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『ダイナ荘びより』荒木宏文&陳内将インタビュー

オリジナルショートアニメ『ダイナ荘びより』荒木宏文さん&陳内将さんインタビュー|ゆるさが楽しめる恐竜の物語。アフレコを通して感じた声で表現することの面白さ

恐竜三匹の共同生活が巻き起こす、ちょっぴり笑えてシュールなオリジナルショートアニメ『ダイナ荘びより』が2021年4月より放送中です。

本作は、ファンワークス×アニプレックス×ソニー・クリエイティブプロダクツが贈るオリジナル企画。「ダイナ荘」というアパートの一室で性格のまったく違うティラノサウルスとトリケラトプスとステノニコサウルスの三匹が共同生活を送ります。

そんな本作に出演するアラモサウルス役 / ケツァルコアトルス役の荒木宏文さん、ワニ先輩役 / アンキロサウルス役の陳内将さんにインタビューを実施!

作品のことや、舞台を中心に活躍されているお二人から見た“声優”というお仕事、憧れの声優さんなどについて語っていただきました。

 

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柔らかくてゆるい作品

ーー最初にストーリーを読んだり、作品に触れた際の印象をお聞かせください。

陳内将さん(以下、陳内):監督がガイドの声を入れてくださった映像を1番最初に拝見させていただきましたが、監督のセリフのあて方から「これはゆるさを求められているんだな」と思ったのが印象的でした。

僕自身、ゆるい作品が大好きなので『ダイナ荘びより』に出演できることがすごく嬉しいですし、本当に収録が楽しかったです。

荒木宏文さん(以下、荒木):最初にキャラクターの設定を見させていただいたとき、“柔らかくてゆるい作品”だなという印象を受けました。

その後に台本を読ませていただきましたが、ゆるさの中にもすごくリアルな部分というか、人間の面白さというものを題材に作られているな、と感じたんです。

なので、恐竜の話でも親近感があったり、共感が持てるシチュエーションもあったり、自分の身の回りでも起こり得るようなことと重ねながら楽しめる、よく出来ている作品だと思いました。

ーー恐竜役を演じることはなかなかないと思いますが、最初に恐竜役を演じることになったとき、どのようなお気持ちでしたか?

荒木:僕はビジュアルイラストイメージと一緒に企画を拝見させてもらったので、恐竜役を演じるというよりは、このキャラクターを演じるという認識でした。

アラモサウルスとケツァルコアトルスのキャラクターイラストがあった分、こういう色味でこういうルックスなんだ、じゃあこういう声でいこうかな、というイメージがしやすかったです。

“舞台で恐竜役をやります”と言われたとしたら最初は戸惑うと思うんですが、今回まったくなくて、すんなりと受け入れることができました。これは声のお仕事の面白さなのかな、と思います。

陳内:僕も恐竜を演じたという実感がないです(笑)。どちらかというと、可愛いキャラクターに声を吹き込ませてもらった感じがします。

僕は隕石や絶滅というキーワードを言わないキャラクターで「ピザって食べられるのかな?」など割と人間っぽいセリフを喋る役柄でした。

先ほど荒木さんもおっしゃったように、舞台では昆虫役とかも演じたりしましたし、人じゃない役柄は経験してきましたが、恐竜と携わる作品は今までやったことがないので、ついに恐竜とコラボできたという喜びがあります。

荒木:あれ? 戦隊シリーズのとき、恐竜いたっけ?

陳内:たぶんいなかったと思います。僕はまだ恐竜とは1回もお仕事したことがないので(笑)。今回が恐竜×陳内の初コラボです。

お二人の“恐竜”エピソード……?

ーー本作は恐竜が主役の物語ですが、お二人は恐竜お好きですか?

荒木:実は、毛のない生き物が苦手なんです。

陳内:あはははは(笑)。

荒木:カエル、ヘビ、カブトムシ……魚もそうなんですけど、ちょっと苦手かもしれません(笑)。ただ、恐竜には直接お会いしていないので共存することがなかった分、すごい存在というか、カッコいいものという認識があります。なので「うわぁ苦手!」と思わなくて済んだのは不幸中の幸いです(笑)。

ーー毛のない生き物が苦手になった“きっかけ”をお聞きしても?

荒木:なんだろう……生き物じゃないですけど、フローリングも子どもの頃嫌いだったんです。靴下を履いた状態でフローリングの上を歩くのはいいんですけど、裸足でフローリングを歩くとベタつくようなひっつく感じがどうしても苦手で。

これはどういう現象なのか説明しづらいですが、気持ち良いと思ったことがないんです。ビニールや合皮に関してもそうですけど、皮脂がつくのが嫌なのかもしれません。

機械に関してもそうなんです。テレビとかパソコンにもあまり触りたくない。パソコンのキーボードは“触れるもの”として作られているのでまだ大丈夫なんですが、汚れを洗い落とせないという意識があるから嫌なのかもしれませんね。

陳内:そういう肌触りのものが全般苦手なんですね。

荒木:そう!そういう意味では、イルカや魚はまだ大丈夫。水というものがあるから。

陳内:なるほど!

荒木:水に濡れている分だけまだ触れられるんですけど……何となく伝わりました?

ーー何となくで申し訳ないですが、荒木さんのお気持ちはわかりました!

荒木:良かった!これは感覚の話なので、何となくしか伝わりようがないですよね(笑)。

ーー陳内さんは恐竜に対してどのような印象をお持ちですか?

陳内:僕、そもそも生まれ年が辰年で、十二支の中で唯一ファンタジーな生き物ということもあり、恐竜にも同じような感覚を抱いています。

例えばRPGでも基本的に龍は強くて、倒すのも大変。結構そういうゲームも好きだったので、龍はカッコいい強い象徴というか。僕自身習字が好きなこともあって、「龍」という漢字も大好きなんです。

荒木:ちょっと待って。恐竜の話だよね? 何を言っているのか途中でわからなくなっちゃった(笑)。

一同:(笑)。

荒木:もう恐竜の話じゃなくて幻獣の話をしているんだもん(笑)。

陳内:あはははは(笑)。

ーー「恐竜」も漢字は違いますが「竜」という文字がついていますからね。

荒木:“恐れ”に“竜”ですもんね。

陳内:確かに。あと、地元にダムがあるので、ネッシーがいないかどうか探したこともあります。

荒木:それも恐竜というより幻獣じゃないの? というか、未確認生物だよ(笑)。恐竜の話をしてよ(笑)。

一同:(笑)。

陳内:昔、国民的アニメであった恐竜の話を見まして、小さい頃から「欲しいな」と思ったことはあります。

あと、水に濡れたら大きくなるおもちゃで遊んでいたんですけど、ペットボトルに恐竜のおもちゃを入れて膨らんで取れなくなったという話もあります。

(笑いをこらえている荒木さん)

ーーすごく笑いをこらえていらっしゃいますが……

荒木:もう、全然わかんない(笑)。

陳内:あれ!?僕の恐竜愛伝わらなかったですか!? おかしいなぁ~。

荒木:さっきの僕の話も言えたもんじゃないけど、陳内のほうがひどい(笑)。

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