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アメコミファン必見!『ザ・リフレクション』長濵監督インタビュー

アメコミファン必見の愛が語られる『THE REFLECTION (ザ・リフレクション)』長濵博史監督インタビュー

 NHK総合で7月22日より放送予定のTVアニメ『THE REFLECTION (ザ・リフレクション)』(以下、『ザ・リフレクション』)。全世界を襲った謎の大災害の影響によって特殊能力を得た“リフレクティッド”と呼ばれる能力者達の戦いが描かれ、『スパイダーマン』『アイアンマン』などを生み出したアメコミ界の重鎮、スタン・リーと、『蟲師』『惡の華』などで知られる長濵博史監督、さらにイギリスの音楽プロデューサー、トレヴァー・ホーンが音楽を担当。超豪華な面々によって制作が行われている作品です。

 ここでは、そんな全世界のアニメファン必見の内容となっている『ザ・リフレクション』に関して、監督を務める長濵博史さんに行ったインタビューの模様をお届け。大のアメコミファンである長濵監督の口から語られるアメコミへの深い愛や、初のオリジナル作品ならではの苦労話などにご注目ください。

長濵監督と「アメコミ」の出会い
──企画が決まった時のお気持ちをお聞かせください。

長濵博史監督(以下、長濵):実はあまり印象にないですね。スタンとの企画が一度なくなってしまったことがあったので、今回もなくなるかもしれないという想いが前提にあったんです。あの時は4年くらい準備をして、キャラクターやストーリーも完成していて、あとは作ればいいという状態だったんですね。だから今回もどこまで進んでもまた中止になるんじゃないかという感じが残っていて……(笑)。今ですら成立していると思ってなくて、放送されたらようやく実感できるんじゃないかなと思います。

スタンも同じように、漠然と進んでいるということしか感じてないと思います。ただ彼は手がけている作品が多いので、僕自身のことは覚えてくれていたのですが、前回の企画の内容をあまり覚えてなかったみたいですね。前回の企画の時に書いたものを見せた時に「これ良いな、なんでこれにしないんだ」と訊かれたこともありました。そりゃあ、一緒に作ったんだからね(笑)。

──監督は大のアメコミ好きだとお聞きしたのですが、そのきっかけはなんだったのでしょうか?

長濵:小学生の頃、光文社から発売されていたマーベル・コミックの『スパイダーマン』(※1)の第4巻を、表紙に惹かれて買って読んだのが初めてでした。当時の僕は『仮面ライダー』(※2)や『怪傑ライオン丸』(※3)とか、チャンバラとヒーロー物が混ざったような作品を見て育っていたこともあり、日本の漫画の絵柄が苦手だったんです。東京に行けば仮面ライダーは実在するけど、『コン・バトラーV』(※4)はただの絵だという認識があって笑。男としてああしたロボットにはすごく惹かれるのですが、その一方で自分が絵を描くからこそ、描こうと思えば描けるよなと引っかかっていて。仮面ライダーも誰かが作って着てはいるのですが、それについてはなぜか考えなかった(笑)。

※1:1963年からスタートした、遺伝子が変異した蜘蛛に噛まれ、超人的な力を得てスーパーヒーロー「スパイダーマン」となったピーター・パーカーの戦いを描くアメリカン・コミック。アメコミを代表する作品で、実写映画、アニメ化など様々なメディア展開が行われ、全世界的で高い人気を博している。
※2:石ノ森章太郎氏原作・東映制作による特撮ドラマシリーズ。第一作では、悪の秘密組織・ショッカーに拉致され、人造人間へと改造された主人公・本郷猛が正義のヒーロー仮面ライダーとしてショッカーへと立ち向かう戦いが描かれ、日本中に変身ヒーローブームを巻き起こした。
※3:1972年から1973年にかけて放送されていた特撮TVドラマ。戦国時代を舞台とし、時代劇と特撮ヒーローを掛け合わせた独特の世界観が特徴。主人公である獅子丸がライオン丸へと変身するシーンは当時の子供達の間で人気を博した。後に『ライオン丸G』2006年などのリメイクも作られている。
※4:『超電磁ロボ コン・バトラーV』。1976年から1977年にかけて放送されていたロボットアニメ。地球侵略を狙う異星人・キャンベル星人と、超電磁の力で合体する巨大ロボ「コン・バトラーV」を操る5人の少年・少女達の戦いが描かれる。アニメ内の合体・分離を玩具でも可能とした初の巨大ロボットとして大ヒットし、そのコンセプトは後の数多くのロボットアニメや特撮ヒーローに受け継がれた。

