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声優・楠木ともりさん、アニメキャラクター代表作まとめ(2023年版)

声優・楠木ともりさん、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』『プロジェクトセカイ カラフルステージ!』『チェンソーマン』『ひきこまり吸血姫の悶々』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2023 年版)

12月22日は、声優・楠木ともりさんの誕生日です。おめでとうございます。

楠木ともりさんは、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』優木せつ菜や『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』レン/小比類巻香蓮、『プロジェクトセカイ カラフルステージ!』宵崎奏、『チェンソーマン』マキマなどのキャラクターを演じている声優さんです。

そんな、楠木ともりさんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・楠木ともりさんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

まずはこちらのキャラクターから!

『デカダンス』ナツメ

・一生懸命がんばる姿が素敵なキャラでした。(20代・女性)

『スパイ教室』アネット

・忘我編でのアネットちゃんのインパクトには震えがきました。

今後の活躍も楽しみです。(30代・男性)

『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』巴珠緒

・普段は優しい感じの声がよくて舞台とかになるとキリッとした感じでカッコいいところが良い(20代・男性)

『映画トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!』ホワン

・スキーやスノーボードなどの色々な物に変身することが出来る雪の妖精でとにかく可愛いです。(20代・男性)

『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』三日月閑

・シズカさんは最初主人公のアキラに対して冷たく接していましたが、アキラの楽しく生きているところに心動かされて段々感情が豊かにっていくところが好きです。(20代・男性)

『経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。』谷北朱璃

・ヒロインである月愛ちゃんのクラスメイトでギャル仲間の一人!

8話で朱璃ちゃんが、韓流アイドルについて嬉々として語るシーンがあり、見ていて凄くキュンキュンしたのを覚えています。

あとともりさんがギャルを演じるという事で、中々に無いキャラなので、これからご覧になる方は是非!!(20代・男性)

『メルヘン・メドヘン』鍵村葉月

・初主演にして一人二役こなすとかさすがの一言。

デビューしたてでつたない部分はあるものの、キャラクターの感情が見てるこちらまで流れてくるような、キャラクターに寄り添った演技はこの時から健在。

毎話、演技の成長も感じられて素晴らしかった。

鍵村葉月なくして楠木ともりさんは語れません。(30代・男性)

『勝利の女神:NIKKE』バイパー

・楠木ともりさんは、等身大の女の子や大人のお姉さん、純真な子供役など幅広く演じてきましたが、この作品で演じられたバイパーは、これまでに無い「可愛くて、蕩けそうな甘々ボイス」!

聞いていると、自分の全てをバイパーちゃんに捧げてしまいたくなるぐらい、魅力的で虜になりそうな声です!大好きです!(10代・男性)

『阿波連さんははかれない』佐藤ハナコ

・阿波連さんとライドウ君の二人が織りなすラブコメ世界の中にあって、阿波連さん達と校内や放課後などで何かと一緒に行動する事が多い石川君と共にレギュラーキャラである同級生の一人で、ツッコミどころが多々ある阿波連さん達の行動に対して見守りつつ、

ハナコちゃん自身も石川君とのもう一つのラブコメがちょっとずつ展開していて微笑ましく、担当された楠木さんは今まで個性が強いキャラクターが多いイメージでしたので、ハナコちゃんの時の正統派な普通の女の子の演技が、とても貴重で大変惹きつけられました。(30代・男性)

『遊☆戯☆王SEVENS』霧島ロミン

・遊戯王にあまり興味がなかったのですが楠木ともりさんが出るので見始めたら、可愛くてかっこよくて終盤にはロミンちゃんが歌う挿入歌「Are You Re:D?」もあり、ロミンちゃんの虜になりました。

「Are You Re:D?」は特にアニメを見てから聞いてほしいしともりさんが作詞をしていて、ここでもともりさんの魅力がたくさん詰まっています!

限界モードで豹変したり、料理下手だったり、いろんな個性がある大好きなロミンちゃんが楠木ともりさんの演技で更に大好きになりました!

ロミンちゃんLOVE!(30代・男性)

『キラッとプリ☆チャン』バグッチュ

・バグッチュは、がなり声にも近いような分かりやすい悪役の声で演じられているのと同時に、悪事もつい許せてしまうような愛らしさを持ったしゃべり方もなされていて、見ていてとても楽しいマスコットキャラクターです。

今年の楠木ともりさんは、スパイ教室のアネットやひきこまり吸血鬼の悶々のコマリンなど、みんなから愛されるマスコット的なキャラクターでの活躍が印象的だったように思います。

そのような状況の中でバグッチュの演技を見ると、楠木ともりさんのマスコットキャラクターの演技が持っている、思わず笑みがこぼれてしまうような愛らしさの魅力を改めて感じることが出来ます。

ぜひバグッチュが大活躍(?)する『キラッとプリ☆チャン』第123話「おしゃま頑張る!? バグッチュを助けるッチュ!」を見て、多くの人に楠木ともりさんのマスコットに魅力を楽しんでみて欲しいです!(20代・男性)

『ワンダーエッグ・プライオリティ』青沼ねいる

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ワンダーエッグ・プライオリティ
脚本家・野島伸司がアニメの世界で紡ぎだす、悩みもがく少女たちの物語――。14歳の少女・大戸アイは、深夜の散歩の途中で出会った謎の声に導かれ、「エッグ」を手に入れる。「未来を変えたいなら」「今はただ選択しろ」「さぁ、自分を信じてー」「エッグを割れー」「エッグ」を割った先で、アイを待つものとは……。「高校教師」「薔薇のない花屋」ほか話題のドラマを数多く生み出してきた脚本家・野島伸司が手掛ける、初のオリジナルアニメーション作品。作品名ワンダーエッグ・プライオリティ放送形態TVアニメスケジュール2021年1月13日(水)~3月31日(水)日本テレビほか話数全12話+特別編キャスト大戸アイ:相川奏多青沼ねいる:楠木ともり川井リカ:斉藤朱夏沢木桃恵:矢野妃菜喜スタッフ原案・脚本:野島伸司監督:若林信キャラクターデザイン・総作画監督:高橋沙妃コンセプトアート:taracod副監督:山﨑雄太アクションディレクター:川上雄介コアアニメーター:小林恵祐ゲストキャラクターデザイン:久武伊織プロップデザイン:井上晴日デザインワークス:大鳥 絵を描くPETER色彩設計:中島和子美術監督:船隠雄貴撮影監督:荻原猛夫3DCG:Boundary編集:平木大輔音響監督:藤田亜紀子音...

・中学生で社長のねいるの大人と子供の雰囲気が、ともりるの声と合っていて良かった!(10代・男性)


・ワンダーエッグ・プライオリティというミステリアスな作品の中でも、特に謎を秘めた存在がねいるです。

最初はクールな天才少女と思われていましたが、ストーリーが進むごとに年相応の多感で優しい女の子であることがわかります。

ともりるはそんな彼女のクールな面も、感情的な面も、お芝居のニュアンスを変えて演じてくれました。

特に9話の「泣き」のシーンは、視聴者の心に訴えかけてくるものがあるので必見です。(20代・男性)


『ヘブンバーンズレッド』茅森月歌


・楠木ともりさんが自分に一番近い役だといったところ(50代・男性)


・「最上の切なさを」をキャッチフレーズとすることからもわかるように、ストーリー性の高いRPGゲームの中で、主役として圧倒的セリフ量をこなし、

さらにギャグ要素の多い中で魂の震えるシリアスな演技で何度腹を抱えて笑い、何度涙腺を決壊させたかわからない。(20代・女性)


・「最上の切なさ」をコンセプトとしたこのゲームで楠木さん演じる茅森はとても仲間思いで時にかっこよく、時におちゃらけるキャラでそのギャップに惹かれました。

主人公としても部隊を率いて先頭に立つ茅森は他の部隊のメンバーとも深く交流するのでそこでの茅森にも必見です。(20代・男性)


『ひきこまり吸血姫の悶々』テラコマリ・ガンデスブラッド

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ひきこまり吸血姫の悶々
ムルナイト帝国の名門貴族ガンデスブラッド家の令嬢、テラコマリ・ガンデスブラッド。吸血鬼なのに血が飲めないコマリは、魔法が使えない、運動ができない、背が伸びないという三重苦に悩まされ、3年間の引きこもり生活を送っていた。しかし、ある日親バカの父がとんでもない就職先を見つけてくる。その名も『七紅天大将軍』! それは本来帝国の猛者しかなれず、3ヶ月に一度のペースで他国に戦争を仕掛け勝利しなければならない超ハードな役職。さらに部下たちは元犯罪者ばかりで将軍に就任したコマリに対して下剋上を狙う気満々......。絶対に断りたいけど、皇帝直々の任命なので辞めることすら許されない。本当の実力がバレたら即破滅なこの状況......それでもコマリはハッタリと可愛さを武器に己の任務を遂行する! 「私がこれから為すことはな、単純極まりない覇業だ! すなわち、テラコマリ・ガンデスブラッドは――他の5カ国の大将軍を武力で全員ブチ殺し、ムルナイトの国威を全世界に喧伝してやるのだ!」最強(!?)吸血姫による歴史に残る快進撃がここに始まる!作品名ひきこまり吸血姫の悶々放送形態TVアニメスケジュール2023年10月7日(土)〜2023年12月30日(土)TOKYOMXほか話数全12話キ...

・普段のともりさんとは違うロリボイスが魅力(20代・男性)


・基本登場キャラクターが変態で、コマリ様がツッコミに回ることからセリフ数が多く、叫びつつも上手い言い回しが多いので、活き活きと声を当てられている姿が想像できます。

共演の石見さんもお気に入りな「〇〇だ⤴よぉ⤵」の言い方は、まさに七紅天に相応しいです。(20代・男性)


・子供らしさを表現した楠木ともりさんの演技に魅力を感じています!!

子供っぽいけど、人一倍正義感が強く、根はとっても優しい女の子で凄く萌えます!!

特に烈核解放のシーンはとってもかっこよくて鳥肌がたちました…!!

演技にも注目です!! コマリン大好きです! コマリン! コマリン! コマリン! コマリン!(20代・男性)


次ページ:『チェンソーマン』マキマはこの後に!
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