声優・田村ゆかりさん、『魔法少女リリカルなのは』『ひぐらしのなく頃に』『HUGっと！プリキュア』『極上生徒会』『ギャラクシーエンジェル』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

『HUGっと！プリキュア』ルールー・アムール／キュアアムール

・心を知ることで思考が変わっていったところが魅力 人間の4人との絆も最高（20代・女性）

・アンドロイド感が出ていて「流石!!ゆかりさん!!やっぱプロ!」っとおもいました（笑笑）（10代・女性）

・感情がなかったがえみると出会って感情が芽生た。プリキュア初のアンドロイドだから。

最終回でえみると歌った時は感動しました。（20代・女性）

・アンドロイドのプリキュアという難しい役を見事に演じてて素晴らしかったです。

主人公に説得された回の号泣は思わずこちらも泣いてしまいました。（30代・女性）

・子育てをテーマにした作品と言われていますが、今にして思えば多様化する幸せが本題だったのかなと思います。

未来に帰ったルールーもきっと幸せになれたはずです。（30代・女性）

・作中でルールのエピソードとして取り上げられた「愛（=アムール）」は、田村ゆかりさんのアーティスト活動のテーマとも重なるところがあり、キャラクターへの感情移入がより一段と深まりまった作品でした。（30代・男性）

・初登場時は敵幹部の無感情・無表情なアンドロイドとして登場したのですが、プリキュア達を調査するために潜入した結果、音楽と出会い、心を得て、最終的に味方陣営に寝返り、えみると共にプリキュアとして覚醒しました。

改心後、はなの母に記憶操作をしたことに後ろめたさを感じるものの、それでも野乃家に再び暖かく向かい入れてもらえたエピソードはじんわり心が暖かくなります。（20代・女性）

『ひぐらしのなく頃に』古手梨花

・明るい梨花ちゃんと真面目な梨花ちゃんのギャップが素晴らしい。（20代・男性）

・見た目相応の幼さと、本来の性格のときとの演じ分けだったり、そもそもの演技力が格別だから。（20代・男性）

・梨花ちゃんの「にぱー」を聞くと、元気になります。シリアスなシーンになると、声が大人っぽくなるのも好きです!（10代・女性）

・初めてゆかりんに出会った作品。二面性 のあるキャラクターを見事に演じきっている所に感動して大ファンになったので!（20代・女性）

・1役でかわいい、怖い、かっこいい、と沢山の表情が見られるキャラクターで、ゆかりんの演技力がぎゅっと詰まったキャラクターなので。（30代・女性）

・子供の幼い声（可愛い）と数百年を過ごして精神が大人になった低い声の2つをあんなにも巧みに演じることが出来るのはもう、ゆかりんにしか出来ません!（10代・男性）

・古手梨花というキャラは幼い雰囲気と大人びた雰囲気を持つ子で、その雰囲気の違いを田村ゆかりさんがうまく演じ分けでいる。その演じ分けが作品の持つ怖さを引き立てている。（20代・女性）

・ゆかりんの可愛い声と大人っぽい声の両方を楽しめるキャラクター 初めて見た時は梨花ちゃまの二面性に驚かされ、ゆかりんが演じたキャラクターの中では一番印象的でいつまでも大好きです（20代・女性）

・古手梨花は小学生としての可愛い1面と何度も惨劇を繰り返して精神をすり減らしたもう１つの側面がある重要なキャラクターであり、その難しい役を田村ゆかりさんが見事に演じられているのでオススメです。（30代・男性）

・もともとダウナーボイスには定評があったところに、発狂時の声や萌え声とギャップのある声を使い分けていただくあたり素晴らしい演技だと思った。

本人の性格・・ではなく能力の高さのたまもの。本当に尊敬します。（40代・男性）

・声が非常に合っている。表裏のある難しいキャラクターだが、古手梨花の魅力が声の使い分けによってうまく表現されている。

作品の主要人物でこの作品の華ともいえるキャラクターなので、まだ見ていない人は是非見て欲しい。（20代・男性）

・古手梨花は普通の可愛い小学生の1面と、そうではないすごく大人な1面があります。

同じキャラの2面性で声を変えてゆかりさんが演技されていて、時には感情的に声を荒らげることも... そんな演技がとっても上手でゾクゾクしちゃいます。（20代・女性）