
2013年10月12日公演舞台“LIVING ADV「STEINS;GATE」”の第1弾キャストを大発表!
2013年10月12日より、Zepp Diver Cityにて公演予定の舞台、LIVING ADV「STEINS;GATE」。
その第1弾キャストがこのたび発表となったので、ここに紹介しよう!
【LIVING ADVとは】
原作の魅力のひとつであるシナリオ分岐を舞台上でも表現するために、6つのストーリーを構成。
原作同様、ひとつひとつのストーリーは完結するも、物語は中盤から異なる展開をみせる。
「フォーントリガー」をモチーフにDメール(公式メールマガジン)登録者がストーリーを選択するという画期的な試みにより、その日にしか見ることが出来ないステージを体感できる「演劇初」のジャンルとなる。
◆第1弾キャストを大発表!
▲渡辺大輔さん(岡部倫太郎 役)
岡部倫太郎 役…渡辺大輔
阿万音鈴羽 役…佃井皆美
桐生萌郁 役…杉本有美
◆LIVING ADV「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」公演概要
【正式タイトル】
LIVING ADV「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」
【あらすじ】
岡部倫太郎――通称オカリン――は、いまだ厨二病から抜け出せない大学生。自称『狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真』を名乗っている。
『未来ガジェット研究所』という、メンバーわずか3人だけの発明サークルを秋葉原に構え、ヘンテコな発明をする日々を送っていた。
そんな彼らが新たに発明した未来ガジェット8号機『電話レンジ(仮)』には、偶然にもオカリンたちが意図しなかった驚くべき機能が隠されていた。なんと過去へと電子メールを送れるというもので、すなわちこれはタイムマシンだったのだ。
タイムマシンについて調べていくうちに、『SERN』という欧州の研究機関が、ミニブラックホール生成実験に関連してタイムマシンを作ろうとしているという情報を得る。
そんなある日オカリンは、アメリカの学術雑誌に論文が載ったという弱冠18歳の天才少女、牧瀬紅莉栖と出会う。
だがオカリンは、その牧瀬紅莉栖が数時間前に殺害されているのを目撃していた。いったいなぜ、牧瀬紅莉栖は生きているのだろう――。
SERN、ジョン・タイター、幻のレトロPC『IBN5100』、タイムマシン、バタフライ効果、タイムトラベルにおける11の理論――。
いくつもの要因が偶然に重なり合ったとき、秋葉原に本拠を置くサークルのメンバーたちに、世界規模の“未来への選択”が委ねられた。
【開催日程】
2013年10月12日(土)~10月20日(日) 全13ステージ予定
【会場】
Zepp Diver City (東京都江東区青梅1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ)
≪交通アクセス≫
東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)「台場駅」より徒歩5分
東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩3分
【料金】
全席指定 6,500円(税込)
【チケット】
2013年7月28日(日)12:00~
イープラスにて先行販売開始
【スタッフ】
企画・原作:志倉千代丸
脚本・演出:西田大輔
シナリオ監修:林直孝、松原達也
プロデューサー:三角大、下浦貴敬
協力プロデューサー:榊陽介、川淵徹
制作:株式会社ダイス 、株式会社Office ENDLESS
協力:株式会社三宝産業 株式会社コラボ総研、株式会社nIxIe tUbE、株式会社CEREVO、株式会社トライテック
主催:株式会社ダイス
>>LIVING ADV「STEINS;GATE」公式サイト
>>『STEINS;GATE』公式サイト













































