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マンガ・ラノベ

【アンケート結果発表!】7月3日は『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』黒沢優一の誕生日! ファンのみなさんから寄せられたお祝いメッセージ、魅力、おすすめエピソードをお届けします!
黒沢のおすすめシーンは?
彼シャツ#チェリまほ #cherrymagic pic.twitter.com/79y3SeHru5
— 豊田悠🍒 チェリまほ&奈落の星発売中 (@toyotayou) June 13, 2025
みんなの声
風呂上がりの安達が可愛すぎて見惚れているところ(回答しない・10代)
新婚さんのときの、ご飯にする?お風呂にする?それとも俺? のノリノリなシーンが大好きです(女性・40代)
安達の事かわいいって言ってるところ(女性・20代)
絞りがたきを絞って2場面 ①6巻、長崎の初夜の翌朝の、新生児か菩薩のような澄み切った黒沢さんの寝顔に衝撃を受けた(そして本をぐるぐる回してガン見した)と以前の黒沢誕にも書きましたが…やっぱりここは外せないです。「スースー」の寝顔は新生児、「どこいくの」は赤ちゃんの目が開いたよう、そして安達くんが愛おしくてたまらない「じっ…」の安心100%の無垢な笑顔。ああっ黒沢さんが生まれた!新しく生まれた!しかもこれ安達くんビジョン?!と毎回思いつつ読んでいます。 ②そして最新15巻小冊子の裏表紙、幼い子供みたいな笑顔の黒沢さんphoto by安達清。同表表紙の微笑安達くんphoto by黒沢優一とセットで涙が出そう。大人になる過程でくすんでいた、魂のもつ本来の輝きが、2人が一緒にいる事で2人とも取り戻せたんだなって感じがしてたまらないです。 それにしても一枚の絵で読者をこんな感情の大波にのせるなんて、豊田先生の天才ぶりに踊らされてるの、ほんと幸せだなぁ〜って、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。(女性・40代)
冗談抜きで全巻に好きなシーンが存在していて語りきれないので、序盤と最新の部分から1つずつ、かなり迷いながら選びました! ①2巻11話で、「彼女とかいたことねーから」「だせーよな…」と言った安達に対して、黒沢が「お前と付き合う奴幸せだな」と返し、心の声で『安達の初めてが全部俺なんて 絶対 絶対全部大切にするのに』と思うシーン。 安達は過去、気になっていた子に恋愛経験ゼロ=「重い」と言われたことがトラウマになっていましたが、黒沢のこの言葉たちが全てひっくり返してくれたと思っています。 安達への思いはもちろん、30歳での「はじめて」を全肯定する所が優しい黒沢らしくて大好きです。温かくて居心地のいい心の声を安達がいいなと思って恋が動き出したのも納得のシーンで、ここが新たなスタート地点だったように感じていて、思い出深く何度も大切に読んでいます。 ②15巻76話で、橘くんの過去の話(職場で同性同士の恋愛がバレて退職し、別れた)を聞いてから、どうしても考えてしまうと不安を吐露した安達に対し「もし辞めなきゃいけなくなったら店でもやる?」と黒沢が話すシーン。 普通なら一緒に不安になったり話がこじれてしまいそうな場面でも、黒沢はすごくポジティブです。「安達と一緒なら俺にできないことはないんだよ」と即言い切り、不安要素を明るい未来に変えてくれる…!黒沢のこういう所が大好きです。 また、9巻回想では「俺じゃなくても安達のことを好きな人ができたら幸せになってたかもしれない」と思っていた黒沢本人の口から「俺には安達が必要だし安達には俺が必要なんだ」という言葉が出たのが本当に嬉しかったです!(女性・30代)
