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新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』見どころ紹介、主題歌・楽曲編!|新海誠監督、野田洋次郎さん、陣内一真さん、十明さんによる主題歌「すずめ」から本編未収録楽曲までご紹介!

2022年11月11日(金)より公開中の新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』。世界が注目する新海監督渾身の作品と言うことで、公開から早くも興行18億を達成!

アニメイトタイムズでは、本作の最新情報、見どころ紹介記事などを掲載中! 本稿では、作品を盛り上げる主題歌について。

これまでも新海監督とタッグを組んで来た、野田洋次郎さん(RADWIMPS)オーディションで選ばれた原石・十明(とあか)さんから、主題歌2曲、本編未収録となる楽曲をご紹介!



目次

音楽を担当するのはRADWIMPSの野田洋次郎さん・陣内一真さん

近年の新海作品の魅力の1つと言えば、劇伴や主題歌などの音楽が挙げられます。2016年公開の『君の名は。』から、本作『すずめの戸締まり』まで新海監督とRADWIMPSのタッグで映画の音楽が作られてきました。

メジャーシーンで活躍するRADWIMPSはロックバンドでありながら、繊細でしなやかなさのある音楽を作ってきたバンド。野田洋次郎さんは、ほぼ全ての楽曲を作詞作曲しており、恋愛から死生観まで綴った哲学的な歌詞も広い層から支持を得ています。

新海監督の作品を顧みてみても、監督の感性と親和性を感じますよね! 『君の名は。』の主題歌である「前前前世」は大ヒットを記録し、もはやRADWIMPSの音楽は新海作品に欠かせないものになっています。

 
本作では更に画作りや、音作りにこだわりたいと会見で語った新海さん。そこで新たに映画音楽作曲家の陣内一真さんを加えた体制となり、『すずめの戸締まり』の音楽は作られています。

広島県出身の陣内さんは、アメリカのバークリー音楽大学を卒業した後、大人気ゲームシリーズ『メタルギアソリッド』シリーズで作曲を担当していました。

その後、ゲーム、映画、TVアニメ、ドラマなど幅広い業界で数々の楽曲を製作しています。新海監督×野田洋次郎×陣内一真という豪華なチームで本作の音楽は作られているのです。

 

主題歌「すずめ」を歌うのは十明(とあか)さん

上記のようにスペシャルな体制で作られた本作の楽曲たち。どれも素晴らしいですが、その花形とも言える、作品を代表する主題歌が「すずめ」です。

タイトルを冠した曲名の本楽曲は、プロモーション映像などにも使われており、神秘的な歌声が印象的ですよね。

 
そうなんです。本楽曲は野田洋次郎さんが歌っているわけではありません。野田さん本人の希望により「すずめ」を歌うのに相応しい歌声をオーディションなども行いながら模索。

そこで選ばれたのがTik Tokなどで動画投稿をしていた十明(とあか)さんでした。野田さんは「この楽曲と十明の間に、誰も割って入ることのできない結びつきを感じた」とコメントしており、透き通るような歌声が楽曲や作品と相性抜群ですし、彼女の他の楽曲も聴いてみたくなりますよね!

 
十明さんはバンド活動や、ソロでの弾き語りなど挫折を繰り返しながら音楽活動を続け、SNSを中心にその才能が徐々に開花。そして見事にオーディションで新海監督と野田さんの心を掴み、全国のファンを魅了する歌声を披露しています。

音楽を担当する野田さん、陣内さん、「すずめ」を見事に歌い上げた十明さんによる作品や楽曲に対するコメントは下記記事に掲載されています。

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『すずめの戸締まり』楽曲紹介。

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主題歌「すずめ」

上記でも触れた本作の主題歌である「すずめ」。野田さんが作った世界観を、十明さんの歌声が完全再現!劇場で聞いた際は物語の内容も相まって思わず涙がこみ上げて来ましたよね。

筆者は「なんで泣いてるのと聞かれて答えれる涙なんかじゃ」というフレーズが凄く好きです。ナチュラルで共感できる歌詞ですよね。

解釈はそれぞれであり、続きの歌詞を若干無視してしまいますが「涙の理由」って複雑ですし、日々そういう複雑さを背負ってみな生きていますよね。リアルな気持ちを自然体で表現している素敵な歌詞ではないでしょうか?

 

もう一つの主題歌、カナタハルカ

こちらは野田洋次郎さんの優しい歌声で真っ直ぐな気持ちを伝えるラブソング。歌いだしの時点でもう名フレーズですよね。この楽曲では恋など全く知らない僕が、君と出会うことにより非常に強い思いを君に抱いていく歌詞が描かれています。

これまでも、恋を知っていくという曲はたくさん作られてきました。その中でも、この「恋も相対性理論も同じくらい絵空事なんだ」というフレーズは初心さを的確に表わしていますよね。恋愛観も多様化してきたこの時代にぴったりな表現になっています。

僕や君に、鈴芽や草太を代入したり、また自分を重ねたりと様々な味わい方が出来ますね!

 

映画本編未収録楽曲「Tamaki」「すずめの涙」

こちらは映画本編では聴くことのできない楽曲「Tamaki」です。環と言えば、主人公・鈴芽の育ての親であり叔母の名前です。

曲名通り、環の視点で見た鈴芽や2人の生活が歌われている曲。鈴芽と環の繊細で歪だけども美しい関係が見事に表現されており、本編をご覧になった方にはたまらない楽曲ですよね。物語にもっと没入できる曲になっています。

「Tamaki」同様に映画では聴くことのできない楽曲「すずめの涙」。どちらの曲もそうですが、野田洋次郎さんの真骨頂のような情緒溢れる曲ですよね。穏やかでどこか切ないメロディと、野田さんの歌声がたまらないですよ。

歌詞は鈴芽の心、そして草太の目線が描かれておりフレーズ1つ1つがジーンと来るし、作品がフラッシュバックしてしまう。そして作品で描かれた切なさや喪失感などが溢れて来て胸がいっぱいになってしまいますね。

 

楽曲とともに『すずめの戸締まり』を楽しもう!

本稿で紹介していない曲以外にも名曲揃いである『すずめの戸締まり』。本作はアクションシーンも見どころの1つとして描かれているため、そちらを盛り上げる劇伴にも力が入っています。

『すずめの戸締まり』を楽しんだ後は、しっかりと楽曲を聴くことによって更に物語の世界に浸ることが出来ますので、みなさんもぜひ自分のお気に入りの楽曲を探してみてくださいね!

アニメ映画『すずめの戸締まり』作品情報

2022年11月11日(金)公開

イントロダクション

新海誠 集大成にして最高傑作

国境や世代の垣根を超え、世界中を魅了し続けるアニメーション監督・新海誠。全世界が待ち望む最新作『すずめの戸締まり』は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描く現代の冒険物語だ。

すずめの声に命を吹き込むのは、1700人を超えるオーディションから新海誠が探し出した、たったひとりの才能・原菜乃華。溢れ出る感情を声にのせるみずみずしい原石に、物語のヒロインを託す。

扉を閉める旅を続ける“閉じ師”の青年・草太役には、新海誠が「内面の豊かさ」をオーディションで見出した松村北斗。椅子に姿を変えられてしまう青年という難役を真摯な姿勢で乗り越え、見事に演じ切った。

そして二人を支える、すずめの叔母・環役に深津絵里、草太の祖父・羊朗役に松本白鸚。さらには染谷将太、伊藤沙莉、花瀬琴音、花澤香菜という精鋭キャストが集結。すずめの旅を鮮やかに彩る。

音楽には、新海作品3度目のタッグとなる RADWIMPS。共作として日米の映画やアニメシリーズで活躍する映画音楽作曲家・陣内一真が参加し、本作でしか成しえない最強の布陣で、壮大かつ繊細な冒険映画の機微を表現する。また、主題歌「すずめ」を唄うのは次世代の逸材・十明。唯一無二の歌声で、物語の昂ぶりを奏でる。

すずめが歩む道の先で待つのは、見たこともない風景。人々との出会いと別れ。驚きと困難の数々。それでも前に進む彼女たちの冒険は、不安や不自由さと隣り合わせの日常を生きる我々の旅路にも、一筋の光をもたらす。

過去と現在と未来をつなぐ、“戸締まり”の物語。2022年11月11日。その景色は、永遠に胸に刻まれる。

ストーリー

九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、「扉を探してるんだ」という旅の青年・草太に出会う。彼の後を追って迷い込んだ山中の廃墟で見つけたのは、ぽつんとたたずむ古ぼけた扉。なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばすが…。扉の向こう側からは災いが訪れてしまうため、草太は扉を閉めて鍵をかける“閉じ師”として旅を続けているという。

すると、二人の前に突如、謎の猫・ダイジンが現れる。「すずめ すき」「おまえは じゃま」ダイジンがしゃべり出した次の瞬間、草太はなんと、椅子に姿を変えられてしまう―!それはすずめが幼い頃に使っていた、脚が1本欠けた小さな椅子。逃げるダイジンを捕まえようと3本脚の椅子の姿で走り出した草太を、すずめは慌てて追いかける。

やがて、日本各地で次々に開き始める扉。不思議な扉と小さな猫に導かれ、九州、四国、関西、そして東京と、日本列島を巻き込んでいくすずめの”戸締まりの旅”。旅先での出会いに助けられながら辿りついたその場所ですずめを待っていたのは、忘れられてしまったある真実だった。

作品概要

公開日:2022年11月11日(金)
作品タイトル:『すずめの戸締まり』
原作・脚本・監督:新海誠
キャラクターデザイン:田中将賀
作画監督:土屋堅一
美術監督:丹治匠
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
制作プロデュース:STORY inc.

声の出演:
原菜乃華、松村北斗
深津絵里、染谷将太、伊藤沙莉、花瀬琴音、花澤香菜
松本白鸚
 
公式サイト:https://suzume-tojimari-movie.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/suzume_tojimari
公式Instagram:https://instagram.com/suzumenotojimari_official/
公式TikTok:https://tiktok.com/@suzumenotojimariofficial

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会
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