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声優・逢坂良太さん、アニメキャラクター代表作まとめ

声優・逢坂良太さん、『ダイヤのA』『夢色キャスト』『つり球』『赤髪の白雪姫』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ

『少年ハリウッド』風見颯


・逢坂良太さんの優しい声をはじめて意識した作品です。

歌も演技も最高なので選びました。(40代・男性)


・とても素直な普通の男の子、だけどアイドルとしての底知れない可能性を秘めたカケルくん。

人柄の伝わる歌も含めて、少年ハリウッドでの逢坂さんの演技はとても素晴らしいと思います。(50代・女性)


・アイドルになる事への躊躇いや不安少し哲学的に思考していく所 自分が与えられたものに向いていないと戸惑いながらも交代してなったセンターとは何かを手探りしながらアイドルになっていく様(50代・女性)


・普通のセリフはもちろん、モノローグまでキャラクターの心情を見事に表現しきっていた。

逢坂さん以外にこのキャラは考えられません。

あと、演歌を音痴に歌うシーンは大変そうでしたが、とてもレアでした(笑)(40代・女性)


・少年ハリウッドはアイドルのお話なのですが、キラキラした部分よりかはリアルで一人一人が少しずつ成長していく過程が見られます。

その中でも逢坂さん演じるカケルは部活の延長という形で少年ハリウッドになったので、等身大で挑んでいく姿が魅力的です。(20代・女性)


・少年ハリウッドという作品は私にとって革命と言っても過言ではないアニメで、特に主人公ポジションの風見颯君はとても印象的だと思います。

美形だけど強い特徴もない様に見える彼が時や経験を重ねてアイドルとして輝いていく姿はとてもカッコ良いですね!(30代・女性)


・少年ハリウッドの風見颯くんの声を聞いて、初めて逢坂さんにハマりました。

アイドルなのに音痴という設定でしたが、メンバーの強引とも言える協力のもと、それを克服していった姿が好きです。

決して派手では無いのですが、普通の高校生がアイドルとして変化していく姿を丁寧に描いた作品なので、今でも大好きな作品とキャラクターです。(20代・女性)


・自己主張があまりない主人公。

だけどちゃんと考えていることはあって、モノローグで淡々と語る声が清清しい。

ひょんなことからスカウトされてアイドルをやることになった颯だけれど、歌が苦手だったり、強烈な妹がいたり、ゆっくりと成長する姿は応援したくなる。

いろいろな役をやっている逢坂さんですが、そんな中でも爽やかな役でした!(30代・女性)


・主人公を演じることの多い逢坂さんですが、その中で最も個性が見られない主人公が、少年ハリウッド-HOLLY STAGE FOR 49、50-の風見颯くんです。

物語の時間が進むにつれて颯くんがアイドルとして成長していく様子は、本当に一人の人間が成長している様を見ているようで、感激しました。

放送から5年経ちましたが、いつも新鮮な気持ちで作品を観ています。(20代・女性)


・少年ハリウッドの、アイドルは全てを求められる存在である、友人・恋人・可愛い・かっこいい・完璧であってほしい・完璧でいてほしくない…そういうファンが求める理想の形がドームエンドなのかも。

その中、逢坂さんの素晴らしい演技力と歌唱力も観られます。

心に響くカケルくんのポエムが要注目!何度見ても感動する作品です。

とても面白く、ぜひ観ていただきたいアニメです。(30代・女性)


・普通の少年たちがアイドルを目指す作品。

等身大で、悩みながら成長する姿…優しくて、穏やかなカケルくんが逢坂さんで良かったと心から思ってます。

何より作品に欠かせない、ファンからはカケルくんのポエムと呼ばれるモノローグはいつも詩的で深くて何度も心打たれてきました。

逢坂さんだからこそこのモノローグに「ポエム」らしい色をつけてくれたと思います。

カケルくんは、逢坂さんの役の中でも、逢坂さんでなければ成り立たない子です。(30代・女性)


・少年ハリウッドはアイドルを題材としたアニメなのですが、アイドルのキラキラした部分だけではなく、泥臭い部分やアイドルとは何か、アイドルはなぜ存在するのかという哲学的なところまで考えさせてくれる作品です。

