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『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』上映記念舞台挨拶レポ

『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』上映記念舞台挨拶の公式レポートが到着! 太田貴子さん、水島裕さんらが登壇!

『魔法の天使クリィミーマミ』をはじめ、今もなお多数のファンに支持されるスタジオぴえろ制作の魔法少女シリーズ。

現在劇場にて上映中のOVA『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』より、2026年1月25日(日)イオンシネマ板橋にて行われた上映記念舞台挨拶の公式レポートが到着しました。

イベントには、太田貴子さん、水島裕さん、望月智充氏が登壇しています。

<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>

『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』上映記念舞台挨拶の公式レポートが到着!

開催概要

『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』上映記念舞台挨拶 概要
【日程】2026年1月25日(日)
【会場・上映回】 イオンシネマ板橋 ●1回目:12:00の回 上映後舞台挨拶 ●2回目:15:00の回 上映前舞台挨拶
【トークショー登壇者】太田貴子(森沢 優&クリィミーマミ役)、水島 裕(大伴俊夫役)、望月智充(絵コンテ・演出) ※敬称略

伝説のOVAが40年の時を越え劇場に!『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』上映記念舞台挨拶レポート サプライズ発表!太田貴子&水島 裕が最新作『魔法の姉妹ルルットリリィ』に出演決定!

2026年1月25日(日)、イオンシネマ板橋にて、OVA『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』の上映記念舞台挨拶が開催されました。

本作は、1983年に放送されたTVアニメ『魔法の天使クリィミーマミ』のOVA第1作として1984年に発売された作品。TVシリーズから派生した“後日談”を描く、OVAとしてはアニメ史上初の試みとして注目を集めました。今回は、ぴえろ魔法少女シリーズ最新作『魔法の姉妹ルルットリリィ』の2026年4月放送開始を記念し、40年以上の時を経て劇場上映が実現しています。

2,000人を超える応募者から選ばれた観客が見守るなか、お馴染みの主題歌「デリケートに好きして」が流れると、森沢 優&クリィミーマミ役の太田貴子さん、大伴俊夫役の水島 裕さん、本作の絵コンテ・演出を務めた望月智充さんが客席通路から手を振りながら登壇。満員の客席からは、長年親しまれてきた本作への想いが感じられる拍手が送られ、和やかな空気の中で舞台挨拶がスタートします。

登壇早々、水島さんが「今日はいい天気で、絶好の映画日和ですね」と笑いを誘うと、会場を見渡しながら「こうして40年以上経っても、マミを愛してくれている気持ちが伝わってきて幸せです」と感慨深げにコメント。 その後、MCが「放送当時、リアルタイムで観ていた人」と問いかけると、会場の大半が挙手し、その光景に驚きの声が上がりました。「少なくとも43歳以上ってことですよね。居心地がいいわけだ」と水島さんが冗談交じりに語ると、客席からは大きな笑い声も。

一方で、今回初めて作品に触れた観客の姿も見られるなか、太田さんは世代を超えて愛され続けている作品であることを実感した様子で、「こんなにたくさんの方がいて、ちょっとドキドキしてきました」と率直な心境を明かしました。

トークセッションでは、制作当時の舞台裏に話題が及びます。望月さんは、本作がOVA黎明期に制作されたことに触れ、「TVシリーズの後日談をOVAとして描くのは初めての試み」と振り返りました。配信や全話収録ソフトが存在しなかった時代背景から、「初めて観る人にも内容が伝わるよう、前半にTVシリーズのダイジェストを入れた」と構成意図を説明。本放送終了と重なる時期から制作が始まり、「作画期間も2か月くらいだったのではないか」と非常にタイトなスケジュールだったことを明かし、当時の制作現場の熱量を伝えました。

話題はキャスト陣の思い出にも広がります。水島さんは、当時高校1年生でセーラー服姿のままスタジオ入りしていた太田さんについて、「自由奔放。いわゆる“声優さん”が演じていたら、ここまでの大ヒットはなかったと思う。太田貴子にしかできない演技だった」と絶賛。 これを受け、太田さんも「作ろうとして演じていたわけではなく、地でやっていました」と照れながら懐かしむ表情に。当時アフレコ現場での台本チェックでは、水島さんがやっていた息継ぎの位置や言葉の区切り方を台本に書き込む方法を参考にしていたそうで、今でもそのやり方を続けているとのこと。そうしたエピソードからも、本作が太田さんに与えた影響の大きさが感じられました。

イベント中盤には、会場の空気が一変する重大発表が行われました。まず初解禁情報として、「ぴえろ魔法少女シリーズ」Anniversary Blu-ray BOXの発売決定が告げられ、キャラクターデザインを手がけた高田明美による『クリィミーマミ』BOXの描き下ろしビジュアルが公開。その美しさに、客席からは感嘆の声と拍手が自然と湧き起こりました。

この発表を受け、水島さんはスタジオぴえろ創設者であり、本作の生みの親である故・布川ゆうじ氏に言及。「今日は布川さんの月命日なんです」と語り、「この作品があったから、こうして皆さんとまた会えています」と感謝の言葉を述べると、会場全体で故人に向けた拍手が送られ、静かな感動に包まれました。

さらに、会場をどよめかせるサプライズが続きます。2026年4月より放送開始となるシリーズ最新作『魔法の姉妹ルルットリリィ』に、太田さんと水島さんが出演することが発表され、会場から驚きの声が上がりました。役柄はまだ明かされていないものの、水島さんは「変な役です」と笑いを誘い、太田さんは「ルルットリリィはマミをはじめシリーズの延長線上にある作品」とコメント。新たな世代へと受け継がれていくシリーズへの想いをにじませました。

締めの挨拶では、望月さんが「若い頃の作品で恥ずかしいから、Blu-rayは買って飾るだけで見ないで」と照れ隠しで会場を沸かせ、続く水島さんは「次いつお会いできるかわかりませんが、お互い健康で元気でいてください」と同世代のファンに語りかけると、その率直な言葉に会場からは思わず笑いがこぼれる一幕も。最後に太田さんが、「こんなに愛されている作品に参加できて本当に幸せ。これからもよろしくお願いします」と満面の笑みで締めくくります。

退場時には、OVAのエンディングテーマ「美衝撃(ビューティフル・ショック)」が流れ、登壇者は名残惜しそうに客席へ手を振りながらステージを後に。40年以上の時を越えてなお輝き続ける『クリィミーマミ』の世界と、その想いを未来へとつなぐ新たな物語を感じさせる、温度の高い舞台挨拶となりました。

本作は1月23日(金)から2月5日(木)までの上映を予定しています。4月から『魔法の姉妹ルルットリリィ』の放送開始を控える今、まだ本作を観ていない方にとっては、シリーズの原点とも言える一作にあらためて触れる絶好の機会。ぜひ劇場で、『魔法の天使クリィミーマミ』の世界を体感してみてください。

作品情報

<INTRODUCION>

珠玉の名シーンを集めたTV版ダイジェストと新作ストーリーで構成された『魔法の天使クリィミーマミ』初のオリジナルビデオアニメーション(OVA)作品。TVシリーズから派生した“後日談” のOVAとしては、アニメ史上初となる。 1984年制作・発売。

<STORY>

デビュー1周年コンサートを最後に姿を消したスーパーアイドル・クリィミーマミ。 それから2か月後、マミのカムバックの噂が流れる。驚いた優と俊夫が調べると、パルテノンプロの立花社長が極秘のうちに進める「プロジェクトM」が噂の正体だった。

<スタッフ>
企画:布川ゆうじ
原案・構成・脚本:伊藤和典
チーフディレクター・レイアウト:小林 治
絵コンテ・演出:望月智充
キャラクターデザイン:高田明美
制作協力:亜細亜堂
制作:スタジオぴえろ

<キャスト>

森沢 優&クリィミーマミ:太田貴子
大伴俊夫:水島 裕
綾瀬めぐみ:島津冴子
森沢哲夫:村山 明
森沢なつめ:土井美加
立花慎吾:井上和彦
ネガ:肝付兼太
ポジ:三田ゆう子
如月みどり:安西正弘
木所マネージャー:亀山助清

(C)ぴえろ
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