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11月12日に1stフル・アルバム「アップルミント」発売!人気の声優の内田彩さんをインタビュー!

『ラブライブ!』の南ことり役、『DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION』の新田維緒役、『ビビッドレッド・オペレーション』の四宮ひまわり役などで人気の声優・内田彩さん。彼女が、11月12日に1stフル・アルバム『アップルミント』を発売し、アーティストデビューを飾ります。ここでは、アルバムの魅力をじっくりと話していただきました。

■アルバム「アップルミント」を通し、「等身大の内田彩」と感じていただけたのなら嬉しいです。
──最初に"アーティストデビュー"の話をいただいたのは、何時頃でした?
内田彩さん(以下、内田):今年5月頃にお話をいただきました。しかも、6月1日に行われたイベント「@JAM」で「2曲歌を披露した上で、デビューの発表を行います」ということでしたので、そこまでの時期はほんとバタバタでした。

──最初に披露したのが、その後もよくイベントで歌い続けた「アップルミント」と「Breezin'」でした。とても内田さんらしい表情を持った歌たちという印象を持っていますが、本人はどんな想いや感想を抱いているのでしょうか?
内田:「アップルミント」と「Breezin'」に関しては、2曲とも明るくてアップテンポな楽曲です。しかも、私の表現したかったロックテイストの入った楽曲だったから、頂いたときはすごく嬉しかったです。歌っていても、どんどん気持ちが盛り上がってくというか、テンション高く弾けてゆく感覚で、楽しくなれるんです。

作ってくださった作家の方々も、「内田彩をイメージして作った」と言って下さいましたし。ファンの方々も「うっちーらしく明るく弾けた歌で良かった」「ただ可愛らしいだけではない、ロックな表情も見えるところがいいよね」と言ってくださって、そういう言葉を頂けたのは嬉しかったですね。私自身も「やっぱり、内田彩らしさは出ているよね」と自ら感じつつ、みなさんにも再確認させていただけた気分でした。

──歌詞/曲調含め、アルバムに描き出したのは"等身大の内田彩"という印象も感じていました。
内田:私もそうしたかったから、「等身大の内田彩」と感じていただけたのなら嬉しいです。声優の活動を通して、私が演じてきたキャラクターや歌ってきたキャラクターソングの印象の場合、「可愛い女の子」「年齢的にも17歳前後の少女」という表現をしていくことが多かったんですけど。今回はあくまでも内田彩名義で歌うことから、その予想を良い意味で裏切りたかったと言いますか、もっと一人の大人としての想いの数々を、みなさんに届けたかったんです。

実際にファンの方々も、「キャラクターソングじゃないと、こういう歌い方をするんですね」「こういう歌の表現って新鮮だった」と嬉しい驚きを覚えてくださる方々が多いんです。昔から応援して下さっている方は、その上で「うっちーらしさも出ていていいよね」「やりたいことが出来て良かったね」と言ってくださるので、そういった言葉も励みになっています。

■今回のレコーディングを進めていく中、よく言われたのが「声優さんだからこそ出来る表現だね」ということでした
──制作を進めていく中でも、そういう話はいろいろ詰めていった形でした?
内田:いきなりのアルバム・デビュー。しかも、全部で11曲収録するということでしたので、いろんな表情を詰め込みたかったんですね。「アップルミント」や「Breezin'」に描いた"明るくてポップなスタイル"はもちろん。アルバムの楽曲が進むごとに、どんどん"エッジの効いた曲たち"や"不思議な楽曲"が流れてきますからね。中には、"大人の女性らしい歌"もあったり…。

──『オレンジ』のような、ちょっとノスタルジックな風景の見える歌にも、心にキュンと来るものがありました。
内田:『オレンジ』を制作するときにお話したのが、「まだヒットチャートの上位の曲をみんなが聞いていたときの時代のような、ちょっとだけノスタルジックなんだけど、でも、そういう親しみを覚える歌にしたい」という想い。それをモチーフに作っていただきました。

──「齧ってみたらほんのり苦いけど どこかで扉開いた予感」と歌う「アップルミント」を聞いたときに、いろんな苦労や経験を重ねたうえで、新しい世界をつかみ羽ばたいてゆく気持ちも感じました。ただただ明るく弾けるのではなく、心の奥に隠し持った深い感情も歌詞へ投影してゆく。そういう表情も多いですよね。
内田:私も「アップルミント」を歌いながら、「新しい扉って、いろいろ悩んだり、いろんな経験を積まないと開けられないんだなぁ」と感じていました。私自身、決してとんとん拍子に上がってきたわけではないんです。たまたま大きな注目を集めた作品にいくつか出演させていただけたことで、内田彩自身にも注目してくださる機会が増えた事実はありますが。

私自身は、一つ一つの作品へ携わる機会をいただける度に、そこへ全力でぶつかり続けてきたし。今も、変わることない姿勢や意識で向かっていて、そういう歴史を積み重ねての今だと思っています。昔から応援している方々はそこもわかってくださっているから、このアルバムを聴くと、その気持ちは、より伝わっていくんじゃないかな?!と思います。

