
『勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録』タツヤの情報を一挙に紹介! プロフィールや能力、活躍シーンなどまとめて解説します
タツヤの活躍シーン
ミューリッド要塞防衛任務でのタツヤの活躍は見逃せません。
ミューリッド要塞を守るべく地下道封鎖を決意したザイロたち。地下道封鎖のため、聖騎士団20人ほどとタツヤが配備されることになりました。
そして、ついに地下道に侵入してきた異形とその異形に乗っている人間たち。敵の数は想定よりも多く、聖騎士団たちは動揺が隠せません。皆、死を覚悟します。
ですが、タツヤがいたことによって、聖騎士団たちの決死の覚悟は杞憂に。まったく異なる戦況へと転じていきます。
聖騎士団たちが対峙するよりも早く、咆哮したタツヤは長柄の戦斧片手に、異形たちに向かってとんでもない速度で飛び出していきました。
タツヤは片手で斧を振り、先頭の1騎を叩き潰していきます。そして、別の1騎から繰り出された槍を片手で掴み、そのまま敵を引きずり倒しながら切り上げるように吹き飛ばしてしまいました。さらに敵の背骨を断ち割り、続けざまに振り下ろしたタツヤの一撃で、異形のほうもうち倒してしまったのです。
タツヤは地下道という狭い空間でも、昆虫のような軽やかな跳躍で横に飛んだり、壁に張り付いたり、天井さえも足場にしたりしながら、人間の肩とは思えないような可動域で戦斧を振り回し攻撃。異形に騎乗した人間と異形もろとも両断。繰り出された槍を弾き返すだけでなく、へし折っていくという荒業までみせるのでした。
タツヤの異常な戦闘能力に恐怖を感じた敵は、集団で固まって防戦に入ります。ですが、タツヤにとって、そんなことは大したことではありません。固まった敵をまとめて切り倒していきます。
タツヤの戦闘能力を目の当たりにした聖騎士団は、自分たちが主戦となるのではなく、タツヤのバックアップに専念することに。タツヤを包囲しようとしてくる敵やタツヤが撃ち漏らした敵を雷杖で攻撃していき、タツヤのサポートを着実に行っていきます。
そしてついに、タツヤと聖騎士団は完勝。タツヤが倒した敵の血と肉で足元が溢れかえるような惨状が戦いの跡として残るだけとなったのです。
タツヤは動くものがいないとみるや、死体が落ちている中にもかかわらず、頭上を見上げながら停止。呻き声をあげながら人形のように立ち尽くしていました。
そのタツヤの姿を見た聖騎士団たちは、タツヤのことを「魔人」だと形容してしまうのでした。
声優は松岡 禎丞さん
タツヤを演じているのは、松岡 禎丞さんです。9月17日生まれ、北海道出身。『ソードアート・オンライン』のキリト役や『鬼滅の刃』の嘴平伊之助役などを演じています。
終わりに
「魔人」と形容されてしまうほどの超人的な身体能力を駆使し、異形たちをバッタバッタと薙ぎ倒していくタツヤ。
まだまだ秘密が多く隠されていそうな雰囲気もタツヤにはあります。
タツヤの今後の活躍だけでなく、タツヤにはどんな過去があったのかや、なぜタツヤは懲罰勇者になったのかといった謎の解明も物語の中でなされるのか。『勇者刑に処す』の注目すべきポイントの1つになってくることでしょう。
[文/田島悠]













































