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2021年10月後半の総括(カラオケ)|青山吉能『みずいろPlace』#34

2021年10月後半の総括(カラオケ)|青山吉能『みずいろPlace』#34

皆さんこんにちは、元気ですか?

わたしは元気です。

青山吉能です。 

換気扇、プリンター、充電器、タコ足配線くん。

我が家では常になにかしらの家電が通電して稼働をしているので、その稼働音が、わずかに休憩を挟みながらその存在を小さく鳴り響かせています。

日中は全く気にならないのに、完全なる無を求める睡眠という行動をまえにすると、話は別です。

ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

一生懸命に浴室乾燥機がわたしの衣服を乾かしてくれていたり、冷蔵庫くんがいつだって飲み物を冷たく飲めるように冷やしてくれていたり。

別にうるさいわけではないんですが、無ではない。

ウゥゥ…ン

お風呂場の乾燥機が、小休憩に入った音がしました。同時に、どこかのなにかも音を止めて小休憩に入ったようです。

こんなにタイミング良く家電同士が1番を取るなんて。

そんなことを考えている暇はない。そう、いまこそ完全なる無音。ここぞとばかりにベッドを飛び出しMacに置かれたわたしの手が動き出す。必要以上に叩き込まれている打鍵音が、いまこの我が家を支配しています。

わたしはいまこの空間がとてもとても好きです。

草木も眠る丑三つ時。

きっと外界では深夜ならではの楽しいラジオやわたしの知らない情報や、この無音に勝るなにかが行われているんだとは思いますが、部屋で一人無音を楽しむ空間と、キーボードの打鍵音と、なんだかその様子がわたしはたまらなく好きです。わざわざその家電達の休憩タイムをベッドで耳をすませて待つくらいのものですから。

その休憩は限られたものでいつかまた稼働を始めてこの無は終わりが来るものだから、その焦りとドキドキと猛烈な眠さとの意味のない争いを含めて、心躍らせているんだろうなあ。

これらを経て、このコラムが更新されているのかと思うと皆さんとの温度差で風邪ひくわ!ってやつが生まれそうです。

最近は本当に、お仕事以外虚無の時間を空費(頭痛が痛い)していたので、久しぶりに生き生きできて嬉しくって文字にしてしまいました。

皆さんにもきっと、誰にも理解されない気がするけれど密かに楽しんでることってあると思います。

よかったら教えてください。ぜんぶぜ〜んぶ受け止めます。

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今回のテーマはカラオケです

さて10月になり、わたしのいま住んでいる東京都でもウンヶ月ぶりに緊急事態宣言が解除されました。

解除されたからといってわたしの生活はもう約1年前から染みついたものの方が優先されてしまっているためあまり変わりません。しかし飲食店の立ち並ぶ商店街に行くと、その活気に以前のような光景が思い出されて、ああわたしだけが1年前から身を置いていかれ、時が止まってしまっているんだなと感じます。

いつだって弱肉強食、世界に順応できたものだけがその個体を次に引き継ぎ生き残っていています。

生きたまま死んでいるようなこの現状にはやく順応してそこで生きて息をしていかないといけませんね。

そんななかでも、先日久しぶりにカラオケに行きました。昔は時間潰しやらレコーディング前の準備やら3次会やら様々な用途で使っていたはずなのに、それもこれもこの状況下ですべての姿を消していました。

宣言解除で久しぶりに電気のついたカラオケ屋さんを見ると、当たり前にあったものへの感謝を同時に想います。

わたしはあまり人とカラオケに行くことがなくて、もっぱらヒトカラをすることばかりでした。きっと未来もそうだと思います。

他人といることによって生まれる「この空間が盛り上がらなければいけない」という使命感は、歌う楽しさを遥かに超えていきます。

そんな中でも、例えば好きな音楽の趣味が一緒だとか、お互いに違っていても理解があるだとか、関係値によってその使命感は変わっていきますよね。

わたしの大学時代の友人は、ほとんどが生活にアニメがない人たちばかりでした。いわゆる非オタというものです。

大学1年生の春にクラスの女子ズでカラオケに行こうとなったとき、パンピーはみんなで「リンちゃんなう!」を叫び散らかしたりだとか「サンドリヨン」をガチハモリとかしないということを心得ていたので、適度に動画とか撮りつつ、みんなの歌うJPOPやKPOPに合いの手をいれる人になっていました。

そこから、だんだんとわたしの活動の話も仲の良い人たちには話すようになって、みんな引かずに話を聞いてくれて、Wake Up, Girls!の曲を観たり聴いたりとても好きになってくれて、授業の発表に使ってくれたり、みんなでライブも見にきてくれたり・・・。

そんな関係性になって、また一緒にカラオケに行く機会が訪れました。もうあの時とは違います。

みんなWUGの曲を歌ってくれたり、ともに流れるライブ映像をみてコールして、みんなで踊って・・・。(歌ってよ〜!と言われないのも実はとても嬉しかったりします。)

「海そしてシャッター通り」好きちゃんがいれば、「素顔でKISS ME」踊れるちゃんがいたりだとか。

気恥ずかしいけれど嬉しい、あのときとは違うカラオケの場になりました。

みんな気ィ遣ってくれてたんだよな・・・と思えば心が温かかったり痛かったりもしますが、ここは自由に捉えることにします。

マイクに通して大声を出すのは気持ちいいですね。またリフレッシュしに行こうと思います。

無音と爆音は時として人を癒すということです。

それではこの辺りで終わります。

さようなら。

青山吉能

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企画協力:81プロデュース
編集担当:川野優希

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