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神谷浩史&入野自由「KAmiYU in Wonderland 4」2日目をレポート

「KAmiYU in Wonderland 4」2日目をレポート|普通のライブじゃない!「KAmiYU」ならではの“Wonderland”が5年ぶりに帰ってきた!

2018年9月1日(土)と2日(日)に、神谷浩史さんと入野自由さんによるユニット「KAmiYU」のライブイベント「KAmiYU in Wonderland 4」が幕張メッセ・イベントホールにて開催されました。

今回の「KAmiYU in Wonderland 4」は、前回の「KAmiYU in Wonderland 3」から約5年ぶり。まさに“Wonderland”とも言える内容で多くのファンを楽しませた神谷さんと入野さん。

本稿では、そんなおふたりの“ファンを楽しませよう”という想いが詰まった『KAmiYU in Wonderland 4』2日目のライブレポートをお届けします!

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拘束されても楽しそうな入野さんと風船に恐怖を感じる神谷さん

会場が暗転すると、メインステージの大画面に「手元の明かりを全て消してください」という指示が。客席でキラキラと輝いていたサイリウムが消え、真っ暗になった途端、センターステージに鎖に繋がれ自由を奪われた入野さんが登場!

大歓声に包まれましたが、当の本人はなぜ鎖に繋がれているのか戸惑っている様子。「「KAmiYU in Wonderland 4」へようこそ。入野自由です」 と困惑した口調で挨拶。

「すいませーん! 助けてくださーい!」と入野さんが言うと、猫の鳴き声とともにメインステージの画面に「「KAmiYU in Wonderland 3」からファンの皆を5年も待たせるなんて許せないニャン! こんなに待たせたからには簡単にイベントをスタートするわけにはいかないニャン!」と、Kiramuneのマスコットキャラクターのキラ&ミューンからメッセージが。

「待たせたからこそじゃないの!?」と入野さんの冴えたツッコミに会場は大爆笑。神谷さん不在のまま、まずは入野さんの拘束を解くために、ふたりの“絆”を試す「KAmiYU」クイズが出されます。

「左の頬っぺたがすげぇ痒いんだけど!!」と笑いながら訴える入野さんですが、そのまま放置されクイズに挑戦。

様々なクイズを答え、拘束が解かれる中、「神谷浩史の尊敬しているところは?」というクイズに、「いろいろ買ってくれたり、奢ってくれたり、服をくれたりしてくれるところ」と回答した入野さん。

もちろん不正解のブザーが鳴り、キラ&ミューンの手下の2人から羽でくすぐられますが、「俺は今、手を使える!」と前の質問に正解して、拘束が解かれ自由になった両手で対抗する姿に拍手と笑いが起こります。

最後は、「神谷さんとイベントをやると安心するんです。お互いに信頼感があるというか、僕が変なことを言ったり冗談で叩いたりしても笑って許してくれる懐の大きさ、素敵だと思います」と真面目に回答。

無事にすべての拘束が解かれ、メインステージに移動し、どこかにいる神谷さんを探すことになり、会場全員で「浩史〜〜〜!」と呼びます。すると、「み〜ゆぅぅ〜〜〜」と神谷さんの声が!

「これはだいぶ弱っているな(笑)」と入野さんが推察しながら、「浩史〜〜〜!」と精一杯に叫ぶと、光る檻に入れられた神谷さんが出現。

なんと、神谷さんも入野さんと同じく、いつの間にか檻に入れられていたのだそう。

そんな経緯をゆっくり話す暇もなく、檻の中には神谷さん以外に風船らしき物体が。画面に「大切なパートナーを助け出せ!」という指令が入野さんに出され、どんどん膨らむ風船の「停止ボタン」を見つけ出さなくてはなりません!

入野さんが探している間にも、風船はどんどん膨らみ、神谷さんは檻の端っこにしがみつくハメに。

ステージ裏へ行ったり、端から端まで走ったりと、なかなかボタンを見つけられない入野さんに、「風船がケツに触っているから!!」と叫び、焦っている神谷さん。そんな様子にファンの笑いも止まりません。

ステージの端っこに登場したスタッフが被っているヘルメットに「停止ボタン」を見つけて押した入野さんですが、時すでに遅し。

大きく膨らんだ風船が割れてしまい、神谷さんは檻の中に倒れてしまいました……。しかし、余韻に浸る間もなく、再び風船が登場し膨らみ始めます!

