声優・KENNさん、『アイドリッシュセブン』『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』『明治東亰恋伽』『ツキプロシリーズ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』遊城十代

・元気だったり落ち着いていたり大きく感情の動くキャラなのでとても大好きです（10代・女性）

・けんぬのデビュー作 1話からラストまで見るとけんぬの成長が見れる 十代がけんぬで良かったと思える（20代・女性）

・KENNの声優デビュー作であり、3年半に及ぶ長期作品の中で声優としての彼の成長を知ることが出来る（40代・女性）

・この作品・キャラクターから彼を知ったので。

長期間の役どころなので成長が感じられて楽しかったです。（30代・女性）

・主人公として数年間演じてくださり、初期から終盤までのKENNさんの声の変化なども含めて楽しむことができるので。（20代・女性）

・記念すべき声優デビュー作!

初めて聞いたときからずっと好きな声です。

3年半キャラと共に成長されていたようなお芝居か印象的。（20代・女性）

・KENNのデビュー作であり、学園モノでキャラクターが成長していくと同時に、後半では声もカッコよくなってて思い出深いから!!（20代・男性）

・人気作品の違う主人公での最初の続編であり非常に難しい立ち位置でありながら上手く役目を果たして次に繋げた功績が大きいと思うから。（20代・女性）

・友達や仲間を誰よりも大切にしており、デュエルでは全力で立ち向かう姿が印象的です。

また、口癖の「ガッチャ」も印象に残っています。（20代・女性）

・KENNさんの声をきくと、ワクワクを思い出します。

デュエルは生きざま。

楽しみ、学び、前へ進む。

そんな十代たち・GXが大好きです。（30代・女性）

・元気いっぱいな感じからちょっとダウナーな感じまで、どこをとっても好き。

主人公だから最初から最後まで180話分楽しめるのもいいところ。（20代・女性）

・遊戯王シリーズで最高にポジティブで元気のあるキャラでありながら、物語の中で成長していくカッコいい主人公だから。

卒業デュエルは泣きました!（20代・男性）

・まさに、ヒーロー。

声を聞くだけでわくわくさせてくれる十代さんが大好きです!

ヒーローならではの明るさ、葛藤の息づかいに惹き込まれました。（30代・女性）

・大好きな作品だからです。

小さい時に見て1番記憶に残ってて、印象に残ってます。

主人公の成長物語で、ずっと見守っていたいぐらい大好きな作品です。（20代・女性）

・KENNさんのデビュー作であり、今でも愛される素敵な作品だからです。

主人公・遊城十代がデュエルを通して成長していく姿はとても感慨深いものでした。（10代・女性）

・ストーリー中の無邪気があったり、闇堕ちしたり、でもその中にきちんと成長しているのが確認出来て、KENNさんの声優としての底力を感じさせる、そんな良い作品です（20代・男性）

・十代はデュエルが大好きで楽しくて仕方がないということが伝わってきました。

十代がわくわくしていると作中のキャラクターはもちろん、こちらまでわくわくしました。

ユベルとの関係性も大好きです!（40代・女性）

・KENNさんの声優デビュー作で遊城十代の成長と共にKENNさんの成長も見守ることのできる作品だから。

遊☆戯☆王デュエルモンスターズGXがあったからこそ今のKENNさんがいると思うと感慨深いです。（20代・女性）

・遊戯王は主人公の声が緒方さんの時から兄と見ていて、実際にデッキを作ってデュエルをしていました。

遊戯王シリーズの中で好きなのがGXで十代の「ガッチャ!!　楽しいデュエルだったぜ」というセリフが好きです。（20代・女性）

・声優をやり始めて最初のお仕事が遊戯王GXで関わらず初めてとは思えない上手さ。

十代が大人になり子供のときだったワクワクでデュエルを楽しくやってる十代とは声が違い低くなって大人ぽい声になって大人になったんだと実感できる。（20代・女性）

・KENNさんの声優デビュー作であり、KENNさんの才能や成長を全力で感じられる作品です。

主人公でありKENNさんが演じる遊城十代は、強さも弱さも持ち、また闇も光も抱えた男の子ですが、見事に演じ切ってくださったKENNさんも、遊城十代というキャラクターも大好きです。（20代・女性）

・十代の高校生活の歩みの中に、人としての成長と"声優KENN"としての成長を感じられるから。

はじめの可愛らしい幼さが抜けきれなかった十代から、出会い、別れ、挫折を越えた大人に近づいた十代まで幅広く見ることができます。

また、KENNさんが声優としてスキルアップしていく様にも注目してほしいです。（20代・女性）

・遊戯王世代でE・HERO、コミックヒーローを思い浮かばせるデッキを扱い、デュエルを常に楽しみながら最後は「ガッチャ!　楽しいデュエルだったぜ!」の決めゼリフが印象強かったから。

