俳優・三浦宏規さん、『ミュージカル 刀剣乱舞』『ミュージカル・テニスの王子様』『ミュージカル レ・ミゼラブル』『Oh My Diner』『Dance with Devils』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

・そのキャラの特徴をしっかり捉えていて，それを上手く表現することができていて，こんなにいい髭切は他にいないな、この髭切は三浦さんにしか出来ないなと思いました。

本当に人を引きつける歌声と演技をもっているので本当に感動します。（10代・女性）

・作品の内容からお芝居、殺陣、歌、ダンスととてつもない量のあれこれをこなしているのに当時最年少とは思えない優雅な物腰、キャラの落とし込み方に一気に魅了されました。

双騎再演では色気も増しどんどん素敵になっていく役者さんです。（40代・女性）

・自分が宏規くんを知った作品と言うのもありますが、立ち姿、殺陣、蹴り上げる脚、存在感があり過ぎて、目を奪われてしまいました。

あとは、刀ミュならではの二部では、宏規くん得意のダンスが、めちゃくちゃ見られて最高だと思います。

美しすぎる…。（30代・女性）

・原作そのもの、と思わせる程の顔面の良さと見のこなしです。

特に三浦宏規さんが演じる際の膝の角度が正に髭切さんそのものであります。

原作を切り取ったかのような膝の角度で、歩き方走り方などの原作では描かれていない仕草が見事に再現されております。（20代・女性）

・複雑な動きに依り所作の美しさが秀逸である。それでいて殺陣で闘争心も全開である。

キレの良いパフォーマンスで戦国時代と現代を繋ぐ。

闇に迷っても自分で考える目と、難局で支援者を得る誠実さを兼ね備え、不確実な時代を生きる私達に夢と勇気を与える。（60代・女性）

・古典芸能の要素をとりいれて曽我兄弟の一生を演じているのだが、幼き子供から立派な青年へと成長していく様や仇討ちを果たす揺るがない真っ直ぐで強い心や母を思う心や、様々な思いを歌や躍りで表現している。

ただの.5作品ではなく芸術作品に作りあげてて、天晴れ!（50代・女性）

・初めて拝見したのが刀ミュだったのですが、歌もダンスも素晴らしくお顔も立ち振る舞いも髭切そのものでした。

原作が好きだった分自分の中でのハードルは高かったのですがそれを軽々超えていけるそんな三浦さんが素晴らしいです、、!

今では他の作品も追わせて頂いてます。（20代・女性）

・刀剣乱舞はそれぞれの本丸という概念があるので、2.5次元特有の解釈違いみたいなものはあまり生じない。

そのため、彼の得意なバレエなども生きているし、キャラと自分らしさをうまく融合させて、のびのびと演じられる作品かな?という印象を持っているので代表作として上げました。（20代・女性）

・ふわふわっとしているように見えて実はちゃんと考えている髭切の話し方・表情が素敵です。

小さい頃からバレエをやってこられた三浦さんだからこそ出来るダンスや指先まで美しい仕草も大きな魅力です!

本当にこの役を演じてくださっているのが三浦さんでよかったと観るたびに感じます!!（10代・女性）

・三浦宏規くんのファンになったきっかけの作品。

各個人の特技を最大限に取り入れてくれるミュージカル刀剣乱舞所は素晴らしいと思います、彼の特技であるバレエを存分に活かして「魅せる」事を最大限に演出してくれていると思います。

三浦宏規くんが出ている刀剣乱舞はどれも楽しめています。（30代・女性）

・見た目の美しさだけでなく、強くて美しい歌声とバレエの経験を生かした振り付けで、強いけれど優雅な刀剣男士を堂々と演じてらっしゃいます。

飄々としたキャラクターで、弟の膝丸と共にお話を和ませてくれます。

おふたりで出演された双騎出陣は、1部のお芝居も2部の歌やダンスもレベルが高くて大満足のエンターテインメントです。（40代・女性）

・とにかく動きや表情が綺麗!双騎出陣ではキャラと異なる歴史上人物を演じる二面性、共演している高野くんより歳下だけど役としては兄として演じる三浦くんが引っ張っていく姿が力強い。

また後半のお歌の会ではバレーを習っていた三浦くんならではのターンが衣装と合っていて優雅!

回数をこなすほど歌のクオリティーが上がっていき英語の発音がとても良い。（20代・女性）

・まず圧倒的なビジュアルの美しさ。

そして髭切のほわほわしたつかみどころのない感じと、いざというときの凛々しい雄々しさを見事に演じてくれています!!

そして宏規くんの髭切を語るのに欠かせないのは美しいダンスです。

指先まですっと伸びたしなやかなダンスに、脚が180度以上上がるわ回転するわで、もう、最高です!!!!

一度見たらやみつき!な大好きな兄者です。（20代・女性）

・私が初めて三浦宏規さんを知った作品と言うこともありますが、1部の芝居パートでの大らかでのんびりとしていながらも戦闘となると凄味を感じさせる演技や、2部パートのライブではバレエを生かしたダンススキルで優雅に美しく踊る姿に目が釘付けになった事を覚えています。

また弟役の高野洸さんとのコンビも絶妙で、この2人が揃う作品が生まれた奇跡に感謝せずにはいられません。（40代・女性）

・双騎出陣は1部は曾我物語を題材として歌舞伎の要素も取り込んだ物語、2部は髭切、膝丸役の二人のポテンシャルを十分に引き出したライブパフォーマンスと見どころたくさんで大好きな作品です。

