
小田原の名所を巡りながら、作品の聖地巡礼も! 「MFゴースト 3rd Season×ODAWARA」キャンペーン実体験レポート
現在アニメが好評放送中の『MFゴースト 3rd Season』。本作は前作の『頭文字D』がそうであったように、現実に存在する公道を舞台にレースが繰り広げられていきます。
そんな『MFゴースト』は小田原や箱根といった神奈川西部を主な舞台としており、様々な公式タイアップが楽しめるのも魅力のひとつとなっています。
以前、アニメイトタイムズでは真鶴で行われた「MFゴースト×MANAZURU」キャンペーンに参加したレポートをお届けしましたが、今回は1月9日~3月31日まで小田原市で開催されている「MFゴースト 3rd Season×ODAWARA」に参加してきました!
作中の第1戦、小田原パイクスピークで描かれた場所を巡りながら、小田原の魅力について深く知れる本コラボ、今回も余す所なく回ってきましたので、ぜひ最後までご覧ください!
「MFゴースト×MANAZURU」レポートはこちら
コラボは大きく分けて2つの企画を実施! スタンプラリーとARフォトスポット
まずはじめに、本コラボは大きく分けて2つの施策が行われています。
デジタルスタンプラリー
市内の店舗・施設に設置されているQRコードを読み取ることで、アニメシリーズの脚本担当・山下憲一氏による限定書き下ろしストーリーが無料で読めちゃいます。それだけでなく、参加するだけでノベルティがもらえたり、コンプリートで小田原コラボオリジナルビジュアルやオリジナルトートバッグがもらえます。
(※ノベルティやコンプリート賞のトートバッグは先着で数に限りがあります。現在の配布状況は小田原市のコラボページをご確認ください)
デジタルフォトフレーム
小田原の観光スポットにあるQRコードを読み込むと、キャラクターや車と共に撮影できるというものになっています。
▲デジタルフォトフレームはこんな感じで名所といっしょに撮影ができます。
デジタルスタンプラリーは全20箇所、デジタルフォトフレームは全10箇所とかなりのスポット数なので、事前にコラボ特設サイトをよくチェックして、回るルートを決めておくことをオススメします。
ちなみにスタンプラリーについてはスタートとなる1話は特設サイトにあるため、どこからでも読むことができます。小田原への移動中に気分を高めるために読むもよし、現地に着いてから読むもよしとなっていますが、まずはHPで1話を読んでからスタートということだけ忘れないでください。
また、スタンプラリーで読めるオリジナルストーリーは単話式のため、どの順番で読んでも(巡っても)問題ありません。加えて、3.4.5.13.14話は2つの施設が対象となっており、どちらの施設もスタンプやストーリーは共通となっています。
ただし15話、小田原城天守閣は最後に回ることを推奨します。というのも15話では今回のコラボストーリーの締めが描かれるためです。道中をすっ飛ばして15話を読むことも可能ですが、1話スタートで15話はラスト、それ以外は自由な順番でというのがオススメです。
事前の説明が長くなりましたが、スタンプラリー対象施設ではグッズ販売やノベルティ配布なども行っており、かつ小田原市を広域に使っているため1日では周りきれないほどのボリュームが楽しめます。
この記事を読んで「これから参加する」という方は車での参加を推奨すると共に、無理せず2日間に分けるなど、自分のペースでご参加ください!
小田原の駅前はびっくりするほどの老舗がいっぱい! 小田原城以外のエリアを踏破
取材当日、小田原駅に集合したアニメイトタイムズ取材班。今回はコラボの範囲がとても広く、車を使っても1日で周りきるのは大変ということで、コラボの仕掛け人である小田原市観光課の方にご協力を仰ぎながらの取材となりました。
1カ所目「街かど案内所小田原日和」
先述の通り15話が読める小田原城は最後がいいということで、まずは小田原駅周辺の歩いて回れるスポットを巡っていきます。
1箇所目は小田原駅の地下に隣接している「ハルネ小田原」。エスカレーターを降りてすぐ右手にある「街かど案内所小田原日和」付近の柱にスタンプのQRコードが設置されています。
また、駅ナカではコラボジャック施策が行われており、天井には横断幕バナー、至るところにのぼり旗、東西自由通路にあるコインロッカーをラッピング、小田急線の改札内にデジタルフォトフレームと盛りだくさん。スタンプラリーついでにしっかり回っておきましょう。
なお、こちらはネタバレにならないよう1話のモノですが、ストーリーを下まで読み切ると「読了」のボタンが出てきて、そこからQRを読み込んだカメラ画面で◯話パネルオープンというボタンが出てきます。このパネルオープンボタンを押さないとスタンプラリー達成になりません。物語を楽しむのに夢中になって押し忘れるとQRの場所まで戻って来るハメになるので、必ずパネルオープンボタンを押してから移動しましょう。
