声優・石原夏織さん、『マギ』『色づく世界の明日から』『アイカツ！』『凪のあすから』『あの夏で待ってる』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

『あの夏で待ってる』谷川柑菜

・夏織ちゃんキャラにありがちな「負けヒロイン」の原点だと思う。（20代・女性）

・毎年夏になると見たくなる作品で、柑菜の素直になれない性格と泣きの演技がすごく印象的で大好きなキャラクターです!

キャリさんを知るきっかけになったという意味でも思い入れが大きいです!（30代・男性）

・石原さんは色んなキャラの声を演じられていますが特に魅力的に感じるのが恋愛に不器用なキャラです。

その中でも谷川柑菜は石原さんが新人の時に演じられたキャラで技術的に拙さがありながらも初々しさ、不器用さが谷川柑菜のキャラにぴったりはまってて本当に素晴らしいです。（20代・男性）

『凪のあすから』久沼さゆ

・物語後半、それぞれの想いが交錯し胸が痛む展開が続く中、さゆちゃんの真っ直ぐさに救われました。

踏切越しの告白は作中屈指の名シーンだと思っています。（20代・女性）

・年上への憧れにも似た感情から始まった恋心をずっと持ち続ける一途さに心打たれました。

石原夏織さんの演じたキャラ史上、一番幸せな結末を迎えたのは彼女に違いないと思います（30代・男性）

・1クール目は生意気な小学生だったさゆちゃんが2クール目で成長し中学生になった時の演技がすごく良くて今でも印象に残ってます。

特に要に告白するシーンは涙無しには見れないです!あの素晴らしい演技力に魅了されました。（20代・女性）