
「ヒーローが次の時代を作る」4人のギャバンが見せる最高に“ギャバい“展開!――映画『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』長田光平さん×赤羽流河さん×角心菜さん×安井謙太郎さんインタビュー
頑張れ!【PROJECT R.E.D.】
ーー『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』の撮影を駆け抜けてきた今の感想を教えてください。
長田:撮影現場にいるみんなの魅力がたくさん詰まった作品だと思います。冨岡淳広さんの面白い脚本も含めて、今の時代に届く、届けたい思いを詰め込んでいる熱い作品だなと。最後までその気持ちを届けるために、みんなで作り上げていけたらいいなと思っています。
赤羽: 僕はお芝居をやってきた中で、こういう長期のドラマというのは初めてだったんです。役との向き合い方や、いろんな部分で勉強になることがすごくたくさんありました。それを活かしつつ、最終話まで駆け抜けて頑張ってきました。
角:私はアフレコやアドリブシーンをこんなにやったことがなかったので、初めての経験がたくさんありました。ただ目の前にあることをがむしゃらに頑張ってきたからこそ、この半年間はすごくあっという間に感じています。「もう撮影が終わっちゃうのか」という寂しさが今すごくあります。終わりたくないな、もっとずっと撮影していたいなと思いますね。
安井:今、みんなの話を聞いて「寂しいなあ…...」って(笑)。もちろん撮影現場が楽しいというのもあります。キャラクター自体もかなりのスピードで駆け抜けていったので、すごく魅力的なキャラだけれど「もっと見たい」という欲がめちゃくちゃ溜まった状態で、この作品を観てくれている皆さんもいるんじゃないかなと思います。
作品としては見応えがあるのですが、もっとこのキャラクターたちの色んな一面を見たいなという気持ちが残って、さらに高まっていくんだろうなと強く思いました。
ーー撮影の中で長田さんの座長として頼れる部分を教えてください。
角:私は最初アフレコにすごく苦戦していたんです。長田さんはアフレコが最初からすごく上手で。それを見たときに「これ教えてもらおう」と思って、すぐに「どうやってやったらいいですか?」と聞きました。色々アドバイスをいただいてから、私も声を張ってアフレコができるようになったので、すごく助けてもらいました。
赤羽:二人の掛け合いのお芝居のときなどに、そこを重点的に話し合ってくれたりするんです。一緒に作品を作る上で頼れましたね。それこそ僕よりも年上ですし、経験値も多いからこそ、お芝居をしていく上で安心させてくれるんです。第1話からすごく頼りにしています。
安井:優しくて、現場にすごく気を遣って、「座長」でいようとしてくれているのが伝わります。お芝居のときには妥協しない姿を何度も撮影の現場で見ました。監督とのディスカッションや演者さんとのディスカッションもそうだし、必ず納得いくまで、相手が納得いっているなという認識をちゃんと持つまで、その対話を諦めない姿勢は怜慈と重なる部分がありますね。
真っ直ぐだなとすごく思うし、本気で向き合っている人の姿を見ると感動するので、この人のために頑張りたいなと思わされるタイプの座長なのかなと思って見ています。
ーー皆さんのコメントを受けて、いかがですか?
長田:幸せです。僕は自分に対して、すごく頑固だなと思うんです。本来なら納得出来なくても進めなきゃいけない部分もあるのですが、「みんなどう思う? 自分はこうしたいし、監督はどうですか?」って聞いちゃうんです。
今のみんなの言葉を聞いていて、すごく見てくれているし、それが悪い方向じゃなくて良い方向に捉えてくれているというのは嬉しいですね。自分の弱点だと思っていたところを、良いところだと言ってくれて。みんなが認め合える、各々を大事にし合える現場って幸せだと思います。
ーー『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』から新たなヒーローの時代が幕を開けました。ギャバンを演じる皆さんから、今後の【PROJECT R.E.D.】の注目ポイントを教えていただけますか?
安井: 新しいものを作るってすごく大変で、勇気のいることだと思うんです。それを「やる!」と言い切って始めたプロデューサー陣をはじめ、作り手の人たちがいて。その看板を背負っているキャストの皆がいる現場に参加できているというのが、僕はすごく嬉しいです。もちろん新しいことを始めるのは当然いろんな意見があると思うし、それも分かってやっているから。僕はこの数ヶ月間、その一部でいられたことは今後自分の人生の誇りになるんだろうなと思います。 きっと挑戦をやめない人たちなんだろうなと。【PROJECT R.E.D.】はもっと面白くなっていくんだろうなと思います。僕らは次元を超えられるので、いつでも出てきたいですね。
長田:行けちゃいますね(笑)。
角:『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』で新しいヒーロー像をたくさん見ていただけたと思います。今後の【PROJECT R.E.D.】で、これからいろんなヒーローが出てくると思うのですが、もっと新しい「こういうヒーローもいいんだ!」と見ている人もビックリするような展開をたくさんお届けして、いろんなヒーローを愛していただけたらいいなと思います。
赤羽:挑戦する中で、今までのものを超えていかなきゃいけないというのもあります。見てくれている皆さんは、それに気付いてくれている方が多いのかなと思っています。僕たちが挑戦しているということに対して、ちゃんと汲み取っている方もたくさんいらっしゃって。今後は違うテーマになるのかもしれないですけど、作品を紡いでいって、いずれもっともっと大きな作品が出来たらいいなとは思います。俳優としても恩返しが出来ればと思っています。
長田:僕は今までのヒーローもすごく好きですし、新たな歴史を作るという意味で今回【PROJECT R.E.D.】が始動しました。僕らが小さいときにヒーローから学んだことがとても多くて、感情面や人間としての人格形成に対してすごく影響を与えてくれる作品だと思います。今の子供たちが大人になった時にどういう時代になっていくのかは、今後の【PROJECT R.E.D.】のヒーローたちにかかっていると思っていますし、そういう作品であってほしいです。僕自身もこのシリーズに対してすごく貢献していきたい想いもとてもあります。一緒に時代を作れたらいいなと思うと同時に、1人の視聴者としても【PROJECT R.E.D.】を応援しています。
頑張れ!【PROJECT R.E.D.】
[インタビュー/田畑勇樹 撮影/胃の上心臓 編集/小川いなり]
『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』作品情報
あらすじ
「太陽は、ギャバンの命と引き換えに返してやる」
ギャバン・インフィニティ=弩城怜慈(どき れいじ)が指定された場所へ向かうと、そこには“全ギャバンの抹殺”を掲げる最凶の敵「ギャバンキラー」が待ち受けていた。その正体は、怜慈が慕っていた先輩刑事・長谷 誠(はせ まこと)だった!
対ギャバンの秘策「アンチギャバリオン粒子」を操るキラーに苦戦するインフィニティ。
時を同じくして、光を失った影響は全次元へと波及していた。奪われた太陽を取り戻すため、ギャバン・ブシドー=哀哭院刹那、ギャバン・ルミナス=祝 喜輝、ギャバン・ライヤ=風波駆無ら全ギャバンが次元を超えて集結する!
かつてない強敵・キラーの真の目的とは・・・
激闘の果てに、ギャバンたちはふたたび太陽の輝きを取り戻せるのか!?
キャスト
(C)2026 映画「ゼッツ・ギャバン インフィニティ」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 (C)テレビ朝日・東映AG・東映






























