この記事をかいた人

- まりも
- ゾロとONE PIECEを偏愛するフリーライター。アニメ、推し活、恋愛、結婚、睡眠など、幅広く執筆しています。

登録者1600万人越えのYouTuber・はじめしゃちょーさんが、尾田栄一郎氏原作マンガ『ONE PIECE』を初見で全巻読む企画動画をアップし話題になっています。
「24時間エスカレーターで生活する」「巨大なお菓子の城作ってみた」など、童心に返って楽しめる企画が人気のはじめしゃちょー。
今回は「ワンピース1ミリも知らない男が全巻読み終わるまで船から降りられません!」と題し、これまで『ONE PIECE』をほぼ読んだことがないというはじめしゃちょーさんが、1巻から最新115巻までをひたすら船上で読み続けるという内容をアップしました。
動画では、海賊船に乗り込み『ONE PIECE』を読み進めていきます。単に物語への感想を述べるだけでなく、途中で作中の知識クイズを交えたり、ルフィの衣装を身につけて登場するシーンがあったりと、はじめしゃちょーさんらしい遊び心ある構成で楽しませてくれるのもポイント。
序盤はさくさく読み進めていく様子のはじめしゃちょーさん。感動的なナミやサンジの加入エピソード、ルフィとバギーの掛け合いの面白さなどに言及しつつ、東の海(イーストブルー)編が終了する100話時点で6時間が経過します。
「ギャグとシリアスの絶妙なバランスに魅力を感じる」という旨の感想を述べるはじめしゃちょーさんに、『ONE PIECE』好きはついつい共感せずにはいられません。
さらに、アラバスタ編に入るとはじめしゃちょー自身も「仲間の印」を隠す包帯を装着し、ビビとの別れに涙。エニエスロビー編ではロビンの名台詞「生ぎたいっ!!!!」という言葉が持つ重みを知り、メリー号との別れに号泣。ここで「色んな泣けるシーンあったけど一番キツい」との感想も飛び出します。
船酔い、虫、強い日差しといった船上ならではのトラブルを乗り越えつつ、スタートから39時間経過時点で50巻まで読了。その後も少しずつ複雑になる物語をきちんと理解しつつ読み進め、100巻を超えると世界の謎や闇といった核心に迫る内容も多くなり、深みを増す物語に言及する場面も。最初は麦わらの一味のメンバーすら曖昧だったはじめしゃちょーさんですが、ついに作中最新の謎や考察にも触れながら最新刊の115巻までを読破します。
一気読み企画のため、じっくり読み返したり、考えたりという時間は取れなかったものの、『ONE PIECE』全編を読む醍醐味の一つともいえる伏線回収の気持ちよさを存分に楽しめた様子。驚きと感動の連続に「長編小説を見てる気分」「今まで見てなかったのがもったいない」と感想を述べました。また、動画のコメント欄では、推しキャラがゼウスだと語っています。
SNSや動画のコメント欄では、「ONE PIECEファンとしては嬉しい企画!」「神回じゃん」「今からONE PIECE読み始める人の新鮮な反応見れるの良すぎる」「読んでるときの感想がいちいちわかりすぎるw」「読んでくれて嬉しい」「泣くだろうなってところでちゃんとないてくれるの好き」「船上で読むっていうところにリスペクト感じる」と多くの反響が。すでに作品を知るファンとしては、自身が同じシーンを初めて読んだときの気持ちを思い返しながら、初見でしか味わえないあの驚きや感動を追体験できる、なんとも楽しい企画となりました。
そのほかにもはじめしゃちょーさんが語った作品の見どころや、読み切るまでにトータル何時間かかったのかは、ぜひ動画でチェックしてみてくださいね。
[文/まりも]