──その認識が、『スパイダーマン』で変化したと。

長濵:当時の日本のマンガの多くは人間の顔が単純化されていて、リアリティをあまり感じられなかったんですね。それに対して『スパイダーマン』では、人の鼻の穴やまつ毛までしっかりと描いていましたから。小学生の頃には人の顔をリアルに描こうとして、よく友達から笑われていたのですが、上手い人が描くとこうなるんだなと。そのおかげで「俺の絵は気持ち悪くないんだ」と思えるようになり、絵を描き続けることができたんです。

ただ、僕が住んでいた場所が田舎だったので、それ以降アメコミを買うことができなかった。たくさん触れる機会があったから、そのジャンルを好きになるというのはよくある話だと思いますが、僕の場合はまったく逆で、ずっと好きなまま「どこに売ってるんだろう、なんで売ってないんだろう」と考えながら過ごしていたんです。パルコで『スーパーマン』(※5)のフィギュアを見かけた時は、「これは絶対俺の好きな奴だ」と思って、母親にねだったこともあったのですが、それ一つで日本のすごい玩具がいくつも買えてしまうくらいの値段で。好きという想いを抱えたまま、ずっと抑圧されていたんですね。

※5:もっとも長い歴史をもつアメリカン・コミックの出版社であるDCコミックから、1938年に生み出されたスーパーヒーロー。超人的な能力をもつクリプトン星の遺児・クラーク・ケントが、人々を救うため変身する。アメコミ初のスーパーヒーローであり、全世界のヒーロー像に多大な影響を与えた。

バットマンを敵キャラだと勘違い!?
──そうなると、本格的に読み始めたのは東京に来られた後なのでしょうか?

長濵:東京に出てからは、まず専門学校の友達に「お前が好きな奴があるぞ」と連れられて、神田のアメコミの店に行ったんですね。その友達に話していたのは、『スパイダーマン』『シルバーサーファー』『アイスマン』、あとは『キャプテンアメリカ』に……。


──マーベル作品を中心に?

長濵:やっぱり光文社のマーベル・コミックが原点でしたから。ただ、実はそれよりも前に『スーパーマン』の映画から始まったアメコミの第一次ブームのようなものがあり、その玩具を何も知らずに買っていたんです。その時に一番欲しかったのはスーパーマンだったのですが、当たったのが、グリーンランタンとバットマン(※6)が2つで。グリーンランタンは好きだったんですが、バットマンの方はスーパーマンの敵キャラだと思い込んでいて……。

一同:(爆笑)。

長濵:その後、友達にダブっているのを羨ましがられて、バットマンは実は良い奴だと教えられたのですが、「こんな格好をしている奴が良い奴なわけがないだろ」と反論もしていたという思い出もあり、バットマンは印象に残っていました。

※6:1939年に、ボブ・ケインとビル・フィンガーによって創造されたスーパーヒーロー。犯罪を憎む主人公・ブルース・ウェインが、コウモリをモチーフとしたスーツを身にまとい、犯罪者達と戦う。DCコミックを代表する、ダークヒーローの草分け的存在。幾度となく実写映画化が行われ、大ヒットを飛ばしている。

──確かにあの見た目ですから、子供にとっては無理もないかもしれません(笑)。

長濵:スパイダーマンを初めて見た時は、とにかく顔が怖いという印象を受けたんです。仮面ライダーもそうですが、僕らが子供の頃の日本のヒーローって、タレ目でどこか優しい雰囲気がありましたよね。それが角度によっては勇ましく見えるという、日本独特の文化の中で育っていましたから、戦いのためにこういう勇ましい顔をするのはむしろカッコイイなと新鮮に映りました。