かといって、堅苦しい作品では無いので多くの人に見てもらって少年ハリウッドのファン、風見颯くんのファンが増えると嬉しいです。

カケルくんがソロで歌う「小鹿のくつ」という曲は逢坂さんの透明で神聖な声で心に深く刺さりました。

最終話完全版ライブでは涙を堪えられなくなるほど、素晴らしい曲、作品なので是非見て聞いてください!(20代・女性)


・普通の少年がスカウトされてアイドルになる物語と、こう書くと、よくある男性アイドルものなのかと思いがちですが、この作品はとことんリアルにアイドル哲学が散りばめられた、ちょっと予想の斜め上をいく展開で、現実に推しがいる人が見れば、更にその推しを深く想うことのできる作品だと思います。

中でもカケルくんは主人公でモノローグを毎回呟いていますが、よく見るとその他のキャラクターのモノローグは一切なく、何を感じて考えているのか、全て見ている私たちに預けられているという手法もすごいなと感じました。

作品の中でカケルくんは特に自分から積極的に話す方でもなく、どちらかというと自己主張の少ない、本当にアイドルでいいのか?と思ってしまう子でしたが、ライブの時や、雑誌の撮影では、びっくりするくらい輝くアイドルで、そのギャップにもたまらないものを感じます。

向こうの世界の少年ハリウッドファンの子達は、いつもあの輝くアイドルのカケルくんを見ているのだなと思っていたら、アニメを通して、実のところ本来の姿であるカケルくんの心の声まで聞けているというのに、アイドルであるカケルくんの姿を向こうのファンと同じように見て応援したいと欲が出てきました。

そうしたら、この作品はそれを叶えてくれたんです。

メンバーが出演する音楽番組をまるごと放送したり、ライブの様子をまるごと見せてくれたり よくある作品では、テレビに出るならその裏でどんな感じだったのかという部分を見せてくれるかと思いますが、少ハリは一切そこを見せてくれない。

あくまで私たちは向こうの世界のファンと同じだと扱ってくれ、だからこそ私たちは一緒に作品に関わっているという思いを共有できました。

そんな作品の主人公であるカケルくんは、特別な存在です。(40代・女性)


『ハイキュー!!』赤葦京治


・おちゃめな木兎さんを冷静に支えてくれている赤葦が可愛くて大好きだからです(10代・女性)


・アニメ登場自体は少ないが 主人公やそのチームメイトに多大な影響を与えた人物だから(20代・女性)


・普段は無気力って感じなのにいざバレーをやると真剣って感じになるギャップが好きです!(20代・女性)


・原作から赤葦京治を推していて、アニメを見てもっと好きになり、この役は逢坂さんにしかできないものだなって思いました(10代・女性)


・ハイキュー!!のキャラの中で一番好きなキャラです!

無気力だけど木兎さんのお世話したり、バレー馬鹿なところが好きです(10代・女性)


・私が逢坂さんを好きになったきっかけの作品。

原作から読んでいましたが、冷静で大人っぽい赤葦はアニメになって逢坂さんの低めの声がかっこよくて好きになりました。(20代・女性)


・いつもは冷静なキャラクターなのに試合に勝ったりしたときに感情を爆発させるところが本当に演技がお上手だなと思いました。

木兎さんの機嫌を見極める0.5秒大好きです!(10代・女性)


・初めて逢坂さんの声を知った作品で木兎への対応を0.5秒で決めちゃう所やなんやかんやいって木兎に優しい対応をする赤葦がやっぱり可愛い!落ち着いて芯のある声が素敵です。(10代・女性)


・木村良平さん演じる木兎光太郎とは対照的にいつも落ち着いてい0.5秒で試合の状況から最適解を導き出せるような頭のキレ具合いが逢坂さんが演じることによって梟谷学園の魅力を引き立てていると思います。(10代・女性)


・漫画で描かれている赤葦くんは冷静かつ、バレーへの愛が強く主将である木兎さんへの対応は冷たく見えて1番木兎さんのことをわかってるという、ギャップがあり少し難しいキャラでしたそんな赤葦くんのキャラを壊さず、更には赤葦くんのよさを引き出してくれているからです!(10代・女性)


・東京の強豪校である梟谷学園高校2年生でバレー部副主将。

2年生ながら副主将である赤葦くんは周りからも一目置かれています。

3年生で主将の木兎光太郎の扱いに長けていて、木兎さんとの掛け合いも面白い!そしてバレーが上手い!!逢坂くんの低い声がマッチしていていつでも冷静さを失わない感じがいいです。(10代・女性)