「停止ボタン」は、あと2つあるとのことで、再びステージを探し周り、2つ目のボタンを見つけ颯爽に停止した入野さん。最後の「停止ボタン」があるセンターステージへ投げキッスをしながら移動する余裕たっぷりの姿に、「急いで!」と急かす神谷さん。

「これでついに決着がつくのか、はぁああああ〜!!」と気合いを入れながらもなかなか停止ボタンを押さない様子に「早くーーーー!!!」とツッコミを入れるやり取りに大爆笑。ついに停止ボタンを押し、無事に膨らむ風船を止めることができました!

「KAmiYU」の絆が試される指令に挑む!

まだまだ「指令」は続きます。なんと、神谷さんの後ろに膨らんだ風船の中に次の「指令メモ」があるとのこと。槍を渡された入野さんに、「優しく割ってくれ……」と訴える神谷さん。

しかし、神谷さんの心の準備ができないまま、入野さんがわざと転び、手に持っていた槍が風船を割ってしまいます。

割れた風船の中にあった指令メモには「愛のマシュマロキャッチ」という文字。「愛って何よ?」と入野さんがツッコミながらも、ふたりのチームワークを証明するため、マシュマロキャッチをすることに!

神谷さんが檻の中からマシュマロを投げ、それを指定された場所で入野さんが口でキャッチします。「遠くない!?」と入野さんが愚痴をこぼしながらも、次から次へと飛んでくるマシュマロを制限時間30秒内でキャッチするように頑張りますが、なかなかうまくいきません。

1回目のチャレンジは失敗に終わり、リベンジの2回目へ。距離は近くなりましたが、マシュマロの中には一段と大きいサイズのものが混ざっていて、「大きい! 大きい!」とマシュマロのサイズに驚く入野さんに神谷さんは大爆笑。

会場からも「頑張れー!」との応援があり、見事キャッチに成功!「愛のマシュマロキャッチ」が成功した瞬間、神谷さんがいた檻が大きな爆発音とともについに開きました! 

「みゆ〜!」とやっと解放された神谷さんが入野さんの元に駆け寄ると、「浩史〜!」と駆け寄ってくる神谷さんの口に大きいマシュマロを運ぶ入野さん。そんなふたりの姿に和みつつ、歓声と拍手が送られます。

(入野さん)「みなさま、僕たちの茶番にお付き合いいただき、誠にありがとうございます。お待たせしました!」、(神谷さん)「(マシュマロをくわえながら)それじゃあ、始めるよ!」と、「KAmiYU in Wonderland 4」がついにスタートです!

半分無責任でいられる「KAmiYU」の存在

再びステージに登場した神谷さんと入野さん。まさか、5年ぶりのライブイベントが茶番から始まるなんて思ってもみなかったと話しながら、「KAmiYU」についてトークを繰り広げていきます。

お互いにソロ活動をしながら、「KAmiYU」として活動してきたおふたり。ソロと「KAmiYU」の違いについて振られると、「ソロでやらないこと、1人ではできないことがふたりでできる」と語る神谷さん。

一方、入野さんは「半分、無責任でいられる」と言うと「そうそれ!」と神谷さんも激しく同意するやり取りに笑いがこぼれます。

ここで、冒頭の30分をかけて繰り広げてきた茶番を振り返ることに。最後の「停止ボタン」を押すまでさまざまなことをしていた入野さんが画面に映し出されます。

珍しく、客席に“投げキッス”をしたねと神谷さんから言われた入野さんは「楽しくなっちゃって」と笑いながら恥ずかしそうに打ち明けていました。

その他にも、風船が膨らみ割れる瞬間の神谷さんの表情や、入野さんが見事にマシュマロをキャッチした瞬間の映像が映し出され、会場が大爆笑の渦に包まれました。

神谷さんが猫、入野さんがうさぎの姿で即興エチュード!?

