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『劇場版ミッフィー』小松未可子さんにインタビュー

ミッフィー初の映画『劇場版ミッフィー どうぶつえんで宝さがし』3月23日全国ロードショー! 日本語版でミッフィーの声を担当する小松未可子さんにインタビュー!!

 世界中で愛されているキャラクター、ミッフィーが初めてスクリーンに! 『劇場版ミッフィー どうぶつえんで宝さがし』が2013年3月23日(土)に全国ロードショー!! ミッフィーと仲間達が動物園に行き、おとうさんとおかあさんにもらったヒントを元に宝探しをしていくお話です。日本語版でミッフィーを演じる小松未可子さんに『劇場版ミッフィー』の見どころをご紹介していただきましょう!

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●お姉さんっぽく、丁寧に伝えることを心がける

――ミッフィーの日本語吹き替え担当が決まった時はどう思いましたか?

ミッフィー役・小松未可子さん(以下、小松):信じられなくて。「本当に私ですか?」と何度も確認したくらい(笑)。幼稚園に通っていた頃から絵本やハンカチ、給食のスプーンやフォークなど、いろいろなミッフィーグッズがそばにあって、すっかりなじんでいたキャラクターでだったので。

――ミッフィーが世界中の人に愛されている理由、魅力はどこにあると思いますか?

小松:私はウサギを認識する前にミッフィーと出会っていて、ウサギを見た瞬間に「あっ、ミッフィーだ」と思ったくらいポピュラーな存在で(笑)。シンプルなデザインで愛らしくて、親しみやすいところがたくさんの人に愛されている理由かなと思います。

――実際に収録してみた感想は?

小松:人以外のキャラを演じるのは初めてで、しかも世界的なキャラクターなので不安もありました。でも収録の段階では、他のキャラクターの声は全部入っていた状態で、雰囲気が出来上がっていたので、演じやすかったです。またオリジナルの音声を聴きながら収録しましたが、割と大人っぽくて、お姉さんっぽい声で、作中でもみんなを導くような部分もあって。そんな部分をどう出そうかとか、表情もあまり見えないキャラなのでどう伝えるかなど難しさもありました。それと「きれいな日本語をしゃべってほしい」というデイレクションがあって。物語の中の代表としてゆっくり丁寧に伝えることを心がけました。今まで関わってきた作品とは違う部分が多くて、勉強にもなりました。

――今回の映像の完成版をご覧になった感想は?

小松:ほっこりした作品で、わくわくやドキドキもあって。動物園での宝探しを通じて、たくさんあふれている知らないことを次々に発見していく楽しさに引き込まれたり。そしてミッフィーと一緒に映像の中にいるような感覚にもなれて、私も子供時代に観たかったなと思いました。

●ミッフィーと一緒に宝探し! ミュージカルのような歌のシーンもいっぱい

――動物園で宝探しをする設定、物語について、どう思われましたか?

小松:動物園だけでも何か起こりそうなのに、宝探しまで加わって、ダブルの楽しさを感じました。でも「動物園で何を探すのかな?」という疑問もあって(笑)。タイトルからまず興味をそそられました。おとうさんとおかあさんから5つのヒントをもらって、それを元に探し始めるんですけど、私もやってみたくなりました。

――スクリーンから客席に向かって話しかけるようなシーンがたくさんあるのも特長ですよね。

小松:斬新ですよね。映画って、だいたいはスクリーンの中で完結するものなのに、この作品ではスクリーンを飛び越えて、お客さんもミッフィー達と一緒に宝探しができるのは楽しいでしょうし、私もうれしいです。テレビの子供番組のお姉さんを意識してやってみましたが、「子供達に届いてないよ」とディレクターさんに言われたり(笑)。

――歌うシーンも多くて、ミュージカルのようなテイストもあって。

小松:音楽活動もさせていただいていますが、歌うとどうしても自分のクセが出てしまって。ミッフィーとして、素直な気持ちや感情をどう表現するかが難しかったです。映像を観ながら歌えたので楽しかったです。みんなも劇場を出る頃には口ずさんでくれたらうれしいですね。

――公開が始まったら劇場でのお客さんの反応が気になりますね。

小松:子供達がどう楽しんでくれているのか、知りたいです。きっと私も行くと思います(笑)。

●ミッフィーと小松さんの共通点は?

