映画

2023-11-24 18:30

20年分のありがとう＆あいしてる！　みんなが選んだ『映画プリキュアオールスターズＦ』好きな場面アンケート結果発表！

【第6位】のどかがプーカの手を取る場面

　みんなの声　

病気で苦しい時もお父さんとお母さんから沢山の愛情をもらい、プリキュアになってからも仲間、そしてラビリンから優しさをもらったのどかが言ったセリフなので、彼女の人生を感じる言葉として感慨深いです

[あさがおさん]

　みんなの声　

手と手を繋ぐ事が大きな意味を持っていたヒープリを見ていたからこそ、あのシーンで手を繋ぐことができるのはのどかだけだと思ったし、それがプーカにとっても大きな救いになったと思ったから。

[yuki さん]

　みんなの声　

のどかちゃんの包み込まれるような優しく且つ力強い声がとても心に響いて、初めて見たとき泣いてしまいました。とても大好きです！

[しろたまさん]

　みんなの声　

シュプリームに拒絶された悲しみが少し癒えたときにまた再会してもう一度拒絶されてプーカの気持ちを思うとほんとに辛いシーンです…
でも落下に巻き込まれたプリキュア達は誰も怒らないし、なによりのどかが｢大丈夫｣と言ってプーカの手をとって抱きしめてるのにとても感動しました
悲しみや孤独感を抱えてるプーカにそっと寄り添って、プーカ自身も怖かった手を握ってあげられる…のどかの良さが詰まったシーンです
プーカのどんな所も受け入れてくれるあまねちゃん達と強くて優しいのどかの存在があったからこそ、プーカは最後一歩踏み出せたんだと思います

[さくやさん]

　みんなの声　

病弱で内気だったのどかちゃんがプーカに大丈夫って勇気づけるシーンは涙なしでは見れない最高に好きなシーンです。

[さきムーンさん]

　みんなの声　

キュアグレースというキャラクターを象徴している。苦しんでいる相手に対して自分が負いそうな被害より、相手に寄り添い「大丈夫」と声を掛けることをすぐにできるのはのどかがかつて病気で苦しんだ時に優しくしてもらったのをプーカにもしてあげているようで感動した。

やんやんさん]

【第5位】キュアハートの復活

　みんなの声　

プリキュアを見るきっかけがキュアハートだったので鳥肌がすごかったです

[ヨシさん]

　みんなの声　

一気に絶望から希望のシーンに変わったから

[きょーちゃんさん]

　みんなの声　

プリキュアシリーズ全部を履修してるわけではないのですが、
ここからうろ覚え⬇️
シュプリーム「愛？愛で何が出来るんだ」
ここでスカイとプリズムに攻撃をしようとした瞬間に、キュアハートが「出来るよ」っていうセリフと共に２人の盾になって登場するシーンが激エモ情緒爆発シーンでした。
その後の背景で思い出のシーンが流れてるのを見て「いろいろあったよね」っていう一言も、この一言でこんなにレジェンド感を表せるなんてと目から涙が止まりませんでした。

映画公開までに全部のプリキュアシリーズを見ることは出来なかったけど、過去シリーズの登場の仕方は本当に100点満点すぎて、やっぱりプリキュアは偉大なんだなと思いました。
この映画を機に、他のプリキュアシリーズも絶対に見たくなるようなそんな神演出でした。
今は初代から少しずつ履修中です。

[ちょびみさん]

　みんなの声　

歴代プリキュアが復活するという展開は読めてはいたが、最初に現れたハートの安心感が凄くて思わず泣いてしまった。キュアハートの持つすごい力を感じたから。

[yuki さん]

　みんなの声　

シュプリームの電撃を受ける直前に彼女がでてきて、「なれるよ」のつぶやきでいつも涙腺が崩壊する。
あれはずるいって！！！笑

[あーちのるさん]

　みんなの声　

私が幼少期以来にプリキュアを観ようと思ったきっかけが、相田マナ／キュアハートでした。この場面では、かっこよくて、可愛くて、愛がみなぎるキュアハートに会えるので、映画で大好きな場面の１つです。この包みこむ感じが相田マナ様でありキュアハート様。いつ見てもかっこいいです。特に、後ろに映る自分の回想を見て、「色々あったなあ…。」って言うのが可愛すぎます。

[じゃすみんさん]

　みんなの声　

レジーナとの回想を見て「いろいろあったな〜」と笑う姿も含めてあまりにも頼りになる格好良いハートに号泣しました。これ以降の復活シーンは全て泣いていましたが、ハートが真っ先に復活する構成には脱帽です。

[豆さん]

【第4位】最後のキュアシュプリーム（プリム）とキュアプーカ（プーカ）

　みんなの声　

自分からの接触を拒んでいたプーカが自ら手を差し伸べたのに感動しました、それはプリキュアシリーズにあるお互いの気持ちをぶつけたからこそ自然とできたアクションなのかなと、EDで旅をしているであろう一枚絵に更なる余韻が浸り、あわよくば2人の旅を見たいという願望も溢れるほどにプリムとプーカに没入する対する強い気持ちが植え付けられました。

[まるームさん]

　みんなの声　

プリキュアに憧れて初めて孤独を感じたシュプリームに、プリキュアと共に行動して隣で一緒に前に進んでくれる仲間の温かさを知ったプーカが自分から手を繋ぐのが凄く好きです！
完璧だと思ってたシュプリームが自分の弱さに気づくシーンでもあり、プーカが初めて自分から手を伸ばしたシーンでもあって、ほんとにここから二人の新しい物語が始まるんだなと胸がいっぱいになりました！

[さくやさん]

　みんなの声　

映画が終わって20年という歴史を振りかえって懐かしい気持ちになりましたが、プリムとプーカの物語はここから始まるんですよね……20年前と同じ『黒』と『白』のプリキュアとして(　◜ω◝　)
これから2人がどんな冒険をしてどんな物語を紡いでいくのか、楽しみになれました！

[ねるねさん]

　みんなの声　

シュプリームとプーカが手を取り合って、ここから始まる物語って感じの締めが素晴らしい…
特に監督のインタビューでプーカはシュプリームが潜在的に感じていた想いが具現化したキャラと知った時には更にこのふたりに惚れ込みました(笑)

[エミリー（SP）さん]

　みんなの声　

『ふたりはプリキュア』から始まり20年続いた、そしてこれからも続きつづけるプリキュアというシリーズの20周年記念作品のラストシーンが「ふたりでプリキュア」で〆はあまりにもうつくしかったです。
初代シリーズのブラック＆ホワイト、最新シリーズのスカイ＆プリズムを踏襲したカラーリングの衣装を身に纏ったふたり。「ボクはひとりだ」というシュプリームに「もう違うプカ」とプーカが手を取り合う姿はまさしくこれまでのプリキュアの歴史の中で描かれ続けてき、今作のテーマでもある絆の物語そのものでした。

[マルさん]

　みんなの声　

プリキュアオールスターズとシュプリームの決着がつき、シュプリームはプリキュアたちに憧れていたころを吐露。しかし、自分はそんな彼女たちとは違って一人ぼっちだと嘆く。そんなシュプリームにキュアプーカはシュプリームの手をとり、ふたりで一緒にここから新たなスタートをしようと語りかけます。シュプリームは黒×青をイメージした衣装、キュアプーカは白×ピンクをイメージした衣装であることから、このふたりはつまり…みたいなオマージュに20年の歴史を感じました。また、プーカはましろ（キュアプリズム）やのどか（キュアグレース）から純粋は優しさや手を取り合うことの大切さをしっかり引き継いでいるな感じることができて感動しました。

[ナナキンさん]

　みんなの声　

シュプリームがプリキュアへと生まれ変わってプーカと共に新しい物語を歩んでいる。憧れの先にまだまだ旅が続いていく。よかったね、頑張ってねと送り出してあげたい。ふたりのことを想うと胸が張り裂けそうです。このままずっと応援していたくなる。このシーンで涙が止まらなくなります。

[ジャリボーイさん]

　みんなの声　

力を強くすることでしか強くなる方法が分からなかったプリムが、一度は自ら切り捨てた自分の半身ともいえるプーカと心を通わせ、ようやくプリキュアたちの強さの根源を理解したんだろうなって感慨深くなっちゃいました。この先もしかしたら時にはケンカしちゃったりすることもあるかもしれない、でももう今の二人ならなんだって乗り越えられる。そんな風に思えて好きです。

[エリマキトカゲさん]

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