・逢坂さんを知るきっかけになったのが赤葦くんでした。

ハイキューは最初漫画で読んでいたのですが、アニメを見たとき赤葦くんの声が声質と表現、間の取り方などすべて私の想像していた赤葦くんそのもので鳥肌が立ち何度も赤葦くんのシーンを見てしまい、それでこの声優さんはどんな人なのかと調べたのがきっかけで逢坂さんの演技にハマってしまったからです。(20代・女性)


『赤髪の白雪姫』ゼン・ウィスタリア・クラリネス


・逢坂さんの爽やかな声が、ゼンの飾らない人柄と王子らしい気品の両方を表現していると感じるから(20代・女性)


・ゼンの爽やかな様子と時に照れたりリードしてくれたりと甘酸っぱいところが魅力的に表現されているから(10代・女性)


・色々な代表作品がある中で、少し意外な役だったし、凄く声があっていて、王子様の演技も素敵だったから。(20代・女性)


・逢坂さんの爽やかな声がゼンに本当にピッタリだったため。

当時アニメを見ていた時違和感が無さすぎて衝撃を覚えました。(10代・女性)


・はじめて、逢坂さんを知るきっかけとなった作品!

ゼンがそこにいるかのような、逢坂さんの良さが詰まった作品でした!!!(20代・女性)


・王子としてのゼンは凛々しくとても素敵で、白雪といるときは照れたりして可愛らしく、逢坂さんによってより魅力を感じたから(20代・女性)


・品のある良い声が王子という役柄にぴったり。

さらにまだまだ少年で若さゆえの甘さも感じさせる声、演技がなんとも適役でした。(30代・女性)


・王子であることを誇りに思い、恋をする1人の青年であることが魅力的!

白雪との純粋すぎる恋模様もとてもキュンキュンします!!(10代・女性)


・逢坂さんのしっとりだけど生き生きとしたカッコイイ声に一番あってました。

まさしく王子様の声な逢坂さんとの相性抜群でしたためこの作品を選びました。(20代・女性)


・ゼン殿下の気取らない自然と人が寄ってくるような人柄と逢坂さんの声と演技で伝わってきて良かった。

もうゼンは逢坂さん以外の人にはやってほしくないくらい!(10代・女性)


・逢坂さんを初めて知った作品だからというのもありますが、ゼンのイメージが爽やかだったので、逢坂さんの声とピッタリでそこから逢坂さんのファンになりました。(10代・女性)


・ゼンは、正統派のイケメン王子様で逢坂さんの品があって優しい王子様ボイスがゼンのキャラに合っていて素敵です。

主人公白雪とヒーローゼン、2人のピュアな恋愛にキュンキュンします。(20代・女性)


・味方にいてくれれば絶対に頼もしくもあり、第二王子という立場で頑張っているゼン殿下をみると味方にいたいと願うキャラです。

互いの望みを守り、叶えようとするゼン殿下は本当に素敵です。(20代・女性)


・逢坂さんの王子様ボイスが最高に合っていて毎回キュンキュンしていました。

逢坂さんのファンになるきっかけの作品で、私の中でも思入れのあるものになりました。

逢坂良太=王子キャラというのが確立した作品でもあります。(10代・女性)


・老若男女問わずおすすめできる作品だからです。

人との繋がりや心の機微、そして成長が、王宮ファンタジーとして繊細に描かれています。

そんな物語において、第二王子・ゼンは欠かせない存在。

主人公との恋愛は勿論、彼の豊かな人間性や名言に魅せられること間違いありません。

私の大好きな作品です。(20代・女性)


・それまで、どちらかというと王道主人公を演じていらっしゃった逢坂さんが、ザ・王子様をどんな風に演じられるんだろうと思っていたら、それはもう王子様中の王子様で、一気にその魅力に引き込まれたキャラクターです。

王道主人公の芯のある声に、王子としての気品が漂うのは、本当に素敵だと思います。(30代・女性)


・私が逢坂さんを応援しようと思ったきっかけの作品です!一国の第2王子として責任を背負いながらも、ヒロインの白雪や側近達と成長していくゼンの姿に心を打たれました。

逢坂さんの王子様ボイスがゼンに本当にぴったりで、違和感なく作品を楽しめました。

1話の初登場シーンでお声を聞いた時からメロメロです!(20代・女性)


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