また、デュエルアカデミアという学校に3年間生活を送ることで、子どもから大人への成長。

楽しいだけではないを当時は見せられました。（20代・男性）

・KENNさんの声優デビュー作が遊☆戯☆王デュエルモンスターズGXの主人公なのが驚きました。

初めはまだ少し棒読みな所があって可愛らしかったんですが、回数を重ねていく内に上達してきて表現が凄く良かったのを覚えています。

超融合やデュエルリンクスでも全く衰えていないので、今でも大好きなキャラクターの1人です。（20代・女性）

・作品の題材であるカードゲームを純粋に愛しゲームを楽しみ、様々な環境に巻き込まれることでその心を失い欠けながらも、周りの友達や仲間に助けられたり、とある人物とのデュエルを越えて、彼自身がまたカードゲームを愛し成長する…とにかくがむしゃらに生きてる彼が、とても好きだったから。

KENNさん演じる遊城十代の闇堕ちも、見どころの一つです（にっこり）（10代・女性）

・声優初挑戦の作品にして主人公を演じられているのでやはり代表作といえば遊戯王だと思います!

実際KENNさんの名前を世に広く知らしめた作品だと思っています。

十代、覇王十代など演じるキャラが変貌した際も演じ分けが素晴らしく、演技力が光るキャラクターです。

また十代の元気な性格はKENNさん自身の明るさから滲み出る素敵な声がぴったりで、見れば見るほどKENNさんが十代に見えて来るくらいです笑（20代・女性）

・KENNさんのデビュー作 180話と長いアニメーションなので 長い話を通してKENNさんの成長が感じれる とても良い作品です。

そしてストーリー自体、 遊戯王デュエルモンスターズの続編という 事なのでデュエルモンスターズのキャラクターも 出てきます。（もちろんDMを観ていなくても しっかりと観れます。

） 出てくる他のキャラクターも魅力的なので 是非女性にも観て欲しい作品です。

ガッチャ!（10代・女性）

・KENNさんを知るきっかけになった作品でKENNさんが初めて声優に挑戦した作品です。

私が学生の頃に見た作品で思い出深いのでこの作品を選びました。

この作品は主人公の遊城十代が決闘者（デュエリスト）養成学校（デュエルアカデミア）を通して成長していくという物語です。

この主人公は明るくデュエル好きな青年です。

デュエルを通していろいろな困難を乗り越えて行き彼の成長を見ることができます。

この作品を通してKENNさんの成長も見る事ができるのでオススメします。（20代・女性）

・KENNさんが声優として活動されて間もない頃に主演を演じられたアニメ作品です。

元々高かった演技力が回を重ねる毎にどんどん増していくのが必見の作品です。

特に後半は物語がシリアスになっていくのも相まって、決闘時のダメージを受けたときや召喚口上に凄みが増しています。

主人公の遊城十代が様々な困難に立ち向かい、心折れ、そして立ち直っていく様に非常に心打たれ、今でも彼の生き様に憧れています。

主人公だけでなく、主人公によって変わってゆく仲間達や成長、変貌も非常に魅力的な大好きな作品です。（20代・女性）

・遊戯王GXはKENNさんの声優デビュー作であり、今なおファンから絶大な支持のある色あせない名作だと思います。

その主人公たる十代がデュエルアカデミアという学校で多くの仲間と出会い、互いに影響しあい、そして大きな壁にぶつかっては乗り越えて格好よく成長していく姿はまさにヒーローです。

一方でそのカリスマゆえに徐々にスケールが大きな戦いに巻き込まれ傷ついていく姿はそのヒーローという言葉がある意味枷になった結果なので、実はかなり複雑な物語でもあると思います。

快活さと深い闇の両方を持ち、それでも前を向いて波瀾万丈な道を歩む永遠のヒーロー・十代の魅力をあますところなく演じてくださりありがとうございました!（20代・女性）

・言わずと知れた、KENNさんの声優デビュー作品!

KENNさん演じる主人公・遊城十代が、デュエルアカデミア（高校）を舞台にデュエルで成長していく物語です!

デュエルはただのゲームではなく、キャラ達の本音を引き出したり、悩みを解決する道を示す方法として描かれています。

初めは拙い演技のKENNさんですが、十代と同様に声優として成長していく過程を見る事ができるもの、この作品の魅力だと思います。

十代は、今も昔もこれからも、私の大好きなNo. 1キャラです。

KENNさんが演じてくださったからこそ、あそこまで魅力的なキャラになったのだと思います。

KENNさんには感謝しかありません。

ありがとうございます!（30代・女性）