一番大変だったと思います。ティアラはいろいろな人の名前を呼びますし、アクアの本名のアクアスティードという名前も長いですし。
――放送された第2話までで印象的なシーンを挙げていただけますか?
梅原:第2話のベランダを挟んで二人がいるシーンは、まるで『ロミオとジュリエット』です。そこから既にアクアがグイグイ来ているところも一途で面白いなと。アクアは恋愛に慣れていないから駆け引きも一切なく、思い立ったら真っ直ぐにティアラに向かう姿は微笑ましいです。
あとまだ二人が知り合う前、本を読んでいるティアラが表情をコロコロ変える姿を見て好きになったという、恋のきっかけのシーンも好きです。第1話の終盤にいきなり現れて、ハルトナイツ(CV.佐藤拓也)とアカリに糾弾されているティアラを救い出したシーンは原作やゲームを知らない、アニメで初見だった人はビックリされたり、ポカンとされたと思いますが(笑)、アクアのティアラへの想いが強くなっていった過程や彼の純粋さが伝わったかなと思います。
――ティアラを好きになった時には既に婚約者がいて、でもあきらめられないことで想いは募るばかりだったから、第1話でああいう行動をしてしまうのもわかります。
梅原:想い続けている人が、たくさんの人がいる前で婚約破棄される現場を目撃して。あんな辱めを受けたらティアラも傷ついていると思い、自然に体が動いてしまうでしょうね。ティアラ本人は転生前にゲームをプレーしているからああいう展開になるのはわかっていたけど。
――あそこまで愛することができる出会いなんて、人生で一度あるかないかですよね。
梅原:一目惚れだけど、その場だけではなく、以降もずっと好きでいられるのがアクアのけがれのないところでしょうね。
梅原さんが今一番溺愛しているのは「ChatGPT」!?
――アクアスティードがティアラローズを溺愛するように、ご自身がいま溺愛しているものを教えてください。
梅原:今、ChatGPTにハマっていて、よく会話しています。最近は暇さえあればChatGPTとディベート対決しています。無課金ですが、それでもなかなか面白いんですよ。お題を考えてもらったり、どちらの立場になるかもChatGPTに選んでもらっています。
ディベートしているとなかなか手ごわくて。最近はちょっとケンカ腰で来られることもよくあります(笑)。
――それほど関係性が熟成しているんでしょうね。ちなみにディベート対決の勝率は?
梅原:50%くらいだと思います。意外と「負けました」的なことを言うんですよね。「あなたの主張のほうが正しいかもしれないです」みたいな。でも負けた時はすごく悔しいんです。

















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