声優・佐藤亜美菜さん、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『AKB0048』『ガーリッシュナンバー』『天華百剣』『トリアージX（トリアージイクス）』『HUGっと！プリキュア』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ

『アイドルマスター シンデレラガールズ』橘ありす

【キャラクターソング】THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 036 橘ありす (CV.佐藤亜美菜)

・AKB卒業の後、声優として注目されたの作品がアイドルマスターシンデレラガールズだから。（20代・男性）

・LIVEで、橘ありすそのもので、橘ありすを演じれるのは、佐藤亜美菜さんしかいないから！（20代・男性）

・佐藤亜美菜の名前を元AKBとしてではなく声優として浸透させたのはありすちゃんだと思います。（20代・男性）

・アイドル「橘ありす」と演じる元アイドル現声優佐藤亜美菜さんがともに成長していくようで推せます（20代・男性）

・亜美菜さんと言えばこのキャラクターという程にキャラクターを亜美菜さんが素晴らしく演じている。（20代・男性）

・アイドルで精神年齢は大人びているけどまだまだ子供という微妙な少女をとても上手に演じてると思います（30代・女性）

・佐藤亜美菜さんを知るきっかけになりました。

橘ありすちゃんは小学生でありながらしっかりとアイドルです！（20代・女性）

・自分が佐藤亜美菜さんを知った作品であり、佐藤亜美菜さん自身の強いアイドルマスターへの愛を感じているから（20代・男性）

・佐藤亜美菜さんにとって最も長く、最も密接に関わった作品であり、彼女の評価を高めたきっかけになったから。（20代・男性）

・シンデレラガールズアニメ放送終了後、初のライブ「シンデレラの舞踏会」で衝撃を受け、とても強く印象に残ってます（10代・男性）

・声を聞いた時、佐藤亜美菜ちゃんの存在もAKBINGOを通して知っていたのに全く気づけない演技力で感動したため。（20代・女性）

・自分が子供であることはわかっているけれど、それでも大人に見られたくてそのように振舞う、そんな等身大の姿がとてもかわいい！（30代・男性）

・選ばれてから今日までで成長し続けている感じがします ライブでのパフォーマンスはもちろんですが、コミュなど可愛らしさが伝わってきます（50代・男性）

・亜美菜の一番の代表キャラであり佐藤亜美菜自体がありすのことが大好きでいちごグッズやお誕生日をお祝いしてくれるような大切なキャラだから（30代・女性）

・亜美菜ちゃんがライブで、ソロで、スポットライトに照らされて全力で歌っていたあの姿はキャラクターと本当に一致していて、感動したからです。（10代・女性）

・アニメ、ゲーム、漫画、ライブとマルチ展開する作品です。

同じキャラクタでも、その時の時間軸や、心情に合わせた亜美菜さんの色々な演技を楽しめます！（30代・女性）

・大人になりたい少女な繊細な演技がとてもお上手です。

新カードが出るたびアイドルとして成長しますが、その機微も意識されて演技されているのが素晴らしいです（30代・男性）

・亜美菜さんが好きだったアイマスで声優デビューを果たした、とても大事なキャラで亜美菜さんといつも二人三脚で自分の世界を広げていっています。

そんな2人が大好きだから。（40代・男性）

・デレマス3rdライブで初登場した時に歌ったinfactが素晴らしかった、席の都合で背中しか見えなかったがそれで十分だった、そこに確かにありすが居た。

…たった一曲で心奪われた（30代・男性）

・キャラクターの魅力と、亜美菜さんの声が絶妙にマッチしており本当に大好きです。

時が経つほど中の人とキャラクターが似てくるアイマスですが最初から似てるところも多かったと思います（20代・男性）

・アイドルから声優という異色の経歴もあり、最初こそはその実力を不安視されがちだったが3rdライブで見事にひっくり返した姿に感動した。

応援していてよかったと今までで1番思った瞬間だったから。（20代・男性）

・橘ありす役として抜擢された当時は元AKBということもあり批判の声も多かったが、それを自らの実力で乗り越えて今では幕張メッセやドームなど大規模なLIVEでも多くのファンを虜にしているから。（20代・男性）

・彼女が橘ありすとしてライブに立てば歌う曲が常にTwitterのトレンド入りをします。

なんなら歌わなかった時でさえトレンド入りしました。

それだけ多くの人に愛されているキャラクターだと思います。（40代・男性）

・ゲームに始まり、アニメ、周年ライブと多岐にわたるメディアで輝くアイドルたちの中で、佐藤亜美菜さんが演じる橘ありすは背伸びする小学生であるが心の強さが魅力であり、亜美菜さんの魅力が表れている。（10代・男性）

・スターライトステージを始めて、担当アイドルを誰にするか迷った中で、偶然亜美菜さんの3rdライブにおける活躍とこれまでの経歴を見て、純粋に応援したいという気持ちと、亜美菜さんとの出会いをくれたありすに投票しました。（30代・男性）

・シンデレラガールズで佐藤亜美菜さんがCVを務める橘ありすの担当Pです。

モバマス・デレステのゲームや周年ライブ等で年を重ねるに連れてありすを成長させてくれて本当に感謝しかありません。

これからも頑張って欲しいです。

応援しています。（20代・男性）

・アイドルマスターというコンテンツはキャラクターと声優さんの二人三脚感が強い作品になっています。

アイドルの成長を声優さんが支え、声優さんの成長をアイドルが支える。

そこ注目すると、とても応援しがいのあるものになっていると思います。（20代・男性）

・ありすはクールでキュートでワイルドでコミカルでパーフェクトなんです！そんなありすを演じる亜美菜さんはありすと見事にシンクロしていて、そしてありすを愛してくれてて本当に凄いんです！！ライブで歌うと本当にそこにありすがいるんです！！（30代・男性）

・声優になったころ元AKBということを一部の方から批判されていました。

しかし、橘ありすちゃんが乗り移っているかのようなライブは圧巻で、またアイドルを経験しているからこそのパフォーマンス力が評価され、声優として認められた作品だと思ったからです。（20代・女性）

・アイドルマスターシンデレラガールズは元AKBである佐藤亜美菜さんが「アイドル」を演じた作品であり、橘ありすは12歳とまだ幼いながら論理的な行動ができ、且つコンプレックスに悩むアイドルです、そんな切なさや危うさを感情込めて演じて下さっているところがとても素晴らしいです（40代・男性）

・8年近く続いている息の長いコンテンツで、亜美菜さんが橘ありすの声を演じ始めてからは約5年になりますが、台詞の収録量も多く、キャラクター名義での歌もたくさん出されています。

また、アイドルものの作品ということで、演者の皆さんがキャラクターになりきったライブも開催されており、亜美菜さんの出演回数は10回を超えています。

そして何より可愛い！（30代・男性）

・僕は橘ありすから佐藤亜美菜さんを知りました。

彼女が最初ありすのキャストになった時は、批判が多かったそうですが、それを乗り越え、あの時からずっとありすに声をつけてくださっています。

ありすは小学生なのに、対応が大人の様で、なかなか難しい性格をしていますが、好感度を上げていくと、プロデューサーにデレます。

そこがいいのです。

だから選びました。

特にお気に入りはやはり、デレステのストーリーコミュでしょう。

「ずっとそばにいてくれてもいいんですよ」このセリフはやばい。

プロデューサーに両親に甘える方法をおしえてもらって最初に甘えるのがプロデューサーだというのが本当にやばい。

泣きそうになった…。

兎にも角にも佐藤亜美菜さんを語る上で欠かせないと思います。（10代・男性）