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宮田幸季さんファーストリサイタル公演1で「雲を読む」「1秒後の未来」に別な歌詞が存在することが明らかに

宮田幸季さんファーストリサイタル「公演 1 un ~act 白鳥ブリコラージュ~」で明らかとなった新事実!! 「雲を読む」「1秒後の未来」には実現しなかった別の歌詞が存在する……!?

来年でデビュー25周年を迎える声優・宮田幸季さん。数々の人気作でキャラクターの声を担当し、キャラクターソングにも定評があることでお馴染みですが、そんな宮田さんのファーストリサイタルが、2017年10月7日(土)、8日(日)の二日間にわたって四谷区民ホールで開催されました。

アニメイトタイムズではその全公演にお邪魔することができましたので、本稿ではまず「公演 1 un ~act 白鳥ブリコラージュ~」の模様をお届けします。

「白鳥ブリコラージュ」と言えば、2014年に発売された宮田さんのファーストアルバムにして表題曲のタイトル! そんな最初の公演では、人気楽曲の制作時の候補となった“詞”を使った試みなどが行われました。

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王子様風の衣装で大歓声に包まれる
「βエンドルフィン」のイントロが流れてきたところで、会場から歓声が轟きました。白を基調とした王子様風の衣装で登場した宮田さんは、そのまま続けて「雲を読む」も熱唱。最初のMCで「こんばんわんこそば!」と元気に挨拶すると、会場のみなさんにもやって欲しいということで、宮田さんの掛け声に合わせて「わんこそば!」と声出しをしました。

衣装に関しては、「白鳥ブリコラージュ」と「色彩なきパエザッジョ」を担当された原田さんの手作りなのだとか。この一番最初の公演では、公演タイトルにちなんだ白い羽が左肩あたりにあしらわれていて、観客のみなさんにも好評の様子。

アーティストデビューを果たしてから、ファンの前で歌を披露する機会はなかったそうですが、遂にこの日を迎えられたことを感謝。そうして3曲目の「悲しみのLOVE AFFAIR」を歌唱しました。この曲は宮田さんの個人名義の楽曲の内、最初に収録を行ったものなんだとか。

詞の朗読から見えた既存曲のまた違った側面
それぞれ違う顔色を見せる3曲で場を盛り上げたところで、4曲目は歌ではなく「朝陽を見に行こう」という詞の朗読が行われました。この詞は2曲目に歌った「雲を読む」のアナザーストーリーなのだそうで、終電を逃した女性を車で送っていく物語となっています。ラストには翌日に海へ朝日を見に行く約束をすることになり、「雲を読む」とはまた違った趣です。

MCでは、リサイタルのみの試みとして朗読を行ったことと、「雲を読む」の歌詞として挙がっていた10数個ある候補のひとつが「朝陽を見に行こう」だったことを明かしました。

宮田さんが10数個もある候補の中から、なぜ「朝陽を観に行こう」を朗読しようと決めたのかを話していくと、先ほどまでのアコースティックギターとピアノのしっとりとしたメロディから一転、会場は笑いの渦へと包まれることに!

なんでも自分にない真逆のイメージだったからだそうで、会社員を経験したことがないからこそオフィスラブ的な雰囲気のこの詞を選んだこと。かつ車の免許は持っていても身分証明書代わりで20年近く運転をしておらず、車どころか機械全般が苦手なことを明かし、会場の笑いを誘っていました。

5曲目も詞の朗読となり、「1秒後の未来」のアナザーストーリー「僕達の物語」を読みあげたところで再びMCへ。これまで歌ってきたキャラクターソングたちと、宮田さん個人として歌う楽曲の違いについて述べていきました。

キャラクターとして歌う曲と、宮田さんとして歌う曲はやはり違うそうで、自分自身として歌う楽曲は歌い方や考え方が変わっていくものだと考えているのだとか。今後のアーティスト活動の中でどのような歌が出てくるのか期待が募ります。

またキャラクターは歳を取らないことを引き合いに出し、宮田さんの設定年齢が17歳であることが明らかになる一幕では、“アイドルはトイレに行かない”的なネタでファンのみなさんを爆笑させていました。

〇×ゲームに興じる宮田さん……その腕前は!?
続く6曲目は、セカンドアルバムより「色彩なきパエザッジョ」! ラジオ「宮田幸季です」で告知した通り、サイリウムの色が紫で揃ったところで歌唱に戻りました。また、長年応援してくれたファンのみなさんへの気を使い、三日後くらいに筋肉痛がこないよう無理なく応援してほしいとコメントしていたことも忘れられないポイント!

切なくも軽やかなギターの旋律が印象的なこの曲の後は、「マスカレード」を歌唱! 曲名通り仮面舞踏会を表すような情熱的な曲調で観客を魅了すると、ここで一度舞台裏へ! しばらくするとステージ上のスクリーンで「宮田幸季の世界へようこそ」という映像が流されました。

この映像は宮田さんの密着映像と言える代物で、1日目は控室で〇×ゲームに興じている姿が中心となっていました。宮田さんはどうやらこういったゲームは弱いようで、敗北してから自分のミスに気付くという試合を2回繰り返しており、これを見た会場に温かい笑いを巻き起こしました。

映像後に宮田さんは黒を基調としたナウイヤング系衣装にチェンジ! 当日販売されていたイベントグッズと共にステージへ舞い戻ると、そのままグッズ紹介をすることに。特に会場のみなさんに好評だったのは撮りおろしの写真を用いたカレンダーで、それぞれ月ごとに宮田さんの姿が違う豪華仕様なのだとか!

会場のみなさんにカレンダーの何月の宮田さんが好きなのかアンケートを取ったり、ハチマキの筆文字が宮田さんの直筆であることが分かったところで、ギター担当の浅井真さんとキーボード担当の杉本バッハさんを紹介。そして記念撮影に臨むことに。この写真は宮田幸季ですのオフィシャルTwitterで見られますので、当日来られなかったという人はチェックをば。

何よりもまずファンのみなさんに楽しんで貰えるように
続いて8曲目に行く前に、次に歌う曲のサイリウムの色決めを行いました。宮田さんに選択を迫られたバッハさんが指定したのは、8番の“イエロー”! 8曲目に8番の色というこの選択に応えて、続いては「1秒後の未来」!! 明るい未来を思わせるイエローがピッタリハマり、お次はそんな「1秒後の未来」から雰囲気をガラッと変え「Carnaval」を歌いました。

激しい2曲が続いた後のMCでは、この2曲のような、これまで歌ったことがない激しい曲調を選んだ理由を話してくれました。自分の歌いやすいものや、今まであったものとは違う路線でバラエティに富んだ楽曲づくりを目指していたそうで、何よりもまずファンのみなさんに楽しんで貰うことを一番に考えて選曲に時間をかけたとのこと。

そんな激しい2曲で盛り上がったところで、10曲目は「またね」!! 浅井さんの指定でサイリウムの色が“ライトピンク”で揃うと、会場は大盛り上がりで最後の曲を迎えます……。

ラストとなったのは、この第1公演の副題となっている宮田さんのファーストアルバムのタイトルにして表題曲・「白鳥ブリコラージュ」!!! 一面が白鳥を思わせる白の光で包まれると、宮田さんたちは退場。イベント終了かと思われましたが、まだ満足できない会場からは拍手が轟きます。

それに応じる形で再度登場した宮田さん。そんなみなさんへ「感謝を…」でありがとうを伝えました。この歌は宮田さんが初めて作詞を担当した楽曲なのだそうで、日本コロムビアの井上Pに励まされて作詞を決めた裏話から、ファンのみなさんに宮田さんが伝えたいことを詰め込んだ楽曲だということが分かりました。

大円団で幕を閉じた「公演 1 un ~act 白鳥ブリコラージュ~」。公演2と公演3ではまた違った試みが行われていますので、そちらも併せて宮田さんのファーストリサイタルのすべてをお見逃しなく!!

【セットリスト】
01.βエンドルフィン
02.雲を読む
03.悲しみのLOVE AFFAIR
04.朝陽を見に行こう(朗読)
05.僕たちの物語(朗読)
06.色彩なきパエザッジョ
07.マスカレード
08.1秒後の未来
09.Carnaval
10.またね
11.白鳥ブリコラージュ
EN.感謝を…

[取材・文/胃の上心臓]

>>宮田幸季 Official Music Information Site
>>宮田幸季ですTwitterアカウント(@MiyataK_staff)

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