
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』4月8日より日テレ系30局ネットで放送決定! 主題歌は、米津玄師さんの「Plazma」
現在大ヒット上映中の劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』。
そのTVシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』が、4月8日より毎週火曜24時29分から日テレ系30局ネットで放送されることが決定! 主題歌は、米津玄師さんの「Plazma」であると発表されました。
TVアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』主題歌は、米津玄師さんの「Plazma」!
▲劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』より
「Plazma」は、劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の主題歌として書き下ろし、1月20日(月)に配信リリースした楽曲。
映画の大ヒットとともに瞬く間にチャートを席巻し、デイリーランキング31冠、初週ウィークリーランキング4冠を獲得。3週目となる2/24付オリコンランキングではデジタルシングルランキング首位に返り咲くなど、ロングタームで大ヒット中です。
劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』は公開から1ヶ月(1月17日~2月16日)で興行収入 25.3億円、動員155.4人を突破し、大ヒットを記録。
「大ヒット御礼舞台挨拶 第2弾」の開催や、「AnimeJapan 2025」でのステージ開催も決定したほか、新規映像「『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』Promotion Reel 2」の公開、さらに、Xにて「マチュ」のハッシュフラッグが登場するなど、話題が継続し、大きな盛り上がりを見せています。また、今月末からは全世界的に海外上映も決定し、さらに大きく羽ばたいています。
なお米津玄師さんは、現在ライブツアー公演「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」を開催中。2月27日に東京ドーム公演で国内公演のファイナルを迎え、3月よりワールドツアーとして、アジア、ヨーロッパ、アメリカ公演を控えています。
▲米津玄師さん
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-』Promotion Reel2公開中!
※一部本編ネタバレを含みますのでご注意ください
米津玄師「Plazma」情報
2025年1月20日 DIGITAL RELEASE
https://smej.lnk.to/Plazma
■米津玄師「Plazma」Music Video
オフィシャルHP
米津玄師 YouTubeチャンネル
米津玄師 公式X(@hachi_08)
米津玄師 公式Instagram
米津玄師 公式TikTok
劇場先行版『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』入場者特典
・『ジークアクス Beginning』入場特典第1弾・『ジークアクス Beginning』入場特典第2弾
・『ジークアクス Beginning』入場特典第3弾
・『ジークアクス Beginning』入場特典第4弾
・『ジークアクス Beginning』入場特典第5弾
・『ジークアクス Beginning』入場特典第6弾
・『ジークアクス Beginning』入場特典第7弾
・『ジークアクス Beginning』入場特典第8弾
・『ジークアクス Beginning』入場特典第9弾
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』作品情報
★TVシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』4月8日より毎週火曜24時29分から日テレ系30局ネットで放送決定!
★TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した『機動戦士Gundam -Beginning-』を2025年1月17日(金)より全国の劇場にて上映中!
あらすじ
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、 を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。
スタッフ
制作:スタジオカラー/サンライズ
原作:矢立 肇/富野由悠季
監督:鶴巻和哉
シリーズ構成:榎戸洋司
脚本:榎戸洋司/庵野秀明
キャラクターデザイン:竹
メカニカルデザイン:山下いくと
アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督:池田由美/小堀史絵
アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督:金 世俊
デザインワークス:渭原敏明/前田真宏/阿部慎吾/松原秀典/射尾卓弥/井関修一/高倉武史/絵を描くPETER/網/mebae/稲田 航/ミズノシンヤ/大村祐介/出渕 裕/増田朋子/林 絢雯/庵野秀明/鶴巻和哉
美術設定:加藤 浩(ととにゃん)
コンセプトアート:上田 創
画コンテ:鶴巻和哉/庵野秀明/前田真宏/谷田部透湖 演出:鶴巻和哉/小松田大全/谷田部透湖
キャラクター作画監督:松原秀典/中村真由美/井関修一
メカニカル作画監督:阿部慎吾/浅野 元
ディティールワークス:渭原敏明/田中達也/前田真宏
動画検査:村田康人
デジタル動画検査:彼末真由子(スタジオエイトカラーズ)/三浦綾華/中野江美
色彩設計:井上あきこ(Wish)
色指定・検査:久島早映子(Wish)/岡本ひろみ(Wish)
特殊効果:イノイエシン
美術監督:加藤 浩(ととにゃん)
美術監督補佐:後藤千尋(ととにゃん)
CGI監督:鈴木貴志
CGIアニメーションディレクター:岩里昌則/森本シグマ
CGIモデリングディレクター:若月薪太郎/楠戸亮介
CGIテクニカルディレクター:熊谷春助
CGIアートディレクター:小林浩康
グラフィックデザインディレクター:座間香代子
ビジュアルデベロップメントディレクター:千合洋輔
撮影監督:塩川智幸(T2 studio)
撮影アドバイザー:福士 享(T2 studio)
特技監督:矢辺洋章
ルックデベロップメント:平林奈々恵/三木陽子
編集:辻󠄀田恵美
音楽:照井順政/蓮尾理之
音響監督:山田 陽(サウンドチーム・ドンファン)
主題歌:米津玄師「Plazma」
挿入歌:星街すいせい「もうどうなってもいいや」/ NOMELON NOLEMON「ミッドナイト・リフレクション」
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
主・プロデューサー:杉谷勇樹
エグゼクティブ・プロデューサー:小形尚弘
プロデューサー:笠井圭介
制作デスク・設定制作:田中隼人
デジタル制作デスク:藤原滉平
配給:東宝/バンダイナムコフィルムワークス
宣伝:バンダイナムコフィルムワークス/松竹/株式会社カラー/日本テレビ放送網/東宝
製作:バンダイナムコフィルムワークス
CAST
アマテ・ユズリハ(マチュ):黒沢ともよ
ニャアン:石川由依
シュウジ・イトウ:土屋神葉















































