
役者の力量が試される「イバル連合」の撮影現場。品格と不気味さを併せ持つ役作りーー『角醒ハンター オメガホーン』絶暴のイバル役・田鶴翔吾さん×絶炎角役・小西詠斗さんインタビュー
「言霊」の力を信じて声をあげる
ーー本作のテーマである「エゴ」にちなんで、皆さんがこの作品を通して成し遂げたい目標や夢など、この作品に対しての熱い「エゴ」を教えてください。
田鶴:僕自身、オーディションの段階から「イバルという役を絶対に勝ち取りたい」という強いエゴを持って臨み、その思いをオーディションの時に見てくださったスタッフの方に伝えることができました。今回の作品のキャッチコピーでも「声を上げろ」とありますが、SNS時代だからこそ、「対面で話すことの大切さ」や「実際に行動する」ということの大切さを、この作品を通して伝えていきたいです。
田鶴:例えば、この作品を見たご家族が、お家で「角獣覚醒器 DXオメガホーン」を向け合って楽しく喋ったりするような、そんな温かいコミュニケーションのきっかけになったらいいなと思っています。
今回オーディションを受けている時に、マネージャーに「どうだった?」と聞かれた時に「オレじゃなかったらおかしい!」くらいに言っていたんです。僕は「言霊」を信じているタイプなので、声を出すことでそれが自信に繋がる。そんなパワーを子供たちにも大人たちにも届けたいです。
小西:僕としてのエゴや目標は、とにかくこの作品が、どんな年代の方々からも末長く愛されるような作品になってほしいということ、そして僕自身の「代表作」にしたいという強い気持ちがあります。
ーー最後に、第1話の放送を楽しみにしている読者へのメッセージをお願いします。
田鶴:今回は「エゴルギア」や「オメガホーン」といった魅力的なアイテムがあり、特撮ならではの見どころが満載です。毎週様々な魅力を持った角獣たちが登場するので、思わず推したり、コレクションしたくなるような、お気に入りの角獣がきっと見つかると思います。
イバルや絶炎角の亜人態を推してくれるのもいいんですが、「角獣」も是非推して欲しいです! 僕としては、もちろん「絶炎角」をレジェンド枠として一推しにしてほしいのですが、皆さんにはぜひ、その次の“二推しの角獣”を誰にするか決めて楽しんでいただきたいですね(笑)。
毎週どんな角獣が出てきて、どんなバトルを繰り広げるのか、今までの特撮にはない珍しい展開がたくさん待っています。ぜひ毎週日曜日の朝は早起きして、リアルタイムでワクワクしながら見てください!
小西:僕も第1話の放送を本当に楽しみにしています。物語が始まる第1話は、どんな作品にとっても大切なものですが、今回の『オメガホーン』の第1話は、「この作品はこういう正解感です!」という魅力がしっかりと提示されています。登場するキャラクターは一人ひとりがすごく個性的で強く、角獣たちのデザインもカッコいいです。とにかく見ごたえがすごい作品になっていますので、ぜひ皆さんに楽しんでいただけると嬉しいです!
[インタビュー/田畑勇樹 撮影/中井智久 編集/小川賢人]