資料室の初キスのシーンが好き。安達君の魔法を逆手に取ってるよね…(女性・40代)
安達に告白するところ。真っ直ぐさが素敵。(女性・50代)
黒沢がいじめっ子から安達を守ったとき!(女性・10代)
自身で作詞作曲したラブソングが心の中で流れているところ(回答しない・20代)
安達が黒沢に想いを伝えるために空港に行ったシーンです。安達の想いを聞いて、思わず抱きしめる黒沢。黒沢の感情が一気に伝わってきて、何度見てもウルッときます。(女性・40代)
安達を好きだなって顔で見ているとこ全部(女性・40代)
安達の家の前で「安達の初めてが全部俺なんて絶対絶対全部大事にするのに」という心の中の台詞です。 安達もこの言葉で心が動いたからです(女性・40代)
安達に俺も黒沢が好きだって言われてビックリしてる所(回答しない・40代)
一番好きなシーンは、初デートの時の自作曲。やばすぎて面白かったし、アニメで歌になったらなんか良かったけど面白かった 二人の友人に結婚報告する時も意外とすんなりと喋っていて、友人もすんなりと受け入れていたのは関係が良くても必ずしも理解される事ではないから、いい友人を持っていると思った(女性・20代)
ヘリ前で告白するところかな(女性・30代)
妄想内のラブソング(女性・30代)
2巻の彼女がいたことがないことを自虐する安達君に「お前と付き合うやつ幸せだな」と話すシーン。「安達の初めてが全部俺なんて絶対全部大事にする」は黒沢君の心からの言葉で安達君のことが本当に大好きなことがよく分かる一方、安達君が全部の初めてを一緒に過ごす相手が自分である確信は持てていなくて多分に願望を含んでいる切なさも感じて、黒沢君の魅力が詰まったシーンだと思います。(女性・40代)
結婚式で涙を流しているシーン(女性・30代)
安達とのデートで心の中でポエム読んじゃうところ!最高です!!(女性・40代)
第6巻の黒沢が付き合いたてで友達からの恋人という言葉に噛み締め「可愛い?」と聞かれた時、目がキマってて「可愛い」と食い気味に返すシーンです。(女性・20代) やっぱりヘリコプターです。もう、安達への愛が100%超えてますよね(女性・30代)
"9巻ラストの賃貸物件内覧しながらベランダで安達に手を重ねながら「結婚式挙げない?」と言っているシーン。 7巻のうっかりプロポーズもですけれど、安達のことが好きで好きで堪らなくて、この先もずっと一緒にいたいって気持ちからスルッと出てきた言葉なんだろうなと思うとその様子や心持ちが愛おしくてたまらなくなる、大好きなシーンです。(女性・50代)"
原作9巻で今まで抱えていたつらさを安達の一言で救われて「俺が安達じゃないと駄目なんだ」と改めて自覚しているところです(女性・40代)
片想いの時から安達に似合うという理由だけで服を買っているところとか、初デート気合いが入りすぎて空回ってしまう残念な部分も好きなんですが、それとは別に橘さんに連れ去られそうな安達の元に駆けつけるところとか、橘さんの言葉と柘植の湊くんに対する想いに触れて不安になる安達を違う視点から勇気づけるシーン、それと両親への挨拶の後の海で幸せのあまり泣いてしまうシーンが大好きです(女性・40代)
