
Netflixアニメ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』お馴染みのクレア&新キャラ シェンメイ、女性陣ふたりの緊張感漂う新規場面写真が解禁!
全世界でシリーズ累計出荷本数1億1千万本以上を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔『バイオハザード』。シリーズ初となる連続CGドラマ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』が、2021年7月8日(木)より、Netflix にて全世界独占配信となります!
このたび、大活躍が期待される“クレア・レッドフィールド”と、クールビューティな新キャラ“シェンメイ”の、緊張感漂う新たな場面写真が解禁となりました!
女性キャラクターの活躍を予感させる新たな場面写真が解禁
クレア・レッドフィールド
ラクーンシティでバイオハザードに遭遇した『バイオハザード2』では、まだ大学生だったクレア。本作ではバイオテロや薬害被害者の救済を行うNGO団体テラセイブの職員として登場。レオンとは互いにラクーンシティを脱出した戦友のような間柄であり、久しぶりの再会を果たした際もジョークを交えるなど、仲の良い様子が伺える。
歴代『バイオハザード 』シリーズでは、危機的状況に怯えるキャラクターたちを落ち着かせるなど、女性らしい共感性の高さと母性に近い優しさを備えた"お姉さん"の姿をみせるクレア。一方で、活発な性格で、時には大胆な行動でピンチの場面を脱するなど、特殊部隊に所属していた兄の影響を色濃く受け、一般市民でありながら各種の戦闘技術を身につけている"強くて優秀な女性隊員"としての一面も。
新たに解禁された場面写真では、お馴染みの赤色のジャケットを身にまとい、数々の修羅場をくぐり抜けてきたあのクレアが何者かに捕まりピンチに陥っている様子が伺える。また、ペナムスタンで起こった出来事をスクラップした部屋の中では、赤色の眼鏡に赤色のタンクトップを着こなすなど、新しい彼女の一面を見ることができる写真となっている。険しい表情でパソコンを見つめるクレアの様子からは、真相の解明に向けて大きな役割を果たすことが期待される。
シェンメイ
今作で初登場する合衆国エージェントのシェンメイ。コンピュータサイエンスの才能に長けており、劇中ではホワイトハウスがハッキングされた原因を突き止める為、レオン、ジェイソンと上海へ向かうことになる。
本作では、レオンと共に巨大な施設に突入していく姿が描かれており、エージェントとして勇敢且つ高い身体能力を感じさせる一方、未だ素性については謎に包まれている部分が多い。果たして、合衆国エージェントとして、レオン、ジェイソンと行動する彼女の目的とは──
今回新たに解禁された場面写真では、彼女がエージェントとして十分な素質を兼ね備えていることが伝わってくるシーンが写し出されている。暗闇の中で落ち着いた表情と慣れた手つきで銃を構える姿は、歴代『バイオハザード』シリーズで活躍してきた女性キャラクターに並ぶ、頼れる存在であることの証!?
主人公に『バイオハザード』シリーズで絶大な人気を誇るレオンとクレアを迎え、ジェイソン、シェンメイをはじめとする魅力のある新キャラクター達も登場。かつてない壮大なスケールで送る新たなエンタメ超大作 Netflixオリジナルアニメシリーズ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』は、2021年7月8日(木)、Netflixにて全世界独占配信です!
Netflixオリジナルアニメシリーズ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』作品情報
正式タイトル:『BIOHAZARD:Infinite Darkness』
話数:全4話
配信日:Netflixにて2021年7月8日(木)より、全世界独占配信
原作・製作・監修:株式会社カプコン
監督:羽住英一郎
脚本:武藤将吾、羽住英一郎
エグゼクティブプロデューサー:小林裕幸(カプコン)
製作プロデューサー:篠原宏康(トムス・エンタテインメント)
プロデューサー:古屋厚(ROBOT)
CGプロデューサー:宮本佳(Quebico)
フル3DCGアニメーション制作:Quebico
制作プロデュース:トムス・エンタテインメント
クリエイティブアドバイザー:トニー石塚(Sony Pictures Entertainment)
音楽:菅野祐悟
Netflix作品ページ:www.netflix.com/biohazard_anime