声優
俳優・三浦宏規さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2021年版)

俳優・三浦宏規さん、『ミュージカル 刀剣乱舞』『ミュージカル・テニスの王子様』『ミュージカル レ・ミゼラブル』『Oh My Diner』『Dance with Devils』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021 年版)

3月24日は、俳優・三浦宏規さんの誕生日です。おめでとうございます。

三浦宏規さんといえば、『ミュージカル『刀剣乱舞』』や『ミュージカル テニスの王子様』、『ミュージカル レ・ミゼラブル』、『Oh My Diner』などの人気作に多数参加している俳優さんです。

そんな、三浦宏規さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「俳優・三浦宏規さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

まずはこちらのキャラクターから!

『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』シーモア

・コロナ禍でわずかな期間になってしまいましたが、動画なので物凄くノビノビ歌っていてどうしても観に行きたかった公演でした。

再演期待しています(40代・女性)

『Dance with Devils』立華リツカ(表現)

・知っている人は少ないと思うのですが、ヒロインの表現役で出演されていました。

かおをほとんど出さず、台詞もなく体の動きだけで女の子を表現し、演じきったのはとても凄い事だと思います。(20代・女性)

『Oh My Diner』プリンス

・ひろきくん本人に当て書きされた作品でひろきくんの性格や個性が良く出ている初めて挑戦したコメディ作品でした!

作品は2部構成で構成されており彼の1番の魅力であるバレエを存分に発揮する場面があったり同世代の役者さん達とわちゃわちゃ楽しそうにしている場面も同時に見ることが出来る素敵な舞台でした。(10代・女性)

『ミュージカル レ・ミゼラブル』マリウス


・作品もさることながら彼の帝劇デビュー作!(30代・女性)


・マリウスの初々しさ、全てがマリウスです。(20代・女性)


・若々しく純真無垢な雰囲気で、とても素敵でした。(30代・女性)


・日本史上最年少マリウスとは思えない歌唱力と演技力でとっても素敵です。(10代・女性)


・歌声での表現力が音楽家レベルです。本格的なミュージカルできる実力が感じられます。(40代・女性)


・帝国劇場で伝統のある役どころを堂々と演じ、これからの活躍が期待期待できる大きな一歩となったため(30代・女性)


・初めて人を好きになる初々しさと、自分に寄せられる恋慕の情には気づかないぼんくらっぷり、そして革命に参加することを決意し生き残った辛さ、たくさんの複雑な心情を表現する姿を見ることができるので。(50代・女性)


・誰もが一度は名前を耳にしたことがある名作に最年少マリウス役で出ると聞いたときは胸が熱くなりました。

期待半分不安半分で観に行ったものの、想像以上に素晴らしい演技で堂々と帝劇に立つ姿はいつまでも忘れないと思います。(20代・女性)


・世界4大ミュージカルの一つかつ三浦くんの数ある出演作の中でも一番有名で幅広い世代から長年愛されている作品だからです。

作品自体も大変素晴らしいのですが、三浦くん自身レミゼを経験してから素人目に見ても歌唱力が驚くほど伸びたのも大きな理由です。(20代・女性)


・三浦さん初のグランドミュージカル作品で実際の役と近い年齢の時に演じられていました。

全て歌唱で進行していくミュージカルでしたが持ち前の表現力でしっかりと大役を務めた作品です。

ピュアで好青年なマリウスに、レミゼからファンになったご婦人もいらっしゃるとか!(30代・女性)


・世界4大ミュージカルであるレ・ミゼラブルで最年少でマリウス役に抜擢されたこと自体が凄い事です。

レ・ミゼラブルはどんなベテラン俳優の方でも全て完全オーディションですが、その中でも三浦くんはレア中のレアな1発合格。

制作陣からの期待も凄くあったと思います。

作品の深さと名曲達、ミュージカル界でもトップクラスの方たちのパフォーマンスが最高で、何回でも泣いて色々考えさせられる作品です。

辛さもある内容ではありますが、その中でも三浦くんは未来の希望になる役柄を、ピュアに誠実に演じられていて、とても素敵でした。(30代・女性)


・三浦宏規さんの魅力は、自然に人を惹き付けるようなダンスや動きの表現力と、踊りながらでもブレない今なお成長し続ける歌声だと思います。

この根本にあるのが、幼少の頃に始めたクラシックバレエです。

バレエで培ったしなやかで美しい動きと鍛え上げられた強靭な体幹の強さが基盤にあるからこそ、これらの魅力が輝きを放っているのだと思います。

そして、彼が努力に努力を重ねて掴み取った大役がこの「ミュージカル『レ・ミゼラブル』 マリウス・ポンメルシー役」です。

2019年上演時に新キャストとして参加されていましたが、オーディションは2017年に開催されました。

つまり、まだ当時18歳。

その後、マリウス役に決定したのが19歳で、歴代最年少マリウス役として当時話題となりました。

バレエダンサーを夢見ていた彼が、ミュージカル俳優として大役を勝ち取った背景には、5歳から始めたバレエ、中学時代の膝の怪我や演出家上田遙さんとの出会い、それから様々な舞台を経験し、酸いも甘いも味わって来たことで積み重ねてきた努力にあると思います。

ミュージカル『レ・ミゼラブル』は“ミュージカルの金字塔”と呼称されるほど世界中で有名な作品です。

また、全編歌で構成されており、毎年数万人がオーディションを受けるような偉大なミュージカルです。

そんな作品の大役を2度も掴み取ったことは本当に凄いことだと思います。

ミュージカル『レ・ミゼラブル』2021年版では、前回よりもさらに成長した姿を期待しています。(20代・女性)


次ページ:『ミュージカル・テニスの王子様』跡部景吾はこの後に!
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