15巻・76話の柘植宅から帰るシーン。 アウティングへの不安や社会の不寛容に対する不安や不満を口にする安達の心に黒沢の優しいけれど力強く頼もしい言葉が響くシーンが好きです。 どんな言葉を浴びせられてもその悔しさを逆手に取って営業スキルとして身につけ、心を閉ざして鎧を纏って営業成績という形で結果を残してきた黒沢は、おそらく当時はどんなにしんどくても会社を辞めるということは考えてなかったのではないでしょうか。 それがアウティングやカミングアウトからの不理解と拒絶がもし起きてしまったとしても、会社を辞めてお店をやるという、仮ではあっても選択肢が出てきた事に感動しました。 黒沢は器用だから何でも出来るけど、1人の時は脱サラしてお店をやるなんて考えもしない事だっただろうし、安達と2人なら大丈夫と思えるからこその選択肢が本当に素敵だなあと。 下世話な話もすると黒沢の今までの貯蓄や、(使うかは別として)安達費など開業資金も十分にあるからそういった提案も出来るのだろうと思いますが、ネガティブな方向にどうしても考えてしまう安達を救い上げるような前向きな考えを示す事が出来るのは、黒沢の元来のポジティブな思考があってこそだと思います。 そしてお互いがお互いを必要なんだというのをはっきりと言葉にして安達に伝えるシーンは涙が止まりませんでした。 決して依存ではなく、互いを尊重しながら共に歩いていくというのがくろあだのすごく良いところだなと思うし、その信頼が、2人が恋に落ちて、結婚して、仲がいい日も喧嘩する日も共に過ごしてきた大切な時間の延長線上にあるというのがとても尊いなと思います。 そういった2人の関係性を改めて感じて、きっと2人なら大丈夫と強く確信したシーンです。(女性・40代)"
沢山ありますが、7巻の緊張で震える手で指輪を差し出すシーンが好きです。うっかり台所でプロポーズしてしまったけれど、ずっと好きだった人に一生の愛を誓い、何があっても人生を共にする覚悟が込められてるであろう真剣な表情がグッときます。 その後8巻で、長崎の教会で安達くんから2人の未来についての考えを伝えて貰い、そして結婚式をしたい意志を感じるプロポーズに涙して崩れ落ちてしまう黒沢さんに「良かったね…」といつも感動します。(女性・30代)
全シーン大好きなので(黒沢担)凄く難しいのですが、15巻の「安達と一緒なら 俺にできないことはないんだよ」「安達がいるからだよ」「俺には安達が必要だし 安達には俺が必要なんだ」という台詞とこの夜道を歩きながら話す二人のシーンに、二人のこれまでの歩みが込められてると感じとても感動しました。 この台詞は、14巻までの黒沢さんだったら言えなかったと思います。 8巻では安達くんを傷つけたくないと嘘をついたり、12巻では安達くんに頼らず一人で抱え込んだり、14巻では心の中に渦巻く「嫌だ」という思いを隠したり。全て安達くんのことが大事だからとった行動ですが、そこには「もし俺が告白しなければ、安達には所謂“普通”の幸せな人生があったかもしれない。」という不安な想いが潜んでいるように私は感じました。そして9巻の「それでも俺が安達じゃないと嫌だ」という台詞からは、やはりまだ安達くんよりも自分の気持ちの方が大きいと思っているように感じました。 そんな黒沢さんに対して、安達くんはその都度言葉や行動で自分の想いを真っ直ぐに伝えて(ぶつけて)、黒沢さんの不安を打ち消して何度も何度もすくい上げてくれました。 一気に不安が消えるなんて魔法のようなことは起こらずに、二人で様々なことを経験する中で少しずつ不安が小さくなり、愛しているだけではなく愛されている自信を持てるようになる過程を巻を重ねるごとにじっくりと描かれていることで、8巻の安達くんの「二人で幸せにならなきゃ 一緒にいる意味ないだろ」のシーンの解像度が上がり更に胸に迫るようになったと思います。 この台詞の返歌のような「安達と一緒なら 俺にできないことはないんだよ」という黒沢さんの台詞には、時間をかけてようやく安達くんの想いを怖がらずに受け取れるようになり、どんな不可能も可能に変えてしまいそうな力強さを感じて心底震え、初見時から何度読んでも涙が止まらなくなります。 