2カ所目「ちん里う本店」
駅ナカを巡り終えたら東口に移動し、スタンプ2箇所目は駅の目の前にある梅干専門店「ちん里う本店」へ。こちらはなんと明治4年創業という超老舗で、施設内では名物の梅干しが買えるだけでなく、歴史を感じられる写真や当時使っていた道具、さらには天保、明治、昭和に漬けた梅干しの実物が置いてある梅干し博物館も楽しめる施設となっています。
店員さんからお店の話を伺い、想像以上の歴史を感じながらのスタートとなったスタンプラリー。小田原にはびっくりするような時代から続く老舗がそこら中にありますので、普通に街ナカを探索するのも楽しいです。
3カ所目「三の丸売店」
次は小田原城方面に向かい、小田原城すぐ近くにある「三の丸売店」に。ここではスタンプラリーのほか、「MFゴースト×ODAWARA」デザインマンホール蓋をモチーフにしたグッズやガチャガチャが販売されています。販売グッズは定期的に補充されるようなので、行った際にはしっかりチェックしておきましょう。コラボが開始して4日間は特に勢いがすごく、グッズがあっという間になくなったというお話しも聞けました。
▲せっかくなのでガチャガチャを回す取材班。
▲デザインマンホールは小田原駅から小田原城に向かう途中などで見ることができます。
4カ所目「済生堂薬局小西本店」
「三の丸売店」を後にして、続いては商店街やかまぼこ通りと呼ばれる方面へ。この辺りにはスタンプラリーやフォトスポットが密集しているため、サクサク回れます。
まずは江戸時代からあるという今回のコラボの中でもダントツ老舗な「済生堂薬局小西本店」。ここではかつて使っていた薬を仕舞う箪笥や薬を調合する薬研<やげん>といったものが見られます。(店員さんと話していたら実際に触らせてもくれました)
5カ所目「小田原宿なりわい交流館」
そのままかまぼこ通りと呼ばれる方へ進むとほどなく街歩きの休憩所「小田原宿なりわい交流館」に到着。ここはフォトスポットのひとつとなっており、諸星瀬名とGRスープラのフォトフレームが表示されます。
▲中は無料の休憩所になっています。歩き疲れたらここへ。
6カ所目「海へと続くトンネル」
「小田原宿なりわい交流館」から裏手に出て少し歩くと、映えスポットである「海へと続くトンネル」がすぐ見えてきます。こちらもフォトスポットとなっており、ミハイル・ベッケンバウアーとケイマンのフォトフレームが表示。取材時も観光客がたくさん訪れている人気のスポットとなっていました。
▲フォトフレーム用のQRコードはトンネル手前の店舗さん前に置いてあります。先にトンネルに入らないように注意を。
7カ所目「籠常商店」
続いて少し戻ってかまぼこ通りを進むと、明治26年創業の鰹節屋「籠常商店」に到着します。こちらは「三の丸売店」と同じ14話のスタンプラリースポットになっています。店内は鰹節のいい匂いが充満しており、鰹節を作る工程がわかる資料なども置いてありました。
8カ所目「松崎屋陶器店」
「籠常商店」から駅前方目、商店街を歩いていくと今度は「松崎屋陶器店」が登場。たくさんの陶器や置物と共に「済生堂薬局小西本店」と同じ13話のスタンプラリーが設置されています。
9カ所目「だるま料理店」
また少し駅前に向かって歩くと、続いては作中でカナタと相葉たちが天丼を食べていた(アニメseason2、1話に登場)名店「だるま料理店」があります。ここは母屋の建物が国登録有形文化財にも指定されている明治26年創業の老舗。取材当日はカナタたちが食事をした席は埋まっていましたが、運がよければ作中で登場した席で食事を取れるかもしません。ここもスタンプラリーのスポットになっていますので、聖地巡礼しながらスタンプをゲットしましょう。
▲ストーリーを読むと撮影したくなるオカメさん。
10カ所目「小田原市観光交流センター」
徒歩巡りのラストはそこから小田原城方面にすぐの「小田原市観光交流センター」。ここではスタンプラリーの11話がゲットできるほか、コラボグッズのマンホールメダルとクラフトコーラを販売しています。忘れずにチェックしておきましょう。
▲ここののぼり旗は今回のコラボで大活躍の相葉先輩。めちゃくちゃ頼りになります。
▲センター内にはふるさと納税でもらえる特別デザインのクラフトコーラが飾られていました。
小田原城以外の駅前スポットを周り終えたので、ここからは車での移動になります。ざっくり小田原駅を中心に、曽我・国府津などがある北東側のエリアと、小田原漁港、小田原ターンパイクなどの南西エリアに分かれているため、まずは遠い北東から巡っていくことに。
ここまで慌ただしく巡って1時間~2時間ほど。ゆっくり各店舗や施設を堪能するともっとかかりますので、取材班ほど忙しく回らずじっくりコラボを楽しんでください。





















































