話を戻すと、アメコミの専門店にいった当時は、ちょうどスパイダーマンの色が真っ黒になっていた時期(※7)でして、「俺の知っている奴と違う」と(笑)。その時はキャプテン・アメリカまで真っ黒になっていて戸惑う中、バットマンだけが青とグレーのままだったんです。それで唯一馴染みのあるバットマンを買うことにしたのですが、それがちょうどロビンの2代目が死ぬ回でした。あれが初めて買ったDCコミックだったと思います。

※7 :スパイダーマンが宇宙から持ち帰ったスーツを装着した、「シンビオート・スパイダーマン」となっていた時代を指す。

──本文は英語だったと思うのですが、ご自分で翻訳もされていたのでしょうか?

長濵:いえ、翻訳はできないし英語もわからなかったんです。だからひたすら絵だけを見たのですが、それでも「ロビン死んでる、飛行機墜落してる」と衝撃を受けていました。スパイダーマンの4巻は、主人公の腕が6本になってしまうという衝撃のラストだったのですが、それ以降本を扱っていた店が潰れてしまって、続きが読めなかった。「あれはどうなったんだろう」と気になった状態でバットマンを読んで、このアメコミというジャンルは面白いなと確信したんですね。

僕は元々、『デビルマン』(※8)とか『漂流教室』(※9)みたいな、読んでいる内に天地がひっくり返るような話が好きだったんです。「あんなに良いやつだった大友くんが……」みたいなね(笑)。アメコミにはそういう子供の頃に感じていたワクワク感みたいなのが残っていると感じていました。

※8:1972年から1973年にかけて、週刊少年マガジンにて連載されていた、永井豪氏による漫画作品。悪魔の力と姿を持つデビルマンに変身する主人公・不動明とデーモン族の戦いを描く。後に明かされる明の親友・飛鳥了の正体は、当時の読者に大きな衝撃を与えた。
※9:1972年から1974年にかけて、週刊少年サンデーにて連載されていた、楳図かずお氏による漫画作品。荒廃した未来世界に校舎ごと送られてしまった主人公・高松翔ら小学校児童たちの生存競争が描かれる。

初めて自身が原作者となることへの苦労も
──その後に、クリエイターとして影響を受けた作品はありましたか?

長濵:特に衝撃を受けたのはビル・シンケビッチが描いた『デアデビル』(※10)の「ラブ・アンド・ウォー」で、見た時は鳥肌が立って、頭の中をひっかき回されたようになりました。デアデビルがマゼンタみたいな色をしていて、飛ぶと身体が弾丸のように変化したり、キングピンが円定規で描かれたような丸で描かれていて、実際の生地のパターンをテクスチャのように貼り付けていたり……とにかくすごい作品なんです。

同じ頃にフランク・ミラーがストーリーに関わるようになって、元々好きだったバットマンにあったダークさをさらに際立たせたような世界観に惹かれて、どんどん『デアデビル』に傾倒するようになっていきました。

※10:マーベル・コミックに登場する、マシュー・マイケル・マードックが変身するスーパーヒーロー。昼は法廷で盲目の弁護士として弱者を守り、夜はヒーローとして法で裁けぬ悪を裁いていく。

──そうした経験が、『ザ・リフレクション』へとつながっていくと。

長濵:ルックスとやっていることが逆転していたり、コスチュームでは測れない内面といった、自分自身が受けてきたアメコミの驚きを、スタンと一緒にユニバースごと作っていく。言ってしまえば「DCやマーベルじゃなく、この棚全部をスタンと俺で『ザ・リフレクション』の棚にしようぜ」と考えた作品が本作です。

『ザ・リフレクション』にはエクスオンやアイガイといった大勢のヒーロー達がいて、ブルーのアイガイを思い浮かべて新刊を買いに来た人が、その時にはアイガイが金色になっていて戸惑う、みたいなことをやりたいと思っていて(笑)。アメコミではコミックが何百巻と続く、すごく大きな世界が用意されているんですが、『ザ・リフレクション』も同じように、その大きな世界を用意するためのタイトルとなっています。

自分がスタンから受けたものをお返ししつつ、今の世の中を反映したり、本作をきっかけにアメコミに興味をもってもらったりなど、様々な意味での“リフレクション”を起こすことができたらいいなと。


──キャラクターや映像を見ると、やはりアメコミのテイストが強い作品だと感じたのですが、逆に日本的なテイストとして意識して入れたという要素もあるのでしょうか?

長濵:自分は原作付きのアニメを手がけることが多いのですが、そこに自分のテイストを入れようと思った瞬間、作品はダメになると思っているんです。実は今回、意図してアメコミのテイストを入れているわけでもなくて、「アメコミをやるぞ」と言っているのは、他の人に伝わりやすいからというだけなんですね。

あくまで前提は「スタン・リーと新たなスーパーヒーローがたくさん登場する世界を作ろう」というもので、日本のテイストというのは、作っていく内に自然とにじみ出てくるものだと思いますね。

──今回、初めてアニメオリジナル作品を監督として手がけられますが、原作付きの作品の時とは勝手が違いますか?

長濵:やはり違いますね。今回は僕の中に原作があって、スタンと自分を混ぜ合わせて作ろうとしているので、「スタンはこう思うだろう」ということも含めて喋っちゃったりするんです。だから周りのスタッフは大変だと思いますね。

スタッフにとって分からないことがあっても、答えが分かっている自分にとっては「なんで分からないんだろう」と思ってしまうこともあって。そこは打ち合わせの時に意識しておかないと、一人で突っ走りすぎてしまいがちになります。


──そうした苦労の分、楽しさもあったり?

長濵:ええ、楽しいです。ただ、だからこそ苦しいという部分もあり……言ってしまえば、楽しいことを極めようとすると際限がないんです。けど、現実にはずっと寝ないで仕事をできる人間はいないので、可能な中で、どう配分していくかを考えないといけない。

今回特に実感したのは、自分が分からないことがあった方がやりやすかったなということで……例えば原作付きの作品であれば、自分とは別に原作者さんがいるので、自分にとって分からないことも多いんです。だから「なぜここでこういう展開になったのか」を考察する機会ができるのですが、今回は自分が原作者の立場なわけですから、質問が来たら自分が答えないといけない。一度考えて、後から結論を出すということができず、とにかく猶予がなかったんですね。つくづく、原作者と監督は別がいいなと思いました(笑)。

──最後の質問となります。ズバリ、長濵監督が考える「ヒーロー」とはなんでしょうか?

長濵:ヒーローの定義は、本人がどう思ってようが、誰かの希望になっていることですね。その人は世界を救おうとかではなく、私利私欲のために戦っていてもいい。僕の中ではヒーローとヴィランに差はないと思っていて、だからこそスタンの作品ではヴィランとヒーローが手を組むという展開が起こるんだと思います。つまりヒーローはヴィランであり、ヴィランはヒーローなんですね。

『ザ・リフレクション』でも、もしかしたらヒーローがヴィランで、ヴィランがヒーローに見えることもあるかもしれない。これまでスタンがアメコミの中で実現してきた要素を作品の中にたくさん散りばめているので、そうした要素にも注目していただければと思います。


──ありがとうございました。

[取材・文・写真/米澤崇史]

最新PV公開!


WEB配信情報
2017年7月23日(日)より 毎週日曜深夜1時30分〜 順次 最新話配信予定

■都度課金配信
Amazonビデオ/GYAO!ストア/J:COMオンデマンド/TSUTAYA TV/DMM.com/ニコニコ動画/バンダイチャンネル/ひかりTV/ビデオパス/PlayStationTMVideo/milplus/U-NEXT/楽天ショウタイム/ビデオマーケット

■月額見放題配信
アニメ放題/J:COMオンデマンド/dアニメストア/TSUTAYA TV/バンダイチャンネル/ひかりTV/ビデオパス/プレミアムGYAO!/メガパック
※販売開始日程・配信期間・配信価格は配信サービスによって異なる場合があります。詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください。

作品情報
TVアニメ『THE REFLECTION(ザ・リフレクション)』

●放送情報
2017年7月22日(土)よりNHK総合テレビにて
毎週土曜日午後11:00~11:25放送!! (全12回)
※放送日時は予告なく変更になる場合がございます

●STORY〈あらすじ〉
全世界を襲った謎の大災害。『リフレクション』と名づけられたこの現象は、おびただしい数の命を奪ったが、生き残った者たちに、ある特別な『力』を与えた――

あれから3年。ニューヨークで行われた追悼セレモニーで、その『力』がテロという形で人類の前に突きつけられた。闇に染まった能力者たちに立ちはだかったのは、正体不明のマスクの男エクスオン、メタリックスーツを身に纏ったアイガイ、エクスオンを追って自ら戦いに身を投じてゆく少女エレノア。何故、リフレクションは起こったのか? なぜ、彼らは人類に牙を剥いたのか? その謎が今明かされる――

●KEY WORDS〈用語解説〉
【リフレクション(現象)】
ある日、地球全土で同時に観測された現象。緑色の光線が空を不規則に反射しつつ覆いつくしていく現象で、光線はしばしば地表にまで到達した。光は、同時に現れた黒い煙状の物質が地上に到達するのを防ぐような軌道を取っていたのだが、それがあたかも空中に反射しているように見えていた。この現象は時差の為、観測された時間が地域ごとに異なるのだが、夜に観測することになった地域では、地上に迫る煙の様子が視認しづらく、まさに闇夜の空に光が乱反射する様子が、より印象深く記憶された。

【リフレクティッド(能力者)】
リフレクション時、地上に到達した光や煙に貫かれ、異能を得た人間。貫かれた人間は大抵が死亡したが、生き残った者には異能が宿った。光に貫かれたか、煙に貫かれたかによって、宿る能力の方向性が異なる。

光:瞬間移動や比較的人の姿のままで発動できる能力が多い。
煙:獣化や液状化など、人の形を保てなくなってしまう能力が多い。

彼らの能力は、発現タイミングにも個人差があり、リフレクティッド(能力者)の存在は世間一般が認知しているものではない。しかし、不思議な力や不可解な生き物の目撃情報はあり、人々は異能の者が存在するのではないか、と緩やかな不安感や不信感を持ち始めている。

●CAST〈キャスト〉
エクスオン:三木眞一郎
イアン・イゼット/アイガイ:三上 哲
エレノア・エヴァーツ:伊瀬茉莉也
リサ・リビングストン:花村怜美
カナ:吉井香奈恵(9nine)
ヒロ:村田寛奈(9nine)
ウキ:佐武宇綺(9nine)
サヤ:西脇彩華(9nine)
デッド・ウィング:樫井笙人
フレイミング・フューリー:三瓶由布子
スティール・ルーラー:日笠陽子
ミスターミスティック:西村知道
レイス:宮田幸季

●STAFF
原作:スタン・リー/長濱博史
監督:長濱博史
脚本:鈴木やすゆき
音楽:トレヴァー・ホーン
キャラクターデザイン:馬越嘉彦
EDテーマ:9nine
アニメーション制作:スタジオディーン
制作・著作:THE REFLECTION製作委員会

●音楽情報
■エンディングテーマ『SunSunSunrise』8月16日(水)発売!!
9nineによる「THE REFLECTION」のエンディングテーマ『SunSunSunrise』が8月16日(水)NEWシングルとして発売!(発売元:SME)

■サウンドトラック8月16日(水)発売!!
トレヴァー・ホーン全面プロデュースの『THE REFLECTION』のサウンドトラックが、トレヴァー本人歌唱による劇中歌である「Sky Show」や挿入曲、インタビュー映像なども収録する初回限定盤と、通常盤の2形態で8月16日(水)にリリース予定。(発売元:UMAA)

>>TVアニメ「THE REFLECTION」公式サイト
>>TVアニメ「THE REFLECTION」公式ツイッター(@RFLC_anime)

(C)スタン・リー, 長濵博史/THE REFLECTION製作委員会
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