
声優界屈指のカーマニア三木眞一郎さんがナレーションを担当! 大迫力のカー・アクション映画『ゲッタウェイ スーパースネーク』より、本予告が解禁!
アメリカが誇るモンスター・マシン、シェルビー・マスタングGT500スーパースネークが、ブルガリアを舞台に大爆走を繰り広げる、空前のカー・アクション大作『ゲッタウェイ スーパースネーク』が9月20日(土)より全国公開となります!
▲映画『ゲッタウェイ スーパースネーク』より
このたび、同作の予告編がWEB上で解禁となり、そのナレーションに三木眞一郎さんが務めていると明らかになりました。その詳細をお伝えしていきましょう!
◆三木眞一郎さんのコメントも公開!
三木眞一郎さんといえば、テレビアニメ『鋼の錬金術師』の人気キャラクター、焔の錬金術師ロイ・マスタング役でも知られる人気声優。
そんな三木さんは「今回マスタングつながりでオファーを頂きましたが、カーマニアの私にとっては思った以上に熱くなれる映画でした。」とコメント。
本作は、屈指のカーマニアも唸らせた70台のカメラ、22人のスタントマン、130台もの車両が破壊されるCG無しのアクションは迫力満点。平均的な映画のカット数1600をはるかに超える6150カットが驚異の臨場感も演出しています。そこに三木さん“焔”のナレーションが加わったアクセル全開の予告編は必見です!(※予告動画については公式サイト参照)
◆作品情報
愛する者を救うため、男はアクセルを踏み続ける。
元プロ・レーサー、ブレント・マグナーのもとに、妻を誘拐したという脅迫電話が入る。「車を盗め。そして走れ。さもなければ妻は死ぬ」。その指示に従いマスタング・スーパースネークのアクセルを踏むブレント。それが死のゲームの始まりだった。盗んだ車の所有者だと主張する生意気な少女が同乗し、街中をパトカーの群れに包囲される中、次々と降りかかる“課題”をこなすために、ブレントはブルガリアの首都ソフィアを大暴走する。「捕まったらゲーム・オーバー」不敵な声はブレントにひたすら走り続けることを命じるのだった。
果たしてこのレースのゴールはどこなのかー?
製作総指揮:ジョエル・シルバー「マトリックス」シリーズ「シャーロック・ホームズ」シリーズ
監督:コートニー・ソロモン「ダンジョン&ドラゴン」
出演:イーサン・ホーク「フッテージ」「ビフォア・ミッドナイト」、セレーナ・ゴメス「スプリング・ブレイカーズ」、
ジョン・ヴォイト「トランスフォーマー」
【2013年/アメリカ/カラー/スコープサイズ/DCP・5.1ch/上映時間:90分】
提供:ハピネット、ショウゲート
配給:ショウゲート
<公開情報>
『ゲッタウェイ スーパースネーク』
9月20日 新宿バルト9他全国ロードショー
配給:ショウゲート
>>映画『ゲッタウェイ スーパースネーク』公式サイト














