「安達のためなら」ではなく「安達と一緒なら」と言い切れるようになった笑顔は、最高に格好良くて眩しいです。 そして「安達がいるからだよ」と言った時の、宝石みたいに曇りのない綺麗な瞳と、真っ直ぐな愛に溢れた力強くて優しい笑顔にまた号泣でした。 私はずっと5巻の資料室キスのシーンが大好きなのですが、『離す気なんて絶対にない』と指先からも気持ちを伝える所はあの頃と同じだけど、今では二人の関係性が全く変わっていて…。受け入れるだけで精一杯だった安達くんは自ら背伸びして唇を重ねる程に黒沢さんを愛してる。想いを伝えられるだけで幸せだった黒沢さんは、安達くんの想いを迎える幸せを知って。二人の想いが少しずつ同じ大きさに育っていくところを、二人で重ねて来た時間を、「俺には安達が必要だし 安達には俺が必要なんだ」という言葉とキスシーンで受け取らせていただいたように思います。10巻かけてじっくりと二人の気持ちの機微を描いてくださって、ありがとうございます!素敵なシーンにリアルタイムで立ち会えて、私は本当に幸せです!(女性・40代)
ありすぎて選べないのですが、安達が初めて黒沢の家に泊まりに来たとき、安達の寝顔(狸寝入り)を見て赤面して顔隠しながらドアにもたれ落ちるシーンがさいっっこうに可愛すぎて大好きです…(女性・30代)
初キス(女性・40代)
7巻,転勤先の長崎で二人が再会した翌朝。仕事で上手く悩む安達さんに寄り添い「要領よく立ち回るより,嘘のない安達の言葉の方が凄いと思う」と片想い時代から目にしていたからこそわかる安達さんの良さを優しい言葉と共に伝える黒沢さん。 「いいじゃん,二人でいるときは少しぐらいだめになったって」「もっと俺に甘えてよ」とおでこをくっつけ,そっと手をつなぐ黒沢さんの包容力とあたたかさ,そして安達さんへの深い愛情に,胸がじんわりとあたたかくなります。(女性・20代)
14巻でタクシーに乗せられそうになった安達を助けるシーンです! 圧が…「安達に手を出すな」っていう圧がすごい…!! 橘に対し表面上はビジネスライクな振る舞いを崩さないのも流石です 14巻表紙の美しくて恐ろしいお顔も大好きです~! 右手でしっかりと安達を抱き、こちらを睨みつけている姿…たまりません…(女性・30代)
安達の転勤の時の、「転勤になったからって、別れると思ってるの」からの絶対に別れてやらないのシーンが好き過ぎる😋(女性・40代)
安達清さんと結婚して、新婚さんになったあと、帰宅した安達を出迎えて「ご飯にする?お風呂にする?それとも俺?」って、ニコニコしてるシーンです。新婚になったらやってみたかったんだよね、って本当に楽しそうで嬉しそうで、そんな黒沢を安達が普通に受け入れていて、受け入れてくれるって安心しきってるところが本当に可愛くて大好きなシーンです。願わくば、ぜひメディアミックスの他の媒体でも見たいシーンでもあります。個人的にはミュージカルの2人でぜひ見たい!!(女性・40代)
橘さんが安達をタクシーに乗せようとしたところで黒沢が止めたシーン。バッチバチで大好き。(女性・20代)
4巻リベンジデート時に今まで妄想でしか叶わないと思っていた事を追い追い頑張るからと安達に言われて期待100%キラキラになったところ(女性・50代)
初めてのお泊まりで部屋の壁にもたれて赤くなっているシーン。輩に絡まれたところを助けるシーン。橘さんにタクシーに乗せられそうになったところを阻止するシーン。 ミュージカルは「安達は天使!」と浮かれ踊っているシーンや初めてのお泊まりでソファで身悶えているシーン。王様ゲームでのデコちゅー。その他たくさん!!(女性・50代)