──アルバムの中、一番等身大の自分らしさの出た楽曲は、どれになります?
内田:『Sweet Rain』です。どういう内容かは是非聞いていただきたいですが。この歌は、私が思い描いていた通りを形に出来た歌になりました。
今回のレコーディングを進めていく中で、よく言われたのが「声優さんだからこそ出来る表現だね」ということでした。

──それは、1曲1曲の中へ登場する人物に成りきって歌っているということ?
内田:そうなんです。中には、『Sweet Rain』のように「私のまんま」という歌もありますけど。いろんな物語の主人公になっていけるのって楽しいですよね。とくにアルバム後半に流れてくる『Merry Go』『ピンク・マゼンダ』『泣きべそパンダはどこへ行った』辺りの"不思議楽曲ゾーン"は、ズッと意識の中へ残っていく不可思議な感じを覚えるから楽しめると思います。もしライブで歌う機会があったら、どんな風に表現していくのか?!楽しみにしていて下さい。

■誰もが「心の顔と表の顔」を持っているからこそ、収録した曲たちに込めた想いも伝わると思います。
──内田さん自身は、ロックテイスト/バンドサウンドも大切に表現したかったんですよね。
内田:そうなんです。ディレクターの方が、「内田さんがバンドを背景に歌うのに憧れていることを聞いてたから、その夢を叶えてあげたよ」と言ってくださって、アルバムでも、半分はバンド演奏で作った曲たちなんです。

というのも私、小学生の頃から…物心ついた頃からかな?!JUDY AND MARYさんが大好きで、よく真似して歌っていたんですね。ああいう表情にすごく憧れていたから、そういう曲調もアルバムで表現出来たことが嬉しくって。だから「アップルミント」や「Breezin'」も、可愛いらしさも見えてくるけど格好いいロックな表情になったんです。

──やはり、ライブもやりたい想いは持っています?
内田:実際に出来るかは置いといて。私自身、ライブという空間が大好きなんですね。あの空間を味わいたい気持ちは強く持っています。

──実際、いろんなイベントを通し、大小いろんな会場で熱狂を身に抱く経験は数多く重ねている方ですからね。
内田:ありがたいことですよねぇ。ただ、作品絡みのイベントやコンサートと、オリジナル曲を歌う場合のライブでは、また表現の仕方が違ってくると思うから、それをどう形にしていくかは、機会が生まれたら考えてかなきゃいけないことかな? とも想像はします。
 これまでにも、いろんなイベントで「アップルミント」や「Breezin'」を歌ってきていますけど。みなさんすでに、一つになった振りで乗ってはしゃいでくださってるんですね。それを見るたびに、とても嬉しい気持ちになります。

──「アップルミント」というアルバムに収録した曲たちは、どれも内田彩さんらしさを覚えながら。同時に、「この気持ちわかるなぁ」「きっとこういう想いの人いるよね」と、いろいろ自分や身近な人に投影していける歌も数多く入っている印象も感じます。
内田:言われたように、このアルバムに収録した曲たちは、「いろんな人たちの想いに当てはまる歌たち」だと思います。よく「仕事柄けっこう悩むこと多いでしょ」と、異なる仕事をしているお友達から言われるんですけど。

心配してくれるお友達たちだって、話を聞いていると「上司に怒られて」など、お仕事面であれこれ悩んでいる相談事だって聴きますし。誰だって心に悩みや痛みを抱えながら、それでも「頑張る!!」と笑顏を浮かべて毎日を生きているんだと思うんですね。誰もが「心の顔と表の顔」を持っているからこそ、収録した曲たちに込めた想いも伝わると思います。

──今の内田さんにとって、1stアルバム「アップルミント」はどんな作品になりましたか?
内田:今の自分にとってかぁ…なんか「今のわたし」って感じです。今の自分だからこそ唄えた曲たちばかりで、「今の内田彩」がこの「アップルミント」というアルバムなんだと思います。それともう一つ感じているのが、積み重ねたいろんな経験があるからこそ、それが歌にも反映されたと言いますか、表現に深みを与えていくのかなぁということなんです。もちろん歌うことで、演技面にもいろいろ反映されてくことも出てくるだろうし。どんな風に互いの経験を反映させていけるのかは、わたし自身もそこは楽しんでいこうと思っています。

──何時かはワンマンライブが出来ることも期待していますから。
内田:ライブを通すと、ここに収録した曲たちの表情もまた異なって見えてくる面があると思いますし。わたしも、何時かはやってみたい目標なので。そこまで成長していけるように、シンガー内田彩としての活動も頑張ります!!

内田彩1stアルバム「アップルミント」

初回限定版

初回限定版

価格:
税込¥3,980(初回限定版)
税込¥3,000(通常版)
発売日: 2014/11/12

【収録曲】
1.アップルミント
2.Breezin’
3.Sweet Rain
4.ONE WAY
5.Growing Going
6.オレンジ
7.キックとパンチどっちがいい?
8.Merry Go
9.ピンク・マゼンダ
10.泣きべそパンダはどこへ行った
11.ドーナツ

【Disc-2】(DVD)(初回限定版)
1. 「アップルミント」 -Music Video-
2. 「Making of アップルミント」

>>内田彩 Official Web Site

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