三浦くんの髭切は弟を大事に思っていて、いつもはひょうひょうとしているけど、決める時はきめる。

おちゃめさもあり、殺陣も振る舞いもまさしく審神者が思い描いていた髭切。

この方が髭切でよかったと心から思います。（40代・女性）

・三浦くんの普段のお茶目さや物腰の柔らかさが髭切にも生きていてとても魅力的な髭切が舞台上に存在してます。

二部のダンスでは三浦くんの得意なバレエがふんだんに生かされた振り付けもあって衣装もそれが生きる衣装となっていて、作品側からも三浦くんの魅力をめいいっぱい活かしたいしたいと言う意志の表れだと思うので作品と役者がとても素敵な関係だなと思います。

三浦くんの髭切を見てなければ髭切の魅力に気付けないでいました。（30代・女性）

・顔立ち、声、話し方、立ち姿、歩く姿、剣を振るう姿……それらがひとつになって、髭切というキャラクターが目の前に存在していることを、感じられます。

また、ミュージカルならではの歌や踊りでは、キャラクター性を持ちながら、ご自身の得意分野を活かして、魅せるのがとても上手。

演じる回数が増えていくごとに、より深みを増す演技力で「髭切」というキャラクターと、三浦宏規くん本人の成長を見ることもできるので、是非一度観てみて、いただきたいです。（20代・女性）

・ミュージカル刀剣乱舞は本当に日本の演劇としても恥じないレベルまで、来てる演劇だと思っていますし、その中で生きる刀剣男士、髭切を見事に毎度びっくりするぐらい素敵に演じてくださっているので選びました。

他にも魅力あるキャラクターをやられているのですがやはりこの作品が代表作なんじゃないかと、思いますし双騎出陣では演劇を2人でやるという大役も演じ切り、日本に残る作品を作り上げられた一員として髭切がいるのではないかと思ったので選びました。（20代・女性）

・宏規くんは、どのキャラクターも原作から飛び出してきたど思うクオリティで見せてくれる。

その中でも、膝丸との関係性が原作まんまで尊かった。

得意なダンスが存分に活かせた作品だったとおもうし、これまで踊ってこなかっただろうダンスも、キャラクターらしく尚且つ自分のものにしていた。

また、双騎出陣は髭切だけでなく、髭切が演じる曽我五郎という複雑で、幼少期から元服まで見事に演じていた。

表情や歌、体の使い方等、とくに双騎出陣では表現力が爆上がりしていた。

作品も歌舞伎やオペラなど舞台演劇のさまざまな要素を取り入れ、引き込まれる世界観だった。（20代・女性）

・ミュージカル刀剣乱舞の髭切は、私が宏規くんの事を知るきっかけになった作品だからです。

ゲームの刀剣乱舞で髭切が好きだった事もあり､ミュージカルで宏規くんが髭切を演じた時に、とても惹かれました。

髭切の普段は天然な感じで肝心な弟の名前すら覚えていない忘れん坊なのに､戦闘の時になるとサイコパスのように闘うそのギャップを見事に演じて下さっていてとても驚きました。

そして､宏規くんが得意とするバレエを活かしたダンスのしなやかさだったり､歌声だったりに魅了されました。

何より､髭切の戦闘中のセリフである「その腕貰った!」を聞いた時は2次元からキャラが出てきたのかな?って思うくらい良かったです◎（20代・女性）

・髭切は一見、宏規くんとは正反対な性格でお兄ちゃんのキャラクターだけど、髭切の柔らかさや戦闘シーンとのメリハリをとても上手に、表現していると思います。

再現度も高く、さらに表情や声色、立ち振る舞いなどが平面の髭切にプラスされて、画面から飛び出してきたように思えます。

また、バレエで培った凛とした姿や表現力、上品さ、踊りのしなやかさが髭切とマッチしていて、宏規くんにしか演じることができない髭切です。

殺陣も体の柔らかさや稼働範囲の広さを武器に、丁寧で綺麗且つダイナミックで迫力のあるかっこいい殺陣も見どころです。

双騎出陣では、髭切らしさも残しつつ、貫禄のある曽我十郎祐成を演じているところも必見です。（10代・女性）

・初めて見た作品が双騎出陣2019でした。そして、初めて泣いた公演でした。

脚本はもちろん俳優さんの演技にとても惹かれました。

内容は親の敵討ち。あまり時代劇等観ない私でも楽しめました!

そして、去年、双騎出陣2020を生で観劇しました。2019と同じく号泣しました。

明らかに俳優さんの演技力が上がっており、2019より惹かれました。

2部のライブパートは2019、2020共に最高のパフォーマンスでした。1部とは違い髭切、膝丸が歌って踊ります。

それぞれの俳優さんの個性も含まれたパフォーマンスでした。三浦くんはバレエ。高野くんはアクロバティック。

私は（このパフォーマンスは二人だからこそ出来るんだな…）と思いました。（10代・女性）

・《作品内容》

双騎出陣は、曽我物語を題材にしている。父の仇を打ち気高き散った兄弟の物語。曽我兄弟と源氏兄弟で重なるところがあり、刀剣のキャラが好きな人でも楽しめる。感動作です!

《魅力》
1，2振りのデュエット曲で、双つの軌跡があり、歌詞の中で『似ているようで似てなくて』とあり、源氏兄弟同士のことを意味しているが、洸くん宏規くんにも通づるところがある。洸くんは、高音で、アクロバット系。宏規くんは、低音、バレエ。

2，宏規くんは恐らく2020年版では、怪我をしていたと思うけど、それを感じさせない動き。

3，2019、2020で比べた時の成長（親心） 4，2020年版はコロナでキャスト同士で触れ合えない中、より切なさが演出されていてよい。

結論!源氏兄弟万歳!（10代・女性）

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