声優・芹澤優さん、『プリパラ』『犬とハサミは使いよう』『プリティーリズム・レインボーライブ』『魔法少女サイト』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ

『プリパラ』南みれぃ

・老若男女誰でも楽しめる作品のキャラクター！！（10代・女性）

・プリパラ 内と外でのキャラの演じ分けがすごい！（20代・男性）

・長く愛されているシリーズで、キャラソンも多いから。（10代・女性）

・優ちゃんを知ったきっかけの作品だし、友情が伝わるから（10代・女性）

・みれぃとせりこの似ている部分が多くてすごいと思ったから（10代・男性）

・今の芹澤をi☆Ris を作った作品、キャラクターだから（20代・男性）

・このアニメ、このキャラなしでは今の芹澤優は誕生しなかったから（10代・男性）

・特徴的かつ広く知られているという意味で間違いなく代表作だと思います。（30代・男性）

・子供から大人まで楽しめるプリパラの作品の中で1番の努力家で推しぴだから（20代・男性）

・委員長のとき、アイドルのときの 違いが一つの作品で見ることができるから。（10代・女性）

・優ちゃんがやっている声の中で最初に見たアニメがプリパラでキャラも歌もとても好きだから。（10代・女性）

・i☆ris 全員がメインキャラとして4年間出演していて、すごく思い出深い作品だからです！（10代・女性）

・プリパラの外と中でキャラにギャップがあるという難しい役どころでもキチンと演じきっていたので。（30代・男性）

・長年やったアニメのキャラで、 しかも本人もキャラ自身と性格などそっくりなので芹澤優と言えば南みれぃだと思います（20代・女性）

・人（天才）と比べ努力することが辛く挫折することがあってもそれでもアイドルとして輝き続けるみれぃがとても大好きです（30代・女性）

・私はプリパラで優ちゃんを初めて知りました。

その時に、委員長とみれぃの声の区別がしっかりしていてすごいと思ったから。（10代・女性）

・4年間という長いあいだみれぃとずっと向き合ってきた愛。

セリコのみれぃへの愛は誰よりも強いはずです。

みれぃしか考えられない（10代・女性）

・プリパラでi☆Risが有名になって個人としても活動の幅が広がったのではないかと思ってるから 南みれぃと芹澤優は一心同体だと思う（10代・女性）

・うちの妹が好き(みれぃが)でアニメは、プリティーシリーズは、プリパラ第１~3シーズン アイドルタイムプリパラ プリ☆チャン も見てます（10代・女性）

・芹澤優さんらしいぷりっぷりな可愛いキャラと時折見せるクールな委員長キャラとのギャップに、彼女の演技幅の広さがよく伝わる作品とキャラでした。（20代・女性）

・私が優ちゃんに出会った作品です！委員長のみれぃアイドルのみれぃとで声を使い分けててそんなところに優ちゃんにもみれぃにも惹かれました。

大好きです！！！！（10代・女性）

・普段の姿とプリパラアイドルの時の姿でギャップがあって、芹澤さんの演技の振り幅を感じられるから。

キャラソンも歌い分けている曲があってすごいなと思いました。（20代・女性）

・やっぱり、私自身がこの作品を通してi☆Ris を知ったしi☆Ris自身もこの作品が転機だと言っていて思い入れがあるから。

作品が終わってもなお、みんなから愛されている作品であり、何回もライブやるなんてすごいな思う。（20代・女性）

・i☆Risと"芹澤優"というブランドを確定させたキャラクターと言えると思う。

し、アイドルたちが成長していく物語の中で4年間、努力を具現化した存在であり続けた南みれぃは、常に前を見続ける芹澤優じゃなきゃ演じ切れなかったと思うから。（10代・女性）

・現行放送中のキラっとプリ☆チャンの赤城あんなとも迷いましたが代表作といったらプリパラだとと思います （アニメ内の）プリパラ内と外で演じ分けるのが難しい役でしたがしっかり演じ分けられていたしキャラの性格としても癖の強さも努力家なのも芹澤さんと通ずるものがあってすごく好きなキャラクターです！（10代・女性）

・南みれぃは芹澤優さんを好きになったきっかけのキャラクターでプリパラ好きになったきっかけでもあります。

南みれぃはプリパラの外では茶髪のポニーテールでメガネをかけている。

最高だと思いません？そしてプリパラの中ではポップなキャラで語尾に「ぷり」をついている 芹澤優さんはプリパラの外のみれぃとプリパラの中のみれぃを演じ分けてるのが凄くて歌声も可愛くてとても好きです！（10代・女性）

・私が芹澤優さんを知り、好きになるきっかけになったのが、プリパラの南みれぃでした。

「神アイドル」という憧れの存在を目指す少女たちの物語ですが、作風としてはギャグテイストが強く、時にはカオスな展開を見せることもありつつ、感動するところはしっかり感動させてくるという絶妙なバランスで成り立っていた作品だったと思います。

キャラクター達がみんな活き活きとして奔放で、また歌やダンスの演出が素敵で、放映中は毎週元気をもらっていました。

南みれぃは全メインキャラ中で唯一、一度アイドルを挫折したことのあるキャラクターです。

周囲の支えと、自身の可能性に気づくことによって再びステージに返り咲くのですが、その下りにひどく感動したのはもちろん、芹澤優さん本人の声優アイドル像にも重なる部分を感じ、南みれぃを演じたのが芹澤さんで本当に良かったな、と思いました。

今でも大好きなシーンです。

南みれぃに出会わなかったら、芹澤優さんのファンになることもなかったと思います。

それくらい、私には大事な作品とキャラクターです！（30代・女性）