ドラマ版の安達を好きになったシーンが大好きです。なんかいいな と安達に言われた瞬間今まで何十年と吸えていなかった空気を吸えたのかな、と思いました。 好きになったきっかけがあの介抱だったからこそ、恋している時も楽しかったのかなと思いました。 アニメ版はカラオケのシーンが大好きです。あの歌を歌って告白した気分になってたら可愛いなって思ってました。 漫画版の橘さん騒動後の黒沢が…好きすぎて…襲えよ!!!一思いに!!!抱けよ安達を!!と思いました。(女性・10代)
新婚さんのときの、ご飯にする?お風呂にする?それとも俺? のノリノリなシーンが大好きです(女性・40代)
安達の事かわいいって言ってるところ(女性・20代)
絞りがたきを絞って2場面 ①6巻、長崎の初夜の翌朝の、新生児か菩薩のような澄み切った黒沢さんの寝顔に衝撃を受けた(そして本をぐるぐる回してガン見した)と以前の黒沢誕にも書きましたが…やっぱりここは外せないです。「スースー」の寝顔は新生児、「どこいくの」は赤ちゃんの目が開いたよう、そして安達くんが愛おしくてたまらない「じっ…」の安心100%の無垢な笑顔。ああっ黒沢さんが生まれた!新しく生まれた!しかもこれ安達くんビジョン?!と毎回思いつつ読んでいます。 ②そして最新15巻小冊子の裏表紙、幼い子供みたいな笑顔の黒沢さんphoto by安達清。同表表紙の微笑安達くんphoto by黒沢優一とセットで涙が出そう。大人になる過程でくすんでいた、魂のもつ本来の輝きが、2人が一緒にいる事で2人とも取り戻せたんだなって感じがしてたまらないです。 それにしても一枚の絵で読者をこんな感情の大波にのせるなんて、豊田先生の天才ぶりに踊らされてるの、ほんと幸せだなぁ〜って、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。(女性・40代)
冗談抜きで全巻に好きなシーンが存在していて語りきれないので、序盤と最新の部分から1つずつ、かなり迷いながら選びました! ①2巻11話で、「彼女とかいたことねーから」「だせーよな…」と言った安達に対して、黒沢が「お前と付き合う奴幸せだな」と返し、心の声で『安達の初めてが全部俺なんて 絶対 絶対全部大切にするのに』と思うシーン。 安達は過去、気になっていた子に恋愛経験ゼロ=「重い」と言われたことがトラウマになっていましたが、黒沢のこの言葉たちが全てひっくり返してくれたと思っています。 安達への思いはもちろん、30歳での「はじめて」を全肯定する所が優しい黒沢らしくて大好きです。温かくて居心地のいい心の声を安達がいいなと思って恋が動き出したのも納得のシーンで、ここが新たなスタート地点だったように感じていて、思い出深く何度も大切に読んでいます。 ②15巻76話で、橘くんの過去の話(職場で同性同士の恋愛がバレて退職し、別れた)を聞いてから、どうしても考えてしまうと不安を吐露した安達に対し「もし辞めなきゃいけなくなったら店でもやる?」と黒沢が話すシーン。 普通なら一緒に不安になったり話がこじれてしまいそうな場面でも、黒沢はすごくポジティブです。「安達と一緒なら俺にできないことはないんだよ」と即言い切り、不安要素を明るい未来に変えてくれる…!黒沢のこういう所が大好きです。 また、9巻回想では「俺じゃなくても安達のことを好きな人ができたら幸せになってたかもしれない」と思っていた黒沢本人の口から「俺には安達が必要だし安達には俺が必要なんだ」という言葉が出たのが本当に嬉しかったです!(女性・30代)
資料室の初キスのシーンが好き。安達君の魔法を逆手に取ってるよね…(女性・40代)
安達に告白するところ。真っ直ぐさが素敵。(女性・50代)
黒沢がいじめっ子から安達を守ったとき!(女性・10代)
自身で作詞作曲したラブソングが心の中で流れているところ(回答しない・20代)