――ミッフィーには性格設定がありますが、ご自身と比べて似ているところは?

小松: “お友達と遊ぶことが大好き”なところと、明るくて、楽しいことが大好きなところは似ているかなと思います。

――ミッフィー以外で、お気に入りや自分も演じてみたいと思ったキャラは?

小松:グランティですね。他の子のモノマネをしたり、迷子になったり、でも乙女でかわいらしい一面もあって。等身大でナチュラルで、素直で共感できるし、引き込まれるキャラなので私も演じてみたいなと。

――「どうぶつえんの宝さがし」にちなんで、動物園で必ず見る動物はいますか?

小松:ライオンですね。テレビなどでよく見ているけど、実際に目にしてみるとオーラがあって、百獣の王と言われる理由がわかります。

――小松さんにとっての“たからもの”は?

小松: “人”ですね。“縁”というか。人との縁に恵まれて、ここまで来られたという想いがあって最近、「どこかでつながっていたんだな」としみじみ感じることも多くて。これからも大切にしなきゃという気持ちが強いです。

●小松さんの好きな映画5作品は?

――劇場版にちなんで、好きな映画を挙げていただけますか?

小松:アニメだと5歳頃に初めて観た映画だった『セーラームーン』の劇場版。『セーラームーン』はすごくあこがれの存在で、グッズもたくさん持っていて、劇場でもらった水晶玉も宝物のように大切にしてました。『ドラえもん』の劇場版は毎回泣かされて、今も家でDVDを観るし、観るたびに子供の頃に戻れて。ちなみに一番好きなのは『のび太と雲の王国』です。

 あと『劇場版 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』は事件を解決していくドキドキ感に、リアリティや人間模様も絡んでいて、今でも何度も観ます。洋画では『バック・トゥ・ザ・フューチャー』かな。お兄ちゃんが大好きで、一緒に家で観て、「デロリアンが!」と連呼してみたり、ラジコンを買ってごっこ遊びをしてみたり。それと『ターミネーター2』が好きです。

――実写映画へ出演できるとしたらどんなジャンルの映画に出演したいですか?

小松:映画は非日常的な出来事を体感するイメージがあるので、未来に行くタイムリームもの、ぶっとんだアクションものとかいいかな。ファンタジーものもいいですね。魔法使いにもあこがれるので、日本版の『ハリーポッター』みたいな。

●子供心を思い出して、ほっこりできる映画

――小松さんと同世代の人達のオススメの楽しみ方は?

小松:どんな人でも何らかの形でミッフィーと接しながら育ってきたと思うので、ミッフィーが動くだけでも純粋に楽しいんじゃないかなと。あと劇中の時間の流れ方や間など、幼少期を自然と思い出して、懐かしさを感じたり、癒されると思うので、大人の方にもぜひ足を運んでいただいて、緩やかで優しい時間に身をゆだねてほしいです。また兄弟や友達、お子さんと観れば、きっと素直な気持ちになれると思うので、大切な人と観て、思い出の1ページを作ってください。

――もしミッフィーの映画の2作目を作るとしたら、どんなシチュエーションや設定がいいと思いますか?

小松:ミッフィー達の日常を見てみたいです。普段どう過ごしているのかって、なかなか見る機会がないので。そこを描いた上で、海に出たり、空を飛んだりというシーンも見てみたいし。まだまだいろいろなミッフィーに会いたいです。

――では公開を楽しみにしている皆さんへメッセージをお願いします。

小松:劇場ではありますが、ミッフィー達と一緒に動物園に入って、見知らぬドキドキを探しに行く楽しさをぜひ味わってほしいです。動くミッフィー達のかわいさに癒されるのもいいし、思い切り笑ったり、心と身をゆだねて楽しんでください。「劇場で待ってるよ!」

◆『劇場版ミッフィー どうぶつえんで宝さがし』
2013年3月23日(土)より全国ロードショー!

【日本語版キャスト】

ミッフィー:小松未可子
グランティ:細野雅世
メラニー:中上育美
おとうさん/オウム♯1~4:清水秀光
おかあさん:日高のり子
園長さん:宝亀克寿


>>『劇場版ミッフィー どうぶつえんで宝さがし』公式サイト

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