
【『ヤニねこ』第6話『ニャーの夏が始まって終わるにゃ』レビュー】全世界待望のペンペンねこが登場! そしてアニメ『ヤニねこ』の“画角内で”ヤニ子が吸った色々なものの本数を中間報告します!
金、信頼、未来の自分。あらゆるものを犠牲にしたとしても得たい幸福……みなさんはそんな一瞬の快楽を尊いと思いますか?
代えがたいきらめきのキラキラを、とにかくイキイキと描くアニメ『ヤニねこ』。とうとうワンクールの折り返し地点まで到達しました。
第6話『ニャーの夏が始まって終わるにゃ』では、全世界が待ち望んだペンペンねこが登場したほか、アルねこの可愛さが大爆発したエピソードなどが展開されました。
そして本稿では、ここまでのお話の中でヤニ子が吸った色々なものの本数を集計。どうせ描かれていないだけで、追加でおびただしい本数を吸っているのはわかっています。が、ここからさらに深まる(?)物語に向け、タバコの本数で『ヤニねこ』をおさらいしておきましょう!
※喫煙などを推奨する記事ではありません
※個人的見解が大いに含まれています
目次
1話
ヤニ子の部屋(ベランダ)で:2本(シケモク未遂含む)
完全体を目指して:20本(1箱)
完全体の命の儚さを感じながら:20本(うんこ付き含む)
労働後(脱走後)に:1本
ツボ磨き中に:18本(視認できる限り)
金欠により一日一本と制限がかかる中で:7本(+α)
絶望の中で見つけた新しいヤニ:1本
ウンチタバコアートに使った吸い殻:11本
パッチ付きタバコ(キケン!):1本
禁煙後に:1本
大家のトラウマを呼び覚ます:1本
入浴中に:2本
数えたくもない排水溝の吸い殻:複数本
風呂上がりに:1本
風邪を自己診断するための:1本
レギュラーはキツイからメンソで:1本
カンサイの想像の中で:1本
院内で:1本(夢)
禁煙を決意して:1本
計:91本+α
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第1話にして100本に迫る勢い。素晴らしいスタートダッシュです。この回はヤニ子がメインとなってお話が展開されるだけあり、とにかく本数を稼ぎました。
実際のところ、ヤニ子の喫煙本数がこれ以上であることは容易に想像できますが……やはり獣人の肺は人間の肺とは構造が違うのでしょうか。
2話
タバコの妖精:1本(妄想)
ヤクからもらったタバコ(?):1本
呑んだあとの路地裏で:2本
雲を“目指し”ながら:1本
まさか学生のころに……?:1本
ハメの部屋で:1本
ハメの怒り:エ◯ァ級
妹ちゃんを惑わせるデフォルメヤニ子が:6本
自室で:1本
灰皿:剣山
市役所の喫煙ブースで:1本
計:(現実&タバコが確定しているものは)6本+剣山
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ヤニ子の後輩、ヤクねこが初登場となった第2話。彼女が持っているタバコを吸ったヤニ子(ヤニに慣れきっているヤニカス)が咽て咳込んでいることから、相当特殊なタバコであることが予測できます。
描かれる業とエモーショナル。決してくすむことのない空の色が眩しいエピソードでした。
3話
真っ昼間の公園で:1本
おそらくヤニねこの吸い殻:1本
カップ酒灰皿:剣山
事情聴取中に:1本
ベランダで:1本
諸々が解決したあとの月明かりの下で:1本
草むしり中に:2本
説教中の1本(未遂)
つくし(微量のニコチンがふくまれているらしい):複数本
労働後の一服:1本
ヤニ子の部屋で:1本
Peace:4本
灰皿:剣山
アルの部屋で:1本
車の中で:1本
計:15本+2剣山+つくし
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エロを描きグロも描くという“本気の『ヤニねこ』”のつま先が見え始めた第3話。屁をこいたりゲロ吐いたりと、画面は大変なことになっていました。
第2話では再びヤニ子の画面占有率が上がっており、本数を微量に増加。本数的に最もマズイのは明らかに剣山のようになっている灰皿です。アレ、なんとなく凝視できなくて……ほら、なんかちょっとさすがに汚いじゃないですか……ヤニカスだからといってタバコの全部を許容できるわけじゃなくてサ……。そう考えると私は浅い喫煙者なのでしょう。
4話
人命救助の前に:1本
(妹子の想像で)ミンチになりながら:1本
アルバイト中に:5本(+妹子のバーガーに混入していた:1本)
達郎の原稿をやりながら:1本
制服姿で:2本
自室で:2本
灰皿に:5本
カズシを救ったあと病室で:1本
タバコ吸いすぎたので:蜂本
計:18本+蜂
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衝撃のおち■ぽペンネームに沸いた第4話。倫理観と喫煙欲のせめぎ合いは、人間の語る獣性と理性のぶつかり合いとどこか似たところがあるかもしれません。
ふと思いました。ヤニ子は生まれる時代をほんのちょっぴり間違えてしまっただけなのではないかと。電車、駅のホーム、タクシー……いつでもどこでも吸い放題だったらしいあのころに生きるヤニ子はきっと……。

































