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横山智佐さん、陶山章央さんが出演した「サクラ大戦真夏のフェス」に帝都花組が集結!?

2022年7月17日(日)、東京・上野恩賜公園野外ステージ(水上音楽堂)にて「サクラ大戦真夏のフェス『あなたが楽しければ』~真宮寺さくら、みなさまのリクエストにお応えします~」が開催されました。

真宮寺さくら役の横山智佐さんが主催する、「サクラ大戦歌謡ショウ」の興奮を受け継ぐ夏の風物詩。今や全国からサクラファンがこれを目当てに上京し、併せて聖地めぐりも行われるようなイベントになっています。

今回は大神一郎役の陶山章央さんが「横山智佐のサクラ大戦 初・野外ナイトライブ『はじまりの上野で…』」以来、10年ぶりに上野に登場。海軍服を身にまとい、上野公園で真宮寺さくらと大神一郎少尉が出逢った、ゲーム『サクラ大戦』の冒頭シーンも再現しました。

さらに「サクラ大戦 新春歌謡ショウ『跳んでる花組♪』」での、根来幻夜斎(オリジナル配役は嘉島典俊さん)にさくらと大神が挑むラストバトルを、Velo武田さんを幻夜斎役にして横山さんと陶山さんが再現。オリジナルに負けない大立ち回りを演じました。


 
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楽しく凛々しく萌えて燃える真夏の宴!

サクラファンの夏祭りとして定着した「真夏のフェス」ですが、この日は開演前から入場待機列がざわつきます。帝都花組メンバーが来ていたためで、不忍池で撮影を楽しむ姿などが、開場を待つファンの視線を釘付けにしました。

だからといって、大勢で取り囲んだり話しかけたりしないところが、サクラファンは成熟していると言われる所以です。

▲高乃麗さん、西原久美子さん、伊倉一恵さん、渕崎ゆり子さんが開場前から集まり、サクラファンと同様に列に並んで入場したため、イベント開始前から場内は興奮気味。田中真弓さんも遅れて駆けつけたので、この日の会場には帝都花組が6人揃うことに(伊倉一恵公式サイト【一音入魂音楽館】ツイッターより)
 
オープニングナンバーは「さくら」。真夏の西日が照りつける会場に、春の歌がゆったりと流れ、観客を太正世界へと誘います。

歌い終わったところでダンディ団の西村ヤン太郎(西村陽一さん)とベロムーチョ武田(Velo武田さん)が登場。武田さんが今回から新調した衣裳をアピールし、さらに大神一郎(陶山章央さん)を呼び込みます。

一同揃ったところで「輝く、銀座ストリート」。声は出せないぶん、客席からは会場が割れんばかりの手拍子が巻き起こり、ステージを盛り上げます。


▲群舞にイリュージョン、観客を楽しませる仕掛けがそこかしこに!
 

続いて、ダンスが上手な丞くん(武田丞さん)が今年も登場。しかし浮かない顔をしており、聞けばステージダンサーになりたいという夢を学校の友達から馬鹿にされたとのこと。

ジェンダー平等の太正時代に「ダンサーなんて女がやるもの」という古い価値観しか持てない友達に呆れるさくら。そこで「ブルーバード」を歌い、丞くんに「踊って」とせがみます。


▲「他人になんて言われたって気にしないで。自分の気持ちに正直に、どうかその夢を大切にして」さくらの応援を受け、解き放たれたように舞台を跳び回る丞くん
 

今日は蒸気ラジオ「帝都放送局」の開局以来、初めての公開生放送。まずはお客様に拍手のタイミングなどをレクチャーした後、ゲストとして帝国歌劇団・花組のスタア、真宮寺さくらを呼び込みます。

このときの「真宮寺さくらさん入りまーす!」というADの声と、CM『珈琲家』を担当したのが、ギラン・バレー症候群から回復しつつある佐藤和久さん。当日も車椅子で現地入りされていましたが、お声はすっかり元気です。

また、当日会場で配布されたサイリウムは、佐藤さんの回復を願うファンからの贈り物だったそうです。


▲今回はリクエスト大会ということで、まずは「サンセットサマー」。夏の夕暮れ刻にぴったりのナンバーです。この三味線を聴くと、東中軒雲国斉先生(2015年に急逝された浪曲師・国本武春さん。サクラ大戦歌謡ショウで観客に舞台の楽しみ方を手ほどきした功労者のひとり)を思い出します。この会場にも来ていたりして……?


▲続いて「お祭りダンス」。本来はコール&レスポンスが楽しい曲で、時節柄声が出せない代わりに、一緒に手振りを行って一体感を得るなど工夫がされています


▲「隅田川(上野編)」は、元々の歌詞を今日のイベント会場である上野の名物に替えたもので、横山さん行きつけの多慶屋やABAB、二木の菓子といったワードが次々に飛び出します。続けて、第3回スーパー歌謡ショウ「新西遊記」より、亡き父を思いながら歌った「わたしはいま…」をセリフ付きでしっとりと


▲上野公園の満開の桜の下で、真宮寺さくらと海軍服の大神一郎少尉が出逢う、ゲーム『サクラ大戦』冒頭シーンを聖地・上野公園で再現


▲大神とさくらによる「この世は楽し」も10年ぶり!


▲口上のリクエストには、スーパー歌謡ショウ「新宝島」から、ヤクザをやっつけた際の気風のいいセリフ回しを殺陣付きで披露!


▲第4回スーパー歌謡ショウ「新・青い鳥」で登場し、翌年の新春歌謡ショウ「跳んでる花組♪」で復活を遂げ、何度も花組と激戦を繰り広げた、歌謡ショウオリジナルキャラクターにおける最強の敵・根来幻夜斎。ラストバトルには大神も初めて二刀流で参戦し、歌謡ショウ史上でも屈指の大立ち回りを演じました。今回はそれを16年ぶりに再現! アクション俳優本来のVelo武田さんの太刀筋、華麗に飛ぶ大神一郎、剣客・真宮寺さくらの必殺剣など、非常に見応えある殺陣シーンで、リクエストされるのも納得です


▲サクラ大戦・歌謡ショウ ファイナル公演「新・愛ゆえに」にて、バニーガール姿で歌った「あなたが楽しければ」を再現! 16年ぶりでも誠にラブリーなバニーさんであらせられます


▲レビュウ服に着替え、華やかなレビュウナンバー「花組レビュウ」「夢のつづき」「これがレビュウ!」をメドレーで。観客も往年の手拍子で盛り上げ、場内はまさに当時の雰囲気に。これが歌謡ショウ!


▲パチスロ『サクラ大戦 ~熱き血潮に~』から生まれた「花の戦士」は、帝都花組の新たな幕開けという期待感に溢れたナンバー


▲最後は出演者全員揃って「檄!帝国華撃団」。観客も、立ち上がって一緒に踊ることはできないものの、手拍子とサビの手振りで会場一体に。客席の帝都花組メンバーももちろん一緒に盛り上がっていましたが、間奏の振りまできっちりやっていた伊倉さんがさすがです


▲アンコールは「君よ花よ」。帝都花組メンバーの歌声が入ったカラオケを使用した上、実際に客席にその面々がいるので、本当に帝都花組がみんなで歌っている感じに


▲歌謡ショウでは最後に緞帳が下りる際、ギリギリまで客席とコミュニケーションを取るために、土下座のような形になりながら挨拶をしたのも名物でした。この会場には幕はないものの、往年の形で最後の挨拶
 
12月には浅草花劇場にてアコースティック音楽会も予定されているようです。
夢のつづきがどこまでも続いていくことを心より願います。
 
[取材・文/帝劇スタ夫 撮影/タマキヨシノリ]
(C)SEGA
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