【コミケ79】峰倉かずや先生が描き下ろし＆デザインした渾身のアイテムが入手可能な一迅社ブース！

2010年12月29日（水）から31日（金）まで東京国際展示場 (東京ビッグサイト）で開催されている「コミックマーケット79」。

　一迅社ブース[ブース番号：No.325]では、2011年3月からリリースされるOVA『最遊記外伝』のプロモーション映像の上映や『最遊記外伝』の新作グッズ販売が行われているぞ！

　今回のコミケに向けて制作された『最遊記外伝』のグッズのほとんどが、原作者・峰倉かずや先生の描き下ろしで、自らデザインまで行ったという渾身のアイテム。中でも注目すべきは、ドッグタグ（4種類販売／各1,500円）とキャラクターの等身大タペストリー（4種類販売／各7,500円）だ。ドッグタグはクールでシンプルなデザインなので男女問わずに使えるアイテムで、何とシリアルナンバー入りという大変貴重なグッズ。販売数も残り少なくなってきているようだ。また、等身大タペストリーは、キャラクターによっては2メートルにもなるという破格のサイズ！
その他、iPhone4ケースや蒔絵シールセット、リバーシブル下敷き4枚セットなどが販売されている。更に、『コゼロサム』『最遊記OFFROAD』『最遊記カルタ』など、バックナンバーの販売も行われているので、この機会に全種揃えてみてはいかがだろう。

　『最遊記外伝』グッズ限定の先着スペシャル特典として、峰倉先生からのメッセージカードと『最遊記外伝＆ZERO-SUM』の特製リバーシブルショッパーをセットでもらえるそうなので、ゲットしたい人は一迅社ブースへ直行しよう！

＜取材・文：奥村寿代＞

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