絶好調のMay’nが自身初となる映画主題歌＆『戦国BASARA弐』の挿入歌を歌うことが決定！

　現在までに発売したシングルとアルバムは全てオリコンチャートTOP10に入り、2010年1月に日本武道館で単独コンサートを開催、その後アジアツアーを続々と成功させるなど、今最も勢いのある歌手・May'n（メイン）。

　今回、10月16日（土）より全国ロードショーを控えている映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』の主題歌を歌うことが決定した。

　May'nが映画の主題歌を担当するのは今回が初！映画に合わせた「シンジテミル」というタイトルで発売される。
　楽曲は謎の施設に閉じ込められた10人が、疑心暗鬼に陥り生死を賭けた心理ゲームを繰り広げるというストーリーと連動して、“相手を信じる”ことがテーマとなり、May'nが圧倒的な歌唱力と伸びのあるハイトーンヴォイスで歌いあげる。

　「『インシテミル』は、先の展開が読めない、心の中で色々な思いがグルグルと螺旋を描きまわり続ける映画です。私もそんなグルグルした心理展開気持ちを曲の中で表現できたらと思って歌っています。映画とともに曲のほうも楽しんでください。」とMay'nからのコメント。

　さらに、現在好評放送中のTVアニメ『戦国BASARA弐』の挿入歌を歌うことも決定した。　楽曲の詳細は現在のところ未定。続々と新情報が届いたMay'n、この夏以降の活躍も見逃せない！

>>TVアニメ『戦国BASARA弐』公式サイト
>>May'n オフィシャルサイト