
実写映画『ルックバック』藤野と京本の漫画に捧げた時間を切り取る<漫画制作シーン>新本編映像が解禁!
2026年9月11日(金)より公開となる実写映画『ルックバック』。
このたび、藤野と京本の漫画に捧げた時間を切り取る<漫画制作シーン>新本編映像が解禁されました!
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
目次
<漫画制作シーン>新本編映像が解禁!
解禁されたのは、藤野の部屋でともに机に向かい漫画を描く藤野(出口夏希)と京本(蒔田彩珠)の日常を切り取ったシーン。
キャラクターを描く藤野と背景を描く京本がそれぞれペンを走らせる音や、原稿の紙が擦れる音が印象的に響く中で、描き上げた原稿を覗き込みながら「そこもう少しシンプルな方がキャラクターが立つかな」と藤野、「そっか、つい描きすぎちゃった」と京本。二人の自然体な会話が聞こえてくる。
「主人公の男の子の名前決めてなかった…」と、独りごちながらペンを走らせる藤野の声に、楽しそうな微笑みで聞き耳を立てて、「しゅー、しゃー、しゅー、しゃー」と、自身が描く線の音を口ずさみながら背景を埋めていく京本。ひたむきに漫画に情熱を捧げた二人の、かけがえのない時間を覗き見るような映像となっている。
クランクインの約4カ月前から漫画を描く練習に打ち込み、撮影期間中も時間を見つけてはペンを握っていたという出口と蒔田。
本編中でも実際に二人が描いている手元が使われており、「手元の寄りは緊張して震えちゃって。でも完成した映像を見たら、ちゃんと上達していく感じが出ていたので練習して良かったと思いました」と蒔田。出口も「ちゃんと練習をやってきたし、自信がないと線に出ちゃうと思って自信満々に描いていました」と、練習を繰り返した成果に自信をのぞかせる。
本作の実写化に先立ち会話をした原作・藤本タツキの、「ベテランアシスタントの方がペンで迷いなく線を引く『シャッ』という音がかっこいいんです」という話から、実写で本作を描いてゆくうえでの着想を得たということも明かしている是枝監督。
そんな藤本氏の言葉をまさに具現化した、漫画を描くシーンの“音”へのこだわりについて、「やっぱり音がだんだん変わらないといけと思っていた。そこは実写ならではの部分だったから。最初は、子供だった2人が恐る恐る描いていた線が、成長した時に『シャッ、シャッ』という音になってないとダメ。それは伝えられたと思います」と語る。漫画制作ならではの“音”にも注目して、劇場のスクリーンに映し出される藤野と京本の姿を見届けていただきたい。
実写映画『ルックバック』作品情報
9月11日(金)公開
あらすじ
しかしある日、学年新聞に掲載された不登校の同級生・京本の漫画を目にし、その圧倒的な画力に打ちのめされる。それ以来、藤野は絵が上手くなりたい一心で漫画を描き続けるが、その差は埋まらず、一度は漫画を諦めてしまう。
ところが卒業式の日、京本の家へ卒業証書を届けに行った藤野は、京本が自分の漫画のファンだったことを知る。
漫画へのひたむきな思いで結ばれたふたりは、一緒に漫画を描き始める。かけがえのない時間を積み重ねていく藤野と京本。しかし、そんなふたりの日々を大きく揺るがす出来事が訪れる――。
キャスト
(C)藤本タツキ/集英社 (C)2026 K2Pictures・集英社




