安達が黒沢に想いを伝えるために空港に行ったシーンです。安達の想いを聞いて、思わず抱きしめる黒沢。黒沢の感情が一気に伝わってきて、何度見てもウルッときます。(女性・40代)
安達を好きだなって顔で見ているとこ全部(女性・40代)
安達の家の前で「安達の初めてが全部俺なんて絶対絶対全部大事にするのに」という心の中の台詞です。 安達もこの言葉で心が動いたからです(女性・40代)
安達に俺も黒沢が好きだって言われてビックリしてる所(回答しない・40代)
一番好きなシーンは、初デートの時の自作曲。やばすぎて面白かったし、アニメで歌になったらなんか良かったけど面白かった 二人の友人に結婚報告する時も意外とすんなりと喋っていて、友人もすんなりと受け入れていたのは関係が良くても必ずしも理解される事ではないから、いい友人を持っていると思った(女性・20代)
ヘリ前で告白するところかな(女性・30代)
妄想内のラブソング(女性・30代)
2巻の彼女がいたことがないことを自虐する安達君に「お前と付き合うやつ幸せだな」と話すシーン。「安達の初めてが全部俺なんて絶対全部大事にする」は黒沢君の心からの言葉で安達君のことが本当に大好きなことがよく分かる一方、安達君が全部の初めてを一緒に過ごす相手が自分である確信は持てていなくて多分に願望を含んでいる切なさも感じて、黒沢君の魅力が詰まったシーンだと思います。(女性・40代)
結婚式で涙を流しているシーン(女性・30代)
安達とのデートで心の中でポエム読んじゃうところ!最高です!!(女性・40代)
第6巻の黒沢が付き合いたてで友達からの恋人という言葉に噛み締め「可愛い?」と聞かれた時、目がキマってて「可愛い」と食い気味に返すシーンです。(女性・20代) やっぱりヘリコプターです。もう、安達への愛が100%超えてますよね(女性・30代)
"9巻ラストの賃貸物件内覧しながらベランダで安達に手を重ねながら「結婚式挙げない?」と言っているシーン。 7巻のうっかりプロポーズもですけれど、安達のことが好きで好きで堪らなくて、この先もずっと一緒にいたいって気持ちからスルッと出てきた言葉なんだろうなと思うとその様子や心持ちが愛おしくてたまらなくなる、大好きなシーンです。(女性・50代)"
原作9巻で今まで抱えていたつらさを安達の一言で救われて「俺が安達じゃないと駄目なんだ」と改めて自覚しているところです(女性・40代)
片想いの時から安達に似合うという理由だけで服を買っているところとか、初デート気合いが入りすぎて空回ってしまう残念な部分も好きなんですが、それとは別に橘さんに連れ去られそうな安達の元に駆けつけるところとか、橘さんの言葉と柘植の湊くんに対する想いに触れて不安になる安達を違う視点から勇気づけるシーン、それと両親への挨拶の後の海で幸せのあまり泣いてしまうシーンが大好きです(女性・40代)
15巻・76話の柘植宅から帰るシーン。 アウティングへの不安や社会の不寛容に対する不安や不満を口にする安達の心に黒沢の優しいけれど力強く頼もしい言葉が響くシーンが好きです。 どんな言葉を浴びせられてもその悔しさを逆手に取って営業スキルとして身につけ、心を閉ざして鎧を纏って営業成績という形で結果を残してきた黒沢は、おそらく当時はどんなにしんどくても会社を辞めるということは考えてなかったのではないでしょうか。 それがアウティングやカミングアウトからの不理解と拒絶がもし起きてしまったとしても、会社を辞めてお店をやるという、仮ではあっても選択肢が出てきた事に感動しました。 黒沢は器用だから何でも出来るけど、1人の時は脱サラしてお店をやるなんて考えもしない事だっただろうし、安達と2人なら大丈夫と思えるからこその選択肢が本当に素敵だなあと。 下世話な話もすると黒沢の今までの貯蓄や、(使うかは別として)安達費など開業資金も十分にあるからそういった提案も出来るのだろうと思いますが、ネガティブな方向にどうしても考えてしまう安達を救い上げるような前向きな考えを示す事が出来るのは、黒沢の元来のポジティブな思考があってこそだと思います。 そしてお互いがお互いを必要なんだというのをはっきりと言葉にして安達に伝えるシーンは涙が止まりませんでした。 決して依存ではなく、互いを尊重しながら共に歩いていくというのがくろあだのすごく良いところだなと思うし、その信頼が、2人が恋に落ちて、結婚して、仲がいい日も喧嘩する日も共に過ごしてきた大切な時間の延長線上にあるというのがとても尊いなと思います。 そういった2人の関係性を改めて感じて、きっと2人なら大丈夫と強く確信したシーンです。(女性・40代)"
沢山ありますが、7巻の緊張で震える手で指輪を差し出すシーンが好きです。うっかり台所でプロポーズしてしまったけれど、ずっと好きだった人に一生の愛を誓い、何があっても人生を共にする覚悟が込められてるであろう真剣な表情がグッときます。 その後8巻で、長崎の教会で安達くんから2人の未来についての考えを伝えて貰い、そして結婚式をしたい意志を感じるプロポーズに涙して崩れ落ちてしまう黒沢さんに「良かったね…」といつも感動します。(女性・30代)
全シーン大好きなので(黒沢担)凄く難しいのですが、15巻の「安達と一緒なら 俺にできないことはないんだよ」「安達がいるからだよ」「俺には安達が必要だし 安達には俺が必要なんだ」という台詞とこの夜道を歩きながら話す二人のシーンに、二人のこれまでの歩みが込められてると感じとても感動しました。 この台詞は、14巻までの黒沢さんだったら言えなかったと思います。 8巻では安達くんを傷つけたくないと嘘をついたり、12巻では安達くんに頼らず一人で抱え込んだり、14巻では心の中に渦巻く「嫌だ」という思いを隠したり。全て安達くんのことが大事だからとった行動ですが、そこには「もし俺が告白しなければ、安達には所謂“普通”の幸せな人生があったかもしれない。」という不安な想いが潜んでいるように私は感じました。そして9巻の「それでも俺が安達じゃないと嫌だ」という台詞からは、やはりまだ安達くんよりも自分の気持ちの方が大きいと思っているように感じました。 そんな黒沢さんに対して、安達くんはその都度言葉や行動で自分の想いを真っ直ぐに伝えて(ぶつけて)、黒沢さんの不安を打ち消して何度も何度もすくい上げてくれました。 一気に不安が消えるなんて魔法のようなことは起こらずに、二人で様々なことを経験する中で少しずつ不安が小さくなり、愛しているだけではなく愛されている自信を持てるようになる過程を巻を重ねるごとにじっくりと描かれていることで、8巻の安達くんの「二人で幸せにならなきゃ 一緒にいる意味ないだろ」のシーンの解像度が上がり更に胸に迫るようになったと思います。 この台詞の返歌のような「安達と一緒なら 俺にできないことはないんだよ」という黒沢さんの台詞には、時間をかけてようやく安達くんの想いを怖がらずに受け取れるようになり、どんな不可能も可能に変えてしまいそうな力強さを感じて心底震え、初見時から何度読んでも涙が止まらなくなります。 「安達のためなら」ではなく「安達と一緒なら」と言い切れるようになった笑顔は、最高に格好良くて眩しいです。 そして「安達がいるからだよ」と言った時の、宝石みたいに曇りのない綺麗な瞳と、真っ直ぐな愛に溢れた力強くて優しい笑顔にまた号泣でした。 私はずっと5巻の資料室キスのシーンが大好きなのですが、『離す気なんて絶対にない』と指先からも気持ちを伝える所はあの頃と同じだけど、今では二人の関係性が全く変わっていて…。受け入れるだけで精一杯だった安達くんは自ら背伸びして唇を重ねる程に黒沢さんを愛してる。想いを伝えられるだけで幸せだった黒沢さんは、安達くんの想いを迎える幸せを知って。二人の想いが少しずつ同じ大きさに育っていくところを、二人で重ねて来た時間を、「俺には安達が必要だし 安達には俺が必要なんだ」という言葉とキスシーンで受け取らせていただいたように思います。10巻かけてじっくりと二人の気持ちの機微を描いてくださって、ありがとうございます!素敵なシーンにリアルタイムで立ち会えて、私は本当に幸せです!(女性・40代)
ありすぎて選べないのですが、安達が初めて黒沢の家に泊まりに来たとき、安達の寝顔(狸寝入り)を見て赤面して顔隠しながらドアにもたれ落ちるシーンがさいっっこうに可愛すぎて大好きです…(女性・30代)
初キス(女性・40代)
7巻,転勤先の長崎で二人が再会した翌朝。仕事で上手く悩む安達さんに寄り添い「要領よく立ち回るより,嘘のない安達の言葉の方が凄いと思う」と片想い時代から目にしていたからこそわかる安達さんの良さを優しい言葉と共に伝える黒沢さん。 「いいじゃん,二人でいるときは少しぐらいだめになったって」「もっと俺に甘えてよ」とおでこをくっつけ,そっと手をつなぐ黒沢さんの包容力とあたたかさ,そして安達さんへの深い愛情に,胸がじんわりとあたたかくなります。(女性・20代)
14巻でタクシーに乗せられそうになった安達を助けるシーンです! 圧が…「安達に手を出すな」っていう圧がすごい…!! 橘に対し表面上はビジネスライクな振る舞いを崩さないのも流石です 14巻表紙の美しくて恐ろしいお顔も大好きです~! 右手でしっかりと安達を抱き、こちらを睨みつけている姿…たまりません…(女性・30代)
安達の転勤の時の、「転勤になったからって、別れると思ってるの」からの絶対に別れてやらないのシーンが好き過ぎる😋(女性・40代)
安達清さんと結婚して、新婚さんになったあと、帰宅した安達を出迎えて「ご飯にする?お風呂にする?それとも俺?」って、ニコニコしてるシーンです。新婚になったらやってみたかったんだよね、って本当に楽しそうで嬉しそうで、そんな黒沢を安達が普通に受け入れていて、受け入れてくれるって安心しきってるところが本当に可愛くて大好きなシーンです。願わくば、ぜひメディアミックスの他の媒体でも見たいシーンでもあります。個人的にはミュージカルの2人でぜひ見たい!!(女性・40代)
橘さんが安達をタクシーに乗せようとしたところで黒沢が止めたシーン。バッチバチで大好き。(女性・20代)
4巻リベンジデート時に今まで妄想でしか叶わないと思っていた事を追い追い頑張るからと安達に言われて期待100%キラキラになったところ(女性・50代)
初めてのお泊まりで部屋の壁にもたれて赤くなっているシーン。輩に絡まれたところを助けるシーン。橘さんにタクシーに乗せられそうになったところを阻止するシーン。 ミュージカルは「安達は天使!」と浮かれ踊っているシーンや初めてのお泊まりでソファで身悶えているシーン。王様ゲームでのデコちゅー。その他たくさん!!(女性・50代)
ドラマ版の安達を好きになったシーンが大好きです。なんかいいな と安達に言われた瞬間今まで何十年と吸えていなかった空気を吸えたのかな、と思いました。 好きになったきっかけがあの介抱だったからこそ、恋している時も楽しかったのかなと思いました。 アニメ版はカラオケのシーンが大好きです。あの歌を歌って告白した気分になってたら可愛いなって思ってました。 漫画版の橘さん騒動後の黒沢が…好きすぎて…襲えよ!!!一思いに!!!抱けよ安達を!!と思いました。(女性・10代)






































