
「色々な楽しみ方をして、たくさんかわいがってください!」──「乃木坂46×ビルディバイド -ブライト-トレーディングカードゲームVol.2」伊藤理々杏さん×岩本蓮加さん×賀喜遥香さん×田村真佑さんインタビュー
「一緒に同じ『楽しい』を共有したいんです」
──ここからはみなさんのアニメ愛を語っていただきたいと思います。最近見てハマったアニメ作品や、アニメイトタイムズ読者にオススメしたい「推しアニメ」を教えてください。
田村:私は、今放送されている『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』です。元々は市丸ギンというキャラクターが推しだったのですが、ちょっと前に「離脱」されまして……。
伊藤:離脱って言うんだ(笑)。
田村:あまりはっきり言いたくないから(笑)。推しの出る機会が少なくなったので少し気持ちが離れていたのですが、改めて見始めたら本当に面白くて。今放送されている分だけでも40話以上ありますが、2~3日で一気に見終わってしまいました。夜通し目をギンギンにしながら(笑)。
改めて物語の深さと、キャラクター一人ひとりの魅力を再確認しました。今はギン以外にも推しが増えすぎてしまって、グッズを集めようかなーと……。
岩本:まゆたんはすぐ推しを増やすから(笑)。
田村:でも『BLEACH』にはそれくらい魅力的なキャラクターがいっぱいいるから! 戦闘シーンになるとみんな輝いて見えるんですよ。「こんなにかっこいい卍解なの?」とか「こんな格好いいセリフを言ってくれるの?」とか。部屋を暗くして映画館みたいにして、ポップコーンを食べながら涙を流して見ています(笑)。
伊藤:最近、まゆたんにずっと『BLEACH』の熱烈なプレゼンをされているんです。私は今まで見たことがなかったのですが「見たいかも……」って心が動かされています。
田村:絶対に推しができるから! みんなと一緒に『BLEACH』の話をしたい!
田村:もうひとつ『春夏秋冬代行者 春の舞』というアニメもオススメです。SNSで見かけて気になって見始めたのですが、一気見しちゃいました。
岩本:すぐ一気見する(笑)。
田村:(笑)。春・夏・秋・冬の“代行者”たちの物語なのですが、映像が本当に綺麗で。私は「祝月撫子」と「阿左美竜胆」の秋主従が好きですね。
アニメの中で流れる歌も良くて、歌は夏主従の曲が好きなんです。戦闘シーンもすごくかっこいいし、内容もシリアスさとキュンとする要素のバランスが絶妙で、刺さると思います。遥香にも勧めたら「見たいと思ってた」と言ってくれて。
賀喜:実は最近、新しいアニメを見れていなくて。でも『春夏秋冬代行者 春の舞』は私の見たいリストに入っています。まゆたんもすごく語ってくれるし、キービジュアルがとっても綺麗なので、時間ができたら見ようと思っています。
岩本:私は第一話から追っていました。新しいシーズンが始まると「今期は何があるかな?」と全部チェックするんですけど、この作品は絵がかわいくて「いいな」と思って見ていました。
田村:そうだよね! みなさんもぜひ見てください!
──伊藤さんはいかがでしょうか?
伊藤:私の推しアニメは、ずっと変わらず『デュラララ!!』です。
岩本:理々杏、本当に好きだよね。
伊藤:最近、奇跡が起こったんですよ。少し前に出演させていただいた舞台で、福山潤さんと沢城みゆきさんとご一緒したのですが、お二人は『デュラララ!!』でコンビのようなキャラクターの声を担当されているんです(岸谷新羅役とセルティ・ストゥルルソン役)。
最初は共演者として想いを抑えていたのですが、最後の方で我慢できずに「『デュラララ!!』が一番大好きなんです!」とお伝えしたら、お二人ともすごく喜んでくださって。本当にたくさん優しくしていただいてお世話になったので、お二人のことも『デュラララ!!』のこともさらに大好きになりました。
岩本:夢のよう……! すごい!
伊藤:人生のご褒美だと思いました。『デュラララ!!』は独特の空気感が大好きで。主題歌や音楽もそうですし、池袋の街並みが出てくるところも、実際に見たことのある景色の中で非日常が起こるワクワク感がたまらないんですよね。何度も繰り返し見てしまいます。
岩本:めっちゃわかる! 私も『ハイキュー!!』をとりあえず再生しちゃう。
田村:私は『HUNTER×HUNTER』を繰り返し見ちゃう(笑)。
岩本:わかるー! 無限に見たくなるよね。
私は推しアニメがありすぎて悩むんですけど……『ワールドトリガー』について改めて「最後まで見て面白さを知って!」と言いたいです。敵だった人が仲間になったり、現実とファンタジーのバランスが絶妙だったり。戦闘は多いけれど「離脱」があまりないので推しも作りやすくて安心しながら見ることができます。それと舞台が学校で若い子たちが多いので「ああ、こんな若い子が頑張って……」ってなるところも良くて。
田村:親目線になってる(笑)。主人公が最強ではないところも、苦労して戦っている感じがしていいよね。
岩本:そうそう! ストーリーが深くて、掘れば掘るほど世界が広がっていく感じが刺さります。
賀喜:私は昔から『桜蘭高校ホスト部』が大好きなんです。最近20周年でグッズがたくさん出ているので、片っ端から買っています(笑)。
伊藤:あはは! さすが熱い!
賀喜:しかもコラボカフェや鉄道会社、カラオケ店とのコラボもあって。まさに今、自分の中で熱が再燃しているんです。
主人公の藤岡ハルヒちゃんが小学生のころからずっと憧れで、彼女みたいになりたいと思っていました。きっとこれから先も好きな気持ちは揺るがないんだろうなと思っています。キャラクターがみんな明るくてコメディ要素もあるので、落ち込んだときに見て元気をもらっています。
岩本:私もすごく好き。あれも何回も見ちゃう。
──グッズを集め出すと収納問題に直面してしまいますよね。
賀喜:そうなんですよ。だからなるべく買わないようにしているんですけど……。
田村:でも遥香の家に行くと、グッズがたくさんあるんですよ。ガラスのショーケースにフィギュアやアクスタを上手に飾っているので、行くたびに「すごいなあ」って覗いちゃいます(笑)。
賀喜:でもキリがなくて。飾る場所がすぐになくなっちゃう。
岩本:いいなあ。私、上手に飾れないから。
伊藤:わかる! 私も本棚の上がグッズで埋め尽くされてしまっています(笑)。
──ちなみに、メンバー同士でアニメの話はよくされるのですか?
伊藤:まゆたんはすごい語ってくれるよね。
岩本:まゆは日常生活の話をすごいしてくるから(笑)。「今はこの作品を見ててすごく面白いよ」と、ちゃんと報告してくれるタイプなんです。
田村:共感してほしいし、それでお話ができたらいいなという想いがあって。一緒に同じ「楽しい」を共有したいんです。
伊藤:この前も一緒に帰りながら『春夏秋冬代行者』について熱弁してくれました(笑)。
田村:逆に布教されたらちゃんと見るようにもしています。アニメではないですが、理々杏ちゃんが最近「たまごっち」をオススメしてくれました。
伊藤:3期生の間で「たまごっち」が流行っていて、まゆたんにその話をしたらその場で買ってくれて。
田村:今や誰よりも熱心にお世話しています(笑)。
岩本:レベルの高いお世話をしていてすごいよね。楽屋に帰ったら息をするように「ピピピッ、ピピピッ」みたいな(笑)。







































