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『アイマス』如月千早単独武道館公演「OathONE」2日目レポ

俺が離れている間に『アイドルマスター』はここまで大きくなっていたのか………! 千早の歌を通してシリーズが20年かけて歩んだ道筋を感じられた如月千早単独武道館公演「OathONE」1月25日公演レポート

「約束」の大合唱はあまりにも反則………当日の空気をぜひ配信でも

「Snow White」の後に『アイドルマスター ミリオンライブ!』から最上静香の楽曲「SING MY SONG」を披露。このあたりでスクリーンに星空が映し出され千早がステージの花道から一旦退場していったのですが、本当に歩いているかのように見えてこれはどうやって実現したのだろうかと考えてしまいました。

そして衣装チェンジして再登場した千早はまるで夜空に星を映し出したかのようなドレスを身に纏っており、その艶やかさに再び会場は大盛り上がり。続く「煌庭」のブロックでは「細氷」「my song」「Light Year Song」「My Starry Song」の4曲を歌っていきました。

中でも「my song」は筆者としても釘宮理恵さんの歌うキャラクターソングを聴きまくっていた時期があることから思い出深く、その中でも水瀬伊織の歌うバージョンの「my song」が好きだったこともあり、イントロが流れ出した段階で思わずホロリときそうになりました。

そうやって『アイマス』に触れた記憶を呼び起こさせられたといいますか、あれが好きだったな、これはこうだったなと千早の歌を通して当時のことを思い出さずにはいられなかったんです。もしかしたら、自分の親世代が昭和のアイドルや歌手、アーティストを思い出して語ってくれたあの感覚に近いのかもしれません。

その後、『アイドルマスターSideM』より桜庭薫の「My Starry Song」をカバーして「凛音」のブロックへ。「しっくりとゆっくりと」「Coming Smile」「Just be myself!!」と3曲続けて伸びやかな歌声で披露すると次の曲は「Never say never」。

『アイドルマスター シンデレラガールズ』から渋谷凛の曲ということで、筆者も765プロのアイドルたち以外で唯一わかるシリーズ作品。そのおかげかここで「もしかしたら、ここまでの楽曲にも他のシリーズ作品のカバー曲があったかもしれない」と悟り、終演後に色々と調べてみるきっかけになったのでした。

再度のMCでは千早から会場へ「私らしく歌えていましたか」との問いかけがあり、会場から大歓声が巻き起こりました。そして、ずっと自分を支えてくれた全てへと感謝を述べ、最後の曲は「GR@TITUDE」。

この曲で大いに盛り上がり幕を閉じるかと思われましたが、会場には鳴りやまぬアンコールを求める声。するともう一度照明が落とされ、最後のブロック「新誓」へ。このタイミングで「ToP!!!!!!!!!!!!!」のイントロが流れ出すと、会場のボルテージは最高潮!

最後のMCでは、これが終わりではなくこの夢はアイドルの数だけあり、千早の夢もまた終わらないと力説。この景色をいつかまた見たいと今後も歩み続けると決意表明したところで、最後の曲は「約束」なのだと告知されました。

そして、会場に向けて千早から「一緒に歌ってほしい」とのお願いが。自分にとって沢山の思い出が詰まった大切な曲だとの話が飛び出したのですが、それはおそらく観客にとっても同様。この曲が歌われたエピソードであるアニメ第20話が記憶に残っている方は多かったことでしょう。千早と観客との大合唱でこの曲が歌われていくと、終盤には千早が涙を見せる一幕も。

そんな彼女が最後の退場時にマイクを通さない声で「ありがとうございました!」と叫ぶと温かな拍手で包まれる会場。その後、エンドロールではこのイベントに関わったスタッフさんたちの名前がスクリーン上で流されていったのですが、最後までその拍手が鳴りやむことはありませんでした。

以上、如月千早の単独武道館公演「OathONE」2日目のレポートをお届けしました。おそらく20年間しっかり『アイマス』というコンテンツを追いかけ続けてきた方は、筆者などよりこのイベントを存分に楽しむことができたのだと思います。ですが、如月千早というアイドルや『アイマス』という作品群が辿った20年という月日を感じさせてくれるので、筆者のように離れてしまったという方にも必ず刺さるものがあるはず。

最後の最後にとんでもない暴露をするのですが、しばらく離れていたくせに、もうアニメからは15年は経つというのに、お恥ずかしい話ながら「約束」という曲を聴くと条件反射のように泣く発作のようなものはやはりいまだに治っておらず、仕事で来たはずの人間がこらえ切れず関係者席で泣きだすというあまりにも恥ずかしい行為をしてしまい、閉演後に猛烈に反省しました。

でも、それくらい凄いイベントだったのは事実です。有料ですが配信アーカイブが2026年2月25(水) 23時59分まで見られますので、このひとつひとつの楽曲に込められた物語を想像させるような感覚を体験できるイベントをその目で確かめてみてはいかがでしょうか。一度でも『アイマス』に触れたことのある方ならきっと楽しめるはずです!

配信視聴はこちら
 

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(C)窪岡俊之 THE IDOLM@STER(TM)& (C)Bandai Namco Entertainment Inc.
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