そして次のコーナーは、より一層、“絆”を深めるための「KAmiYU mission」がやってきます。神谷さんは“猫”、入野さんは“うさぎ”の被り物と、手袋をつけたところで、「伝言ゲーム」に挑戦します!

60秒間の間に、ジェスチャーで5つのキーワードに答えられたらクリアという伝言ゲーム。しかし、神谷さんは“ニャー”、入野さんは“ぴょん”という言葉しか言えません。

お互いに画面に映し出されたお題を必死にジェスチャーしながら相手に伝えていきます。さすが信頼関係を築き上げていることだけあり、順調に回答し見事クリア! 次のmissionへ続きます。

次のmissionは、神谷さんが猫役、入野さんがうさぎ役として「即興のどうぶつエチュード」! ガチャを回して「ジャンル」「場所」「オチの一言」を決めますが、それぞれ猫とうさぎの手をつけているので、なかなか取れません。

「イライラする……!」「1個ぐらい自分で取り出したい!」と必死になるおふたりですが、最終的にはキラ&ミューンの手下にお願いすることに。

そんなシーンもありながら、即興エチュードがスタート!

最後のお題は、ジャンル「バトルもの」、場所「花火大会にて」、オチの一言「この紋所が目に入らぬか」。

神谷さんが、ファンの力を借りて花火をコンサートライトで表現することを思いつき、会場には不思議な一体感が生まれます。

最後にはきちんとオチの一言で締めくくられ、ユーモア溢れた即興エチュードが終了しました。

どこまで本当!? 半分ドキュメンタリーシリーズ「みゆの相談」

次の準備のため、一旦ステージを去った神谷さんと入野さん。ここで、画面上に半分ドキュメンタリーシリーズの音声コント「みゆの相談」が展開されます。

「相談があるんですけど、聞いてもらえませんか?」と神谷さんにだけしか相談できないと人気のないところへ移動するおふたり。

真剣な話があるという入野さんに、真摯に向き合おうとする神谷さん。どんな相談事かと思えば、新型のスマートフォンや車など、次から次へとほしいものをおねだりしていきます。

「今回だけな」と言いつつ、最終的にはなんでも買ってあげてしまう神谷さん。

場面が変わり、「どうしよ〜〜!」と今度は神谷さんが困っている様子。入野さんがどうしたのか尋ねると、神谷さんは「先輩なのにこんなお願いをするのは恥ずかしいけど、今日の帰りの電車賃の190円貸してくれないかな?」とお願いします。

今まで高額なものを買ってもらった入野さんなので、快く承諾するかと思いきや、真面目な顔が映り「絶対に嫌です」と一言。思いも寄らない一言に「えーーーーー!?」と神谷さんの驚いた表情がアップで映り、締めくくられました。

ふたりのハーモニーに酔いしれる、新曲を交えたライブパート!

さて、ここからはお待ちかねのライブパート! ポップアップでメインステージに登場した神谷さんと入野さんはお揃いのピンクの衣装に身を包み、1曲目の「マンジ・ガンザナイト」で盛り上げていきます!

曲の最後には、膝をついて神谷さんの手を取る入野さんの決めポーズで会場を沸かせました。

興奮冷めやらぬまま、次の曲「Joe Joe Everyday」へ! ステージの端まで歩き、ファンたちに手を振ったり笑顔を向けたりするふたりに、ファンたちもコンサートライトと声援で応えます。

続けて披露したのは、クールな雰囲気を醸し出す「nobody knows」。スタンドマイクを華麗に扱う姿に黄色い歓声が飛び交います。

さらに「EXOTIC FEVER」では炎がふたりを包み、魅惑なダンスを披露。センターステージに移動し、そのまま「ロマンス輪廻」へと続き、2人しかできない息がぴったりなダンスで魅了しました。

新曲を含めた5曲を披露した後、最初のMCへ。ファンの前で披露するのが1番緊張するという神谷さん。

ふたりがKiramuneに加入して初めて出演した“キラフェス2009(Kiramune Music Festival 2009)”では、いつも冷静な神谷さんがハイテンションになったり、入野さんは死にそうなほど緊張していたりと昔を思い出すシーンも。今現在の「KAmiYU」の成長を感じながら、次の曲「星の木」へと続きます。

