声優・河西健吾さん、『ヒプノシスマイク』『Dr.STONE』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』『鬼滅の刃』『Fate/Grand Order』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2022 年版）

2月18日は、声優・河西健吾さんの誕生日です。おめでとうございます。

河西健吾さんは、『ヒプノシスマイク』や『Dr.STONE』、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』、『鬼滅の刃』などの人気作に多数参加している声優さんです。

そんな、河西健吾さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・河西健吾さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

• まずはこちらのキャラクターから！
• 『ブルーピリオド』橋田悠
• 『Fate/Grand Order』スカンジナビア・ペペロンチーノ
• 『鬼滅の刃』時透無一郎
• 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』三日月・オーガス
• 『Dr.STONE』あさぎりゲン
• 『ヒプノシスマイク』躑躅森盧笙
• 誕生日（2月18日）の同じ声優さん
• 誕生日記念　代表作アンケート募集中

まずはこちらのキャラクターから！

『刀剣乱舞』南泉一文字

・この作品で河西さんを知ったからです。

去年は極も実装されてますます好きになりました!（30代・女性）

『魔法科高校の劣等生』レイモンド・S・クラーク

・出てきた時の陽気さと、話している時の緊迫さの演技分けが、河西さんの演技力の高さを物語っているキャラクターだと思います。（10代・男性）

『文豪ストレイドッグス』ジョン・S

・好青年の役が合っていて、優しく妹思いなのが伝わってきて良かったです!

その優しい声で冷酷な事を話していたのがギャップでかっこよかったです!（10代・女性）

『3月のライオン』桐山零

・誰にも頼ることなく、孤独だったところから、様々な人達との触れ合いの中で成長していく姿を繊細な演技で魅せていただいた作品だと思います。

3期待ってます。（40代・女性）

『JAZZ-ON!』栢橋拓夢

・河西さんといえば私の中では栢橋くんです!

関西出身で、バイトを掛け持ちしながらジャズをやっている苦労人キャラです。

河西さんのテンポの良い関西弁のボケやツッコミは聴いていて心地よいです。

楽曲の方も、いい意味で力が抜けている栢橋くんらしいアンニュイで、爽やかな雰囲気が出ていてとても好きです!（10代・女性）

『カーストヘヴン』大須賀ゆかり

・ゆかりちゃんはコンプレックスの固まりみたいなキャラなんですけど、実はそれは従順に見えた幼なじみが意図的にそういう性格になるように仕向けた面が有ります。

そして高身長に育った幼なじみについに…という内容です。

本音を出す時だけ普段苗字で呼んでる幼なじみのことを名前にちゃん付けで呼ぶところが可愛過ぎです。（20代・女性）

『アイドルマスター SideM』山村賢

・sideMのライブに行った際、あまりに河西さん演じる山村賢の前説が良すぎて、堪えていたものにグッときてしまい、初っ端から涙してしまった。

きっと収録なのにまるで今、この場のライブ会場に居るかのような臨場感と熱の籠もった声が、自分たちの、しばらくコロナ禍で現地に行けなくて燻っていた思いや、久しぶりの現場への期待や興奮、それらを刺激し、心がいっぱいいっぱいになり、思わず涙が溢れた。

どのような仕事でも、徹底的にこなされる河西さんの、プロの根性を感じた瞬間でもありました。

いつも優しく、包み込んでくれるような山村の声が大好きです。（20代・女性）

『ブルーピリオド』橋田悠

・橋田の、素顔が掴めない謎めいた雰囲気や、美大を目指しているんだなあと伝わる、少しクセのあるところなど、オンオフがよく伝わってきてすぐにこのキャラクターに引き込まれました。

特に、「興奮するわぁ」のセリフは良かったです!（10代・女性）

・たくさんのキャラクターがいて、その中でみんなが個性をもっている。

そんなブルーピリオドのなかでも特徴的な橋田悠の外見、性格にあった声をしています。

声を聞いた瞬間、「これだ!!」と何も違和感を感じませんでした。

「興奮するわぁ」というセリフでは、本当に橋田悠が存在しているのではないか、声優じゃなくて本人なのではないか（?）と思う程でした。（10代・女性）

『Fate/Grand Order』スカンジナビア・ペペロンチーノ

・色気、艶やかさを大変感じる演技でした。

また、オネエキャラ特有の笑いを狙った演技ではなく、スカンジナビア・ペペロンチーノという1人の人間を演じてくださったように思います。

ゲーム内のボイスは決して多くはありませんが、その少ない台詞で、河西さん演じるペペさんの魅力を強く感じました。

特に、令呪を使うシーンでは、これまでの余裕のある先輩から一転、1人のマスターとしての魂の叫びを聴いて、敵ながら強く心打たれ、涙が止まりませんでした。

いつか、ペペさんと共に戦える日が来ることを祈っております。（20代・女性）

・氏にとっては珍しいオネエキャラ。

元カルデアのAチームメンバーで、第2部では敵陣営のクリプターの一人で、インド異聞帯の担当者だったが、主人公やマシュを気に掛けてくれる（彼らにとっては）善き先輩でもある。

インド異聞帯攻略後は（主人公たちと利害が一致していたとはいえ）アルターエゴ・リンボを追い詰め、さらにブリテン異聞帯では主人公一行に協力、最期はクリプターのリーダーであったキリシュタリアの仇であるベリルの卑劣な罠を一人で背負い、その罠を数百倍にして返す事に成功。

その壮絶な殺戮の様を主人公一行には一切おくびにも出さず、最期の時まで主人公たちにとって「良き先輩」であり続けた姿は、まさに漢のカッコ良さだった。オネエだったけど。（40代・男性）