
「アニメイト梅田」はこうして生まれた! これまでのアニメイトとは違う見た目を作り出したデザイン集団「有限会社爆団」のみなさんにインタビュー
アニメイト梅田はここを楽しんで!
──お客様が気づかないかもしれないけれど、実はこだわっているポイントがあれば教えてください。
三浦:たくさんありますね(笑)。
例えば、店内のネーミングです。大阪ならではの「飴ちゃん」のような名前をつける文化を取り入れようと思いました。それが「ステージはん」や「フキダシはん」ですね。
店舗スタッフのみなさんにも、ディスプレイの名称を親しんで呼んでもらえるように、ユニークな呼び方を考えました。
実際にディスプレイを移動する際のメールでも、アニメイトのみなさんが「ステージはん」と呼んでいただいているのを見て、すごく嬉しいですね。
──そうやって、お客様だけでなく、スタッフの行動も変わっていくんですね。
三浦:そうなんです。お客様にも「ステージはんを見に行こう」と言ってもらえるようになったら、もっと嬉しいですね。
──あと、今回のデザインで特にユニークなのが、マスコットキャラクター的存在の「ウメコ(※)」ですが、あれはどうやって生まれたんですか?
※アニメイト梅田店内にひそむマスコットキャラクター。梅田の店ということで「ウメコ」という名が。
三浦:最初のコンセプトとして、ホームページ上などで「新しいアニメイト梅田に生まれ変わる」というのを見せていくのはいいんじゃないかと考えたんです。
実際には叶わなかったのですが、モンスターの卵が表示されていて、時間が経つにつれて卵がカタカタを揺れだして、最終的には中からキャラクターが生まれるのは面白いんじゃないかなと。
その卵から出てきたモンスターがお店の内装にいたずらしちゃうというアイデアが出たんです。このモンスターに柱がかじられていたり、壁に落書きをされていたり、お店をかき回しているような存在になればいいなと思いました。
渡辺:その他にも、レジの待機列の床がインクを垂らしたようになっているんですが、あそこにはアニメイトのブルーが生命体となって、意思を持って広がっているというコンセプトがあったりします。アニメイトブルーが広がって、天井から床にしたたり落ちているんです(笑)。
▲店舗内の端々にウメコが
──気になったのが「ステージはん」なんですが、あのエリアが生まれたきっかけは何だったんですか?
渡辺:「プロモーションをするためのエリアを作ろう」という方向になり、そこから発展していったんです。
アニメイトには、常に「今、最も推している作品」がありますよね。お客様が入店したときに、「今、これが一番の注目作品なんだ!」と分かるエリアがあれば、より楽しんでもらえるんじゃないか、という発想です。
──では、最後の質問です。アニメイト梅田では、お客様にどんな体験をしてもらいたいですか?
三浦:店内の「小ネタ探し」を楽しんでほしいですね。僕達が内緒で仕込んだものや、遊び心を持って作ったディスプレイを、お客様が見つけて「これ、何だろう?」と楽しんでもらえたら嬉しいです。
岩下:目的のグッズを買いに行くだけでなく、アニメイトに行くことを楽しみにしてもらえる空間になればいいなと思っています。
渡辺:アニメ好きの方々が集まって、実際に交流できる場になればいいなと思っています。
今はSNSでの交流が主流ですが、実際にお店で「この作品好きなんです!」と話せる場になればいいなと思っています。
[インタビュー/石橋悠]
店舗概要
[住所]
〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町10-12 NU茶屋町3階
[アクセス]
「阪急大阪梅田駅」茶屋町口より徒歩1分、「JR大阪駅」御堂筋北口より徒歩7分
[営業時間]
11:00~21:00
[グランドオープン日]
2025年4月24日
「アニメイト梅田」特設サイト
「アニメイト梅田」公式X






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