大画面に過去の「KAmiYU in Wonderland」の映像が流れ、優しい空気に包まれる中、ジャケットと白のパンツに衣装チェンジした神谷さんと入野さんが再登場。

その後、「REASON」「SUPER NAKED SOUL」とポップで盛り上がる曲が続き、会場の熱気も上昇! アリーナをトロッコで周り、タオルをブンブンと振るおふたりの姿に、ファンからの歓声も鳴り止みません。

「暑い! けど、楽しいー!」ととびきりの笑顔を向ける神谷さんと入野さん。

MCでは、「(ファンの)皆さんの笑顔が身近で感じられるイベントが楽しい。でも、そこに辿り着くまで相当な覚悟がいる」と打ち明ける神谷さん。いつも入野さんに背中を押されてイベント当日を迎えていると語ります。

その話を隣で聞いていた入野さんが一言「俺のおかげか!」と言うと、笑いながら「お前が言うならそうなる(笑)」と答える神谷さん。そんなおふたりの姿に、温かい拍手と歓声が送られるシーンもあり、心が温かくなりました。

また、8月22日に発売されたばかりの3rdミニアルバム「Happy-Go-Lucky」というタイトルは、 “偶然な再会”や“気まぐれな再会”みたいなKAmiYU らしいニュアンスを求め、最終的に“気軽に行こうぜ!”という意味を持つ「Happy-Go-Lucky」になったと裏話を披露しました。

今回のイベントのように、「KAmiYU」としてまたいろいろなことをしたいとおふたりは想いを伝えつつ、新曲「Believing」を歌い上げます。

あっという間のライブパートも最後の曲「SHARING」へ。身振り手振りで「ありがとう」と感謝を伝える姿に、「KAmiYU」への想いがファンからも溢れ出てきては一体感に包まれます。

神谷さん「皆さん本当にありがとうございました!また必ずお会いしましょう!」
入野さん「俺が1番楽しかったかもしれない!ありがとう!」

と言葉を残し、ステージを後にしました。

ファンを楽しませるパワーが凄まじい「KAmiYU」の“Wonderland”!

アンコールの大きな声にこたえるかのように、「アンコールありがとーう!」とトロッコに乗り、2階席に登場した「KAmiYU」。

それぞれ色違いのイベントTシャツに着替え、「21‐CENTURY BOY」を楽しそうに歌い上げます。

ライブビューイングのカメラにもアピールしながら2階席を一周し、ステージに戻ってきたら、告知コーナーへと進みます。

そして、ついに次がラストの曲。「え〜」と残念な声が沸き起こると、「最後の曲はみんなで一緒に歌おうぜ!」と神谷さんの煽りに歓声も大きくなります。

最後の曲「my Proud,my Play!」のタイトルコールでは、今日1番の歓声が湧き起こり、神谷さんと入野さんもお互いに目を合わせたり、肩を組んでは最後の最後まで楽しそうな姿が印象的でした。

ステージを去るまで会場にいるファン1人1人の顔を見るかのように見渡し、手を振るKAmiYU。

5年間待ってくれていたファンへの感謝を改めて伝え、ステージを後にしました。

次回はどんな“Wonderland”に連れて行ってくれるのか、乞うご期待です!

[取材・文/福室美綺]

『KAmiYU in Wonderland 4』セットリスト

M1.マンジ・ガンザナイト
M2.Joe Joe Everyday
M3.nobody knows
M4.EXOTIC FEVER
M5.ロマンス輪廻
<MC>
M6.星ノ木
M7.REASON
M8.SUPER NAKED SOUL
<MC>
M9.Believing
M10.SHARING

EN1.21-CENTURY BOY
EN2.my Proud,my Play!

イベント情報

●Kiramune Fan Meeting in MORIOKA
開催日:2018年11月18日(日) 岩手県民会館
出演:入野自由/神谷浩史/柿原徹也/江口拓也(Trignal)/木村良